編集済
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
自主企画へのご参加誠にありがとうございます。
フォロワーさんですね、初めまして、詩雪です。
これからチマチマ読ませていただき、おつまみ程度に感想残して行きます!
龍が如くのファンなので、一人称がワシだろうが、抗争?によって19歳で死を迎える主人公だろうがあっさり受け入れられました。笑
個人的に思ったのが弾痕を(きずあと)と読ませ、人肉を(死)と読ませた最序盤でブラウザバックした人多いかもと思った次第です。ただ単純に、スッと入ってこないパターンが多いんですよね…
第二章 1 満員電車ってひとつの地獄だよねへの応援コメント
今更ですが、章の大見出しと小見出しの設定が違うから、最後までプロローグという大見出しの作品になってしまってますよ(^^)
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
土下座という表現に、先入観が先行してしまいます。描写を読むに、武士の人がお館様とかに胡座状態で拳をついて頭を下げている感じなのかなあ(^^)違ったらすみません。ただその名称も土下座という名称なのだとしても、知らない人からしたら「んん?」となってしまいますね(^^)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
龍之介の土下座はオーソドックスな奴です。ただ、足を閉じて三つ指突くようなやつじゃなく、足を開いて手はグーにしてやるタイプの奴です。
龍之介はヤクザなので頭を下げるのは『親』、つまりは命をかける相手に対してだけで、忠誠の証みたいなものです。
最後まで楽しんで頂ければ幸いです。
第一章 8 満足して死ねる人生を送れへの応援コメント
龍之介の物言いには説得力がある。
前エピソードの解説は、それを倍化させる前座だったんですね。
作者からの返信
ここまでお読みいただきありがとうございます。
御明察の通りです。
龍之介に理屈は意味をなさない。こいつは理屈で戦っていないということですね。
第一章 7 女神の単純明快!?解説講座への応援コメント
分かったような、分からんような。
でも、この解説エピソードは不可欠です。
作者からの返信
このエピソードの意味は次の章で明らかになります。
セレスヴィルは頭でっかち。
第一章 6 血の弾丸<ブラッド・バレット>への応援コメント
なんだか能く分からんが、トカレフの一発目で決まらなかったのには仰天した。
その捻りはgood!
作者からの返信
達人はやっぱり銃弾くらい防げないと、ですよね。
第一章 5 龍之介(チンピラ) VS 三大寺(槍の化身)への応援コメント
さすがチンピラっ!
作者からの返信
龍之介はヤクザよりチンピラの方があってますよね。
若くして死んだので立派なヤクザにはなれなかったんですが。
第一章 4 特徴ありすぎるしゃべりの人は要注意への応援コメント
皆さんが仰っているように、これは格好いい(^^)まさに少年誌のバトル漫画、胸熱です!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
おっしゃる通り、少年漫画チックに書いているかもしれません。
最期まで楽しんで頂ければ、幸いです。
第一章 1 男の子っていうのはよく変なことする人のことへの応援コメント
このヘタって子、ちょっと嫌い(^^)それだけ低確率なら、召喚が成功した事を喜ぶべきでしょう。それだけで勝ち組なんですから。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ヘタにとっては召喚することよりも願いを叶えてくれるほうが大事なんです。
そして、自分の叶えたい願いがすごく難しいことを幼いながらもわかっているんです。それくらい彼が望んでいるのは形がないあやふやで言葉にできないものなんですね。
だからこそ、龍之介のようなパッと見て頼りなく、わけわからん奴を命懸けで召喚し、幸運にも出会えたのにランクが低くてガッカリしたんです。
人生で一度しか引けない闇ナベ低確率ガチャ(命懸け)で1%のキャラガチャ引いたのに、そのキャラが最低ランクだったら引けたけど、やっぱり少しガッカリしてしまったみたいな。せめて最低ランクじゃなかったら……みたいな。
引き続き、物語の続きを楽しんで頂ければ幸いです
お世話になっております。
この度は私主催の自主企画にご参加いただきまして、誠にありがとうございます!
https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054933976915?page=2#enteredWorks
分かりやすい展開で、つかみも良いと思います!
ささやかながら作品のフォローと★を。
後ほど、続きを読ませていただきますね。
なお、プロローグ冒頭での文章
〉荒れ果てしまった
これ多分、荒れ果ててしまった、ではないでしょうか?
こちら、参考になれば幸いです。
以上、恐れいりますが、何卒宜しくお願いします!
ストーリーも分かりやすく
人物、そのキャラの情景などが凄く分かりやすくて
凄く面白いし、勉強になります!
第一章 2 『ただの屍のようだ』って……屍見慣れすぎでしょ!?への応援コメント
キャラクターが生き生きと動いているようで表情が思わず緩みながら読んでいます☺️
引き続き読ませていただきます😆
今後ともよろしくお願いします☺️
第一章 3 間違いを止めてくれる人って大切への応援コメント
企画で募集していた作品は、【ファンタジー以外】だったのですが、とりあえず、主人公が広島弁だったので読んでみました。
筆力はあると思うし、キャラは割かし好みなので、異世界転生じゃなかったら読み続けたと思います。
別のジャンルを書かれることがありましたら、また読みに来ますね。企画への参加有難うございました。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
人類史に残る偉業を成した『シュヴァリエ』に選ばれた龍之介さん。
龍之介さんとセレスヴィルさんのやり取りが相変わらず漫才じみていて面白いです。
龍之介さんは随分と丈夫だったんですね。
これなら異世界でもやっていけそうです。
教頭のベンツを川に突っ込ませた話で笑いました。
なんてとんでもないことを。
ベンツで竜宮城に行こうとする龍之介さん。強い。
オマケのシュヴァリエだった龍之介さん。『オマケ』とは一体どういうことでしょう。
龍之介さんが行く異世界はファンタジックというよりグロテスクな世界観なのでしょうか。
と思ったら異世界にも色々あるようで。
召喚システム面白いですね、ゲームみたいで。
マジェスティと騎士シュヴァリエ。ロマン溢れる単語です。
一体龍之介さんはどんなマジェスティに召喚されるのか。
ゲームみたいというのは核心だったようで。設定。意味深です。
質問がバナナはおやつかどうか。小学生並みの会話で笑いました。
セレスヴィルさんが暇を持て余しすぎていて。
『このままじゃ面白くない』という理由とノリで異世界転生を決める龍之介さん。
これから彼にどんな運命が待ち受けているのか、楽しみです。
『加護』と『恩恵』。重要そうなワードです。
セレスヴィルさんも何か冷たい孤独感を抱えているのでしょうか。
龍之介さんとのやり取りが見ていて楽しかったのでシリアスな面を見るとドキドキしてしまいます。
今後の展開が楽しみです!
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
いきなり驚かされました。
19歳の主人公が死んでしまうシーンから
はじまるなんて‥。
でも掴みは大事ですよね。
それとはじめまして私へのフォロー
ありがとうございます^_^
命を落とした筈の龍之介さんを呼ぶ謎の声。
『目覚めなさい』という台詞をガン無視して惰眠を貪る龍之介さんの胆力が強い。
寝不足はお肌の大敵! オヤジさんがいつも言ってたんですか!? 思いの外美容にデリケートなヤクザさん。
そんな龍之介さんが目覚めたのは『星の海』。
女神セレスヴィルさんが美しいですね。神秘的な雰囲気を纏っていますが龍之介さんにキレられて狼狽していた辺り根っこは可愛いのかなと。
女神様に握手を求める龍之介さんのメンタルがやはり強靭。
そしてセレスヴィルさんがすっかり龍之介さんに振り回されています。
この辺りの会話のテンポが良くて、読んでいて実に楽しかったです。
オヤジさんの誕生日に亡くなってしまったんですね……なんとも辛い……。
天国も地獄もなく、死後にあるのは無。良く聞く言葉ではあります。
人生は一度きり。
虎二さんはインテリヤクザなのでしょうか。龍之介さんと合わせて龍と虎ですね。
そんな中回収された龍之介さんの魂。
作った体に魂を移し替えられたという衝撃の事実。
セレスヴィルさん貧乳なのですね。好きです。
自分の人生を顧みる龍之介さん。
彼の心に複雑な想いが宿ります。
セレスヴィルさんから提案された異世界転生。
これから話がどう動くのか……ワクワクが止まりません。
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
初めまして!
文章力が高くて冒頭から見入ってしまいました!
全てが終わろうとする描写が見事でした。虚無感を感じられます。
いきなり真っ赤な世界から始まります。
死にかける彼。
事務所、弾痕……物騒な響きです。抗争の後なんですね……。
『零れていく命』、という表現が好きです。
主人公は神楽木龍之介さんと言うのですね!
ヤクザらしい口調が好みです。
そして思っていたより若くして命を落としてしまったとは……。
今後、龍之介さんはどうなるのでしょう?
続きが気になって気になって仕方がありません!
これからも追いかけさせていただきたいと思います!
では失礼しました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
生前は後悔はなくとも、寂しさを抱いて死んだ龍之介。
その救いなのか、それとも更なる試練なのか――
最後まで楽しんで頂ければ、幸いです。
こういう弱みにつけ込んだ勧誘の仕方を悪魔の囁きと言うんだよな〜。
でも話が進まないしこれでいいか。
フォローありがとうございました。
なんか面白そうなので読み始めました。
まだお若いのに…あ、お亡くなりになってましたね。その、広島弁って言い方でしたっけ?
個性があって良いじゃないですか。
この後、何かやらされるらしいですが、このまま見守って行きます。
とりあえず、完結お疲れ様でした。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
この度は私の自主企画に参加して下さりありがとうございます。
龍之介さん、おバカでマイペースで肝の据わったキャラで面白いです。
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
えっ! 十九歳なのですかっ!
第一章 1 男の子っていうのはよく変なことする人のことへの応援コメント
『 自分の作品にアドバイスをくださいっ!』の企画で来ました。
アドバイス出せるようなところは別にありません。テンポも良く面白いです。
強いてあげるならワシの字自体が妙に気になる……。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
軽快な掛け合いが素晴らしいですね~。
それにしても龍之介の武勇伝(偉業)が市民視点ながらに無茶苦茶で凄いww
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
完全なダブルツッコミダブルボケスタンスかと思っていたら、女神なんかありそうですな……
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
セレスヴィルと龍之介の関係にご注目ください!
カオスを……感じる……
作者からの返信
初めて小説を書いたのですが、書きやすそうな異世界転生を自分なりに解釈して物語にしました。
エピローグ 2 手紙ってのはいいもんだ。への応援コメント
本当に最後まで楽しく読まさせて頂きました。
私がこの物語を読んで最も凄いと感じたのは、設定の広げ方です。
1つ1つの設定を大切に、さらにその先にまで進めて物語を深くされているのが非常に素晴らしく思いました。
書こうと思うとキリがないのですが、それは例えば、チュートリアルが途中で終わってしまった事だったり、ハーフビーストの物語への絡み方であったり、もちろん、龍之介の血を爆発させるという特殊能力の使い方だったり。
ラストバトルの龍之介さんが能力の向こう側へ達する下りは本当に面白かった。
とてつもなく勉強になりました。
物語を面白くしようという気持ちがガンガン伝わってきます。
少しだけ引っかかりを感じた点を挙げるとするなら、
一つは、ローランさんの過去に対する脚色が薄く、その絶望を私がそこまで感じられなかった事。
もう一つは、龍之介さんがダイスに血を付けておいて遠隔爆破する所で、その力を試す事もなく本番でやりのけた事
(龍之介さんは自分の能力をよく分かっていないまま三大寺との戦いも済ませていますし、龍之介さんが自らの能力を理性的に使うこのエピソードが少し唐突な様に感じました。
こういった事も役に立つかと思い書きましたが、好みのレベルの話ではあると思います。
これはネット小説という事で、全体的に見て描写を簡潔にされているのだと思いますが、私はもう少し見た目等の描写があっても良いとも思います。
……この物語で、私はユグドさんが一番好きです。
彼の生い立ちからしっかりと生まれている性格と行動に物凄い説得力を感じて、その行動を変えるに至った本作のエピソードは本当に素敵です。
正直、最初はこんな村の子供が主人公で大丈夫なんどろうかと思いましたが、読み終わってみれば、ヘタ君の成長も美しく書ききってあり、完璧にもう一人の主人公をやりきっているところも素敵です。
オマケということで転生した龍之介さんですが、もしも生きていたら普通に偉人になっていたかも知れませんね!
取り止めもなく書き込んでしまって伝わりにくいと思うのですが、私は本当にこの物語を面白く感じました。
長文すみません。
本当に面白い物語をありがとうございます!
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
ローランの過去は、ローランを主人公にあらゆる強敵達との戦いと、人間の繁栄の果ては、自壊していくという虚しさ・愚かしさを表現したかったのですが、あまりうまく伝わらなかったようで私の力不足です。
また、龍之介の能力については三大寺戦後に、セレスヴィルから説明を受けています。※二章の冒頭にさらっと書いています。
龍之介はセレスヴィルが感じたように一つの恩恵で、複数の恩恵を持つ強者に勝つ応用力があり、一つの恩恵にバリエーションを持たせることが得意です。それは理性や感覚だけが天才なのでなく発想力も非凡なものがあるということかもしれません。
本作はネット投稿と言うことで、私が最初にコンテスト用い書いたものよりもかなり文章を削っています。ネット小説として、何よりもテンポを大事にした結果、かなり簡素になってしまったというのは私の中で常に悩みどころでした。
ユグド好きということで、好きになってもらえるキャラクターを作ることができたことは、嬉しいですね。
あれだけ壮大に別れておいて、あっさり帰ってくるあたり、彼はやはり抜け目のない男です。だからこそ彼らしいと私は思います。
龍之介というのはシュヴァリエとして人生を一度終えています。そして異世界の人間(ヘタやニーナ)達は生きている真っ最中です。なので、物語で不可欠な登場人物の成長は異世界の人間に任せることにし、その中でヘタレなヘタが、龍之介の戦いを見て、最後には自分の人生や苦難を自分で乗り越えるようになる、壁にぶつかっても、何度でも挑むようになる、というのが彼の彼らしい成長なんだと思います。
本作ではふれませんが、もし別の世界線があり、龍之介が死なずに黄河 虎二の起こす第三次世界大戦を止めていたら、彼は紛れもなく英雄であり、偉人になったのでしょう。
だけど、たぶんそれは表舞台ではなく本作のように、最後まで裏舞台でのおはなしになるのかもしれませんね。
長編の本作をここまで楽しんでいただき、アドバイス等も頂け手大変嬉しかったです。アドバイスは次作に活かさせていただきます。
この度はありがとうございました。
第二章 12 生まれ方は選べないが、死に方は選べる時もあるへの応援コメント
展開めっちゃ面白いですね。
敵が味方になって男気溢れる流れが最高です。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ユグドは、毒舌で自堕落で基本的に他人を馬鹿にしていますが、バラビアが家族を求める気持ちに共感したり、ニーナがヘタ達のために自身を盾にしたりする姿に強く惹かれています。
それは生前仲間に裏切られ、自殺すると言う悲しい終わりを迎えた彼が最も求めたものだからかもしれませんね。
第二章 9 天秤でも量れないものはあるへの応援コメント
文句をつけたい訳ではないのですが、最初にヘタの残りの金貨を賭けた事は1回目のレイズにはならないのでしょうか?
私自身が正直、深くルールを理解しているとは言い難いため、なかなか難しいところではあり、少しだけ気にしなった次第です。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ルールは青天井(レート無制限)の一発勝負なので、最初の賭け金は自動的に一番設定の低い龍之介側(ヘタの残りの金貨)になります。なので、レイズではありません。
ゲーム開始、金額は最低設定の龍之介金貨全額
一回目、龍之介コール、ユグドはレイズ
(ユグドの金貨設定はヘタの金貨+龍之介の価値)
二回目はユグドレイズ、龍之介レイズ
(ユグドの金額設定は、上記+龍之介達全員の価値)
※二回目はレイズ宣言の先行権が入れ替わります。
となります。
ユグドは当初、青天井(レート無制限)を利用してレイズ勝負でルールを把握していない龍之介の無能さを思い知らせることでした。
また、ユグドは人間の信頼は脆く汚いものだと生前痛感しており、龍之介達の信頼は弱く、勝負に全員が命がけで挑んでくるとは考えておらず、もしそれができたのなら丁半博打で勝負してやろう、くらいに考えていました。
しかし、セレスヴィルの存在によって、結果的にその思惑が完全に外れます。
龍之介が最初からレイズ勝負でセレスヴィルを利用することを思いついていたのかどうかは不明ですが、そもそも龍之介の勝負は確率二分の一の勝負(ギャンブル)で決着をつけることだけでした。
第二章 3 ホテルとか選ぶ時、結構悩むへの応援コメント
だが、目の前の虎二が、ワシが最後に見たときとまったく姿をしていたこと。
最後の箇所ですが、〝同じ〟が抜けているんだと思います。
それとも、強調されているから意図がある言葉なんですかね?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘の部分修正いたしました。
ありがとうございます!
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
こんにちは。フォローありがとうございます。
プロフ見た感じ、「感想絶賛募集中」という感じなので、一言書かせていただきます。
他の方も書かれているように、やっぱり「わし&じゃけぇ」で19歳設定が気になりました。
「わし&じゃけぇ」は広島あたりの方言かと思うのですが、自分の知る限り、広島出身パンピー男子=東京で一緒に働いていたので標準語
北海道出身893未満男子=多少方言はあるもののほぼ標準語
なので、やっぱり「わし&じゃけぇ」だと、菅原文太さんあたりを連想しちゃいます。
いっそ、チートもゲームも無縁のおっさんが、知らないが故のチートで無双、みたいな方が面白いのでは…と思ってしまったり。
893さんって、生き様自体がチートですし。
勝手なこと書いてすいません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ご感想も頂き、ありがとうございます。
龍之介の方言は広島風ですが、実際はエセです。彼は勉強もろくにしないで中学を卒業したため日本語がかなり不自由で、ヤクザもののビデオで日本語を勉強しました。でも基本バカなので、全然うまく扱えてないです。
裏話的(書き手)なところをすると、龍之介の一人称は物語のフックというかきっかけです。一人称ワシで、本格的ではなく、テキト―な方言を使うキャラは面白いかも……というところからキャラクターを肉付けしています。
第一章 8 満足して死ねる人生を送れへの応援コメント
なんだぁここでギャグに持ってくるための長い解説だったんですね(汗
めっちゃ一本取られた感じです。
次の読者が感想を見て乗っけられたら、それはそれで面白いので、感想を消したい気もするけど残しときますね(笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本パートは、セレスヴィルがいくら頭でっかちの理屈で考えても龍之介自身は全くそんなことを考えて戦っているわけじゃない、戦いの根っこの部分が違うということをはっきりさせるためのパートです。
たぶんほとんどの人が前のパートを見て、なるほどと思って、龍之介の答えに騙される(ように書いていますが)のだと思います。そう言うところが龍之介の規格外な魅力だと思います。
編集済
第一章 7 女神の単純明快!?解説講座への応援コメント
今までの流れに比べてしまうと、若干説明が長くなってしまっているかも知れませんね。人によっては少しだけダレるかも知れません(作者様は気づいているとは思いますが、読者視点での目に付いた点も一応書いておこうと思いまして(汗
例えば三大寺が女神様に説明を受ける等の流れにした方が、物語がそのまま説明をしてくれるために違和感がなくなるかも知れません(物語の前後の流れもありすし、なんとなく思いついた一例でしかないので、気にしないで下さい!!
さて、こっからが私の書きたい本題ですが、3つ目の理由に龍之介のシュヴァリエへの適応力の高さを挙げられているのが非常に素晴らしいと思います。
この理由って、実は書かなくても戦闘の辻褄自体は合ってしまうですよね。それにも関わらず、この配慮は、龍之介さんの凄さを綺麗に読者へ伝えてきます!
すんごく素晴らしい。
やっぱりすごい主人公は読者は大好きですもん。
チュートリアルが途中で終わってしまったという展開の1つにとってみても、こんなにも物語を面白くする事ができるなんて、本当にすごいと思いました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
第一章の7はシュヴァリエの恩恵やら加護やら、星の意味などを説明するパートになっています。あと、セレスヴィルの性格や考え方なんかも表現する回ですね。このパートと次パートでセレスヴィルと龍之介の根本的な考えの違いが、セレスヴィルが龍之介におまけ以上に興味を持つきっかけにもなります。
弱そうに見えて、実はすごいチート野郎、でもそれをまったく自覚してない――それが龍之介の魅力なんだと思います。
第一章 4 特徴ありすぎるしゃべりの人は要注意への応援コメント
龍之介さんカッコいい!!
奴隷商の表現もさることながら、ヘタの心情も最高です!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ヘイザードは悪役として際立たせるために、キャラを強くしました。
じゃないと、シュヴァリエに負けちゃうんですよね。
編集済
第一章 3 間違いを止めてくれる人って大切への応援コメント
異世界モノでしっかりと現地の人達の生活や考え方が描写されているのは、とても素敵で楽しいです。
龍之介さんの男気も凄く魅力的です。
面白くなってきましたね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
異世界転生でやってきた人間(シュヴァリエ)と現地の人間の価値観はやはり違うと思います。ですが、それでも同じ人間なので、根っこの部分は同じなんだと思います。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
バナナからの局部発光で笑いましたw
そして含まれますんとはなんでしょう、本番も辞さな……なんでもありません。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
含まれますんとは、
含まれる場合もあれば、含まれない場合もあるのかもしれない、いややっぱりあれは含まれるな、でもある一定の条件ではふくまれないんじゃねーか? いや、だけど含まれてもいいだろ仲間はずれにすんなよ、いやまてまて、含まれないだろ常識的に考えて。なんだよやる気か? そっちこそやんのかよ! ちょっと男子! 喧嘩やめてよ!
みたいな、感じだったような気がしますん。
貧乳毒舌女神好きなんだ٩( ᐛ )و
のっけから爆睡で女神の出鼻を挫く龍之介がおちゃめで良い雰囲気です。
楽しまさせてもらいます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
セレスヴィルと龍之介の絡みは、自分も書いていて楽しいです。
ぜひ最後まで楽しんで頂ければ、幸いです。
エピローグ 2 手紙ってのはいいもんだ。への応援コメント
Twitterから来ました、はっちです
最初プロローグのとこで主人公の一人称に少し違和感感じたんですけど読んでるうちに「あ…いい…」ってなりました笑
感情移入もしやすかったしとても分かりやすい作品でした
気になったのはルビがちょっと多いかなってことくらいですかね
もし出来ればこの2人のその後の話も見てみたいくらい面白かったです!ありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようで、よかったです。
龍之介の一人称は最初は違和感があると思いますが、徐々になれていくのが良いと思っています。私も書いている時、そうでした。
ルビについては、本作が初めてのネット投稿ということもあり、不慣れなところから、かえって読み辛くしていたようです。次作にてこの点は、活かしたいと思います。
続編については、構想はあるものの、一旦は綺麗に終わっているので、悩みどころです。もしあれば、あまり今作では語られなかった、セレスヴィルのシュヴァリエ召喚の目的や過去、その存在についてや、龍之介の正体について掘り下げたいな…なんて。
この度は最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
エピローグ 2 手紙ってのはいいもんだ。への応援コメント
最高に面白かったです!!
私は読むのに時間がかかってしまうので、少しずつ分けて読んでいこうと思っていたのですが、一話を読むと次々と画面をスクロールしてしまい、一気に読み終わってしまいました。
龍之介と女神様の掛け合いがとても面白くて、1人で笑いながら読んでいました。
登場人物の誰の視点になっても戸惑うことなくすぐに物語に入り込めました。登場人物の心情もわかりやすく、虎二との決闘?も感情移入しやすかったです。
個人的には、ギュステンブルグ王が一番好きですかね。どんな王様だろうと思っていたら、まさかの5歳のかわいい女の子だったとは……最高でした。
九九の九の段できたら褒められるとか、羨ましすぎです!!
でも、ヘタが教えてくれたやり方は私も初めて聞いたので、小学校の先生に教えてあげたいくらいです(笑)
また、一話一話の題名がとても面白かったです。普段なら目も通さずにいく時が多いんですが、このお話では一話一話目を通して共感しながら読んでました
特に共感したのは、《「目覚めなさい」とか一度は誰かに言ってみたい》ですかね。
「いやー、確かに1回誰かに行ってみたいよなー」みたいな感じで(笑)
RTして下さってありがとうございます<(_ _*)>
このお話に出会えてとても良かったと思っています。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでよかったです。
今作は登場人物の視点を変え、それぞれの心情描写をメインに者がt理が展開してくことで、シュヴァリエと言うキャラクターの強さが求められる登場人物やそのマジェスティ、ヘタの成長等を楽しんでもらえるようにと書き切りました。
ギュステンブルグ王は自分も好きなキャラクターの一人です。彼女はとても元気で、ヘタと似た境遇でもあったので、仲良くなるのは自然かなと思いました。
この度は最後までお読みいただき、本当にありがとうございました!
エピローグ 2 手紙ってのはいいもんだ。への応援コメント
リツイートをいただきました出佐由乃です。
まずはありがとうございました!
大変、大変楽しく読ませていただきました!
この作品に出会えたことが本当に嬉しいです。
素晴らしい、その一言です!
一言で終わるのはワタシのルールに反するので、もう少し詳しく……
序盤、女神様ァッッ!?っと一人で突っ込みっぱなしでしたw
普段そこまで笑わない私ですが、つい「フフッ」となってしまいました。
「漢」なのになんだか「漢」らしくない、子供でもないのに子供らしい……
「経験を積み重ねた幼子」のような、龍之介の貫く意思。
いつまでも子供であり続けたいと願う人が考える理想形。その上、強い!
少年漫画の主人公のように自分の能力を最大限に活かし、格上の相手を倒すその能力。それを驕ることもない。
私の好物です!秋のマロンクリームモンブランです!
実際本人と相対したら、ぶっちゃけ疲れると思いますけどねw
でもこんな人、人生で一度は会ってみたいですよねぇ。
中盤以降は良く練られたストーリーで、虎二の伏線なんかは良かったです。
怪しいとはわかっていたけど、それを裏切るレベルでのラスボス感、大好き!裏切りは最高のスパイスですよね!
それから、あえて謎を残しておくところもいいですねぇ……
読み終わった後も、なんだかワクワクしてしまいます。
ラスト、最後まで変わらない龍之介。
死ぬ間際までここまでかっこいいのはズル過ぎます。
ベタだけど、それがいい!
総評:素晴らしい!以上!
(追伸 エピローグ 2 干渉に浸ってだとか、→感傷に浸ってだとか、
おそらく誤字だと思います。一応の報告を)
作者からの返信
最後までお読みいただき、☆まで付けてくださり大変ありがとうございます。
最後まで楽しんでいただけたようで、ホッとしております。
龍之介は単純で明朗な男ですが、だからこそ主人公に成りえたのだと思います。そしてだからこそ、闇を抱える虎二とも仲良くなれ、最後には親友になれたのだと思います。
謎をあえて、残しておいたのは読み終わった後も少し物語を自由に想像してもらいたいなと、作者心に思ったからです。
また、誤字のご指摘もありがとうございます。修正しました!
この度は、本当にありがとうございました。
エピローグ 2 手紙ってのはいいもんだ。への応援コメント
拝読しました。
実は私、異世界転生のお話って、本作を拝読したのが初めてなんです。
すみません。
なので、何がテンプレなのかとか、全く分からないんですけど、本作はとても楽しく読ませていただきました!
作者視点からは感心しきりで、読者視点からは笑って泣いて、感動いたしました。
この作品と出会えて、本当に良かったと思います。
後ほどレビューを書かせていただきたいと思うのですが、なにぶん素人目線からとなりますので、おかしな内容になっていれば、遠慮なく仰って下さいね。
完結、お疲れさまでした。
作者からの返信
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
最初の異世界転生ものとのこと、嬉しくもあり、恐縮でもあります。
最後までお楽しみいただけたのであれば、何よりも嬉しいです。
また、レビューまで書いていただき、ありがとうございます。
読ませていただきましたが、素晴らしいレビューに、ついつい心と体が踊りだしてしまいました。
ユグドの「そうすれば、そうなるべくして、そうなる」という必然理論は自分でも気に入っている考えなので、そこも共感しあえて嬉しかったです。また、作者目線と読者目線のご意見もありがたかったです。
この度は、本当に最後までありがとうございました。
圧倒的感謝!
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
めちゃくちゃ惹き込まれるストーリーで、文章もとても好きです!
続きも読ませてもらいます( ´∀`)
作者からの返信
ありがとうございます!
本編も楽しんで頂ければ嬉しいです!
第四章 1 怒りは自分の仮面を容易に剥がすへの応援コメント
すみませんっ。
『武君』って、もしかして、『不気味』でしょうか。
もし違ったら、本当にすみませんっ。
もう、この回だけで泣けます…。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます!
不気味の間違いでした。さっそく、修正しました!
第三章 8 悪役ってのも、最後に遅れてやってくるへの応援コメント
ここで初めましてというのもあれですが…。
なかなか時間が取れず、少しずつの拝読ですみません。
九九の件が、ここで心通わすところへ繋がる秀逸さに、思わずコメントしたくなりました。
いつも楽しく、そして感心しきりで拝読させていただいております。
いよいよ、物語も大詰め。
さらに目が離せなくなってきました!
作者からの返信
いつも応援していただき、ありがとうございます。
読むペースにつきましては、自分の一番いいペースで構いませんよ。
人と人が協力するのは足し算ではなく、掛け算と考えているので、このネタとテーマを入れました。
楽しんでもらえていれば嬉しいです。
物語はついに終局。最終章は今までと違い、龍之介自身の運命・宿命の戦いになります。
そちらも、ぜひ楽しんでもらえれば幸いです。
編集済
龍之介はどこまでも男前じゃのう。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
お久しぶりです。
私も、龍之介は男前だと思います。なかなかこういう人は現実にいないもんですよね。
初めまして、ktrb(かたりべ)と申します。
遅ればせながら冒頭を読ませて頂きまして、綺麗な構成でしっかりとした地の文を書かれる方だな......と感じました。
異世界ものの中にはセリフや擬音の力技で無理矢理話を展開するパターンも多い中、冒頭を読むだけで安心して先を読み進められる作品であることがわかります。
ゆっくりじっくりとこの作品を楽しませて頂きます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
今作は会話中心で回しますが、その分、いろんな登場人物の視点や心情をメインにし展開していきます。擬音もほとんどないと思います。
ここからの龍之介活躍やセレスヴィルの思惑、登場人物たちの葛藤や奮闘、成長を楽しんでもらえれば幸いです。
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
Twitterより失礼します。
一章まで読み進めました。主人公がカッコ良すぎます!そしてヘタとニーナの姉弟愛には感動しました。
女神様が腹黒そうなのもツボです(笑)
何より読みやすい文章と、敵のシュヴァリエを只の悪役では終わらせない展開、そして迫力のある戦闘描写には感服いたしました。
これからヘタと龍之介のコンビがどのような物語を紡いでいくのか、とても楽しみです。
執筆頑張ってください‼︎
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
現在、ありきたりになってしまった異世界転生の物語を自分なりに解釈して今作は書き切ってみました。
スピード感を重視した展開と、登場人物たちの成長を込めておりますので、そこも楽しんで頂ければ幸いです。
ありがとうございます!
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
強くてコンティニュー⁈
続きが気になります!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そうですね。少しだけ強くしておいたぞ。オマケでコンテニューです。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
龍之介さんとシュヴァリエさんの掛け合い最高です。どちらも面白い人だ。あ、片方人じゃなかったですね。
えと、個人的には龍之介のキャラにひかれました。こんなお馬鹿で勘が鋭くて面白いこと言う人すこすこです。
特に、喋り方っ!! これにググッと来ましたねっ。ないすですっ。
今後もふぁいとしてくださいっ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
龍之介のしゃべりはやっぱり特徴的ですよね!
龍之介とセレスヴィルはいいコンビなので、二人の掛け合いも楽しんで頂ければ幸いです。
エピローグ 2 手紙ってのはいいもんだ。への応援コメント
まずは、完結? お疲れ様です。
そして、ごめんなさい。
はじめは「あー、良くある異世界転生モノね。ハイハイ」で読み始めました。
偏見でした。
異世界など、この物語の主人公・龍之介にとっては生き様の場でしかない。
かれはソレが現世であろうが異世界であろうが、その信念を曲げない。
そして、その生き様に影響を受け、成長していく一人の少年・・・・・・
面白い!!!!!! その一言に尽きます。
続編? も楽しみにしています。時間を置いてから再読させていただき、ご迷惑でなければ、レビュー書かせてください。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
今作は定番の異世界転生ですが、私なりにその題材に向き合って書きました。登場人物全員の成長を願ってストーリーを展開させました。
楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです。
レビューについてはどんなものでもありがたく思っておりますので、
私のことはお気になさらず自由な言葉でお書きください。
セレスヴィルちゃんの感情の浮き沈みが可愛いですね(°▽°)
これからが楽しみです。少しずつ読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
女神なのに女神らしからぬ人間味を持ったキャラクターです、
時に腹黒だったり、時にすごくお人好しだったり!
少しでもその姿を読んで、楽しんで頂ければ嬉しいです。
これからどうぞよろしくお願いします。
第二章 3 ホテルとか選ぶ時、結構悩むへの応援コメント
楽しく拝読しています。ところで、
"この王都をtだ一周するだけでも"
→"……ただ……" がよろしいのでは?
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
誤字脱字のご報告ありあがとうございます!
修正させていただきました!
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
とりあえず一章お疲れ様です (*´ー`)
笑わせるところは笑わせてくれて、ぐっと来るところは、ぐっと来る。メリハリのついた文章で読み手としても楽しいです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
一章は、四章中一番戦闘では苦心しました。
ただ、その章を楽しんでいただけたのであれば、
それはすごく嬉しいです。
残り三章も楽しくもハラハラする戦いをご用意しておりあますので、引き続きお読みいただき、楽しんで頂ければ幸いです。
編集済
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
とりあえず一章読了しました。
総括として
細かなことにはなるのですが、文章作法の一つとして「…(3点リーダー)や―(ダッシュ)は2個セットで使う」というものと、「段落途中の?や!の後にはスペースを一つ入れる」というものがあります。余裕があって特にこだわりなければ守るのをおすすめしてみます。
寝る時の描写として「ZZZZZ……」という効果音は漫画ではありがちな手法ですが、漫画などに慣れており、小説を視覚的に見る人には効果的ですが一方で脳内で映像再生したり、読み上げる人からはまだ想像しづらい手法かと思います。媒体によって表現の手法の通じやすい通じにくい、好まれやすさに違いがあると私は考えており、たとえばアニメでも寝ている人が「ZZZZ……」と言うことはあまりありません。ですので使い所が悩ましいと思います。
プロローグでのシリアス、中二病的な雰囲気とは一転してコミカルな物語として始まりました。しかし、それならば最初からギャグパート全開で、特に一番最初を笑わせることに力を入れる、というのもアリなのではないか、と思いました。シリアスが欲しい人は冒頭で期待して拍子抜けするでしょうし、ギャグが欲しい人が1話目で読むのをやめてしまうのももったいないかなと。おそらく意図としては、かっこよさで魅せてから笑わせて飽きさせぬように、といったものもあるのかもしれませんので参考程度に。
ギャグパートですが、意識すると良さそうなものが二つあります。一つは役割分担、もう一つはテンポです。
キャラの掛け合いによるギャグの作り方として、ボケとツッコミで成立するものがあります。この作品においても、最初は女神が、次はヘタがと破天荒で奇想天外な行動をする主人公に振り回されツッコミ側に回る、となっています。基本的にツッコミというのはツッコミに見せかけたボケでない限りは、つっこむ分野において常識人である必要があります。ですので、つっこむ側に読者が共感や理解を得られるように、そこにいたら普通の人はこう思うだろうな、といったことが伝わるように描写できるとツッコミに説得力が入ると思います。
また、ボケる側もとにかく変な行動をさせれば良い、というものではないでしょう。それではただの頭のおかしい人間になってしまいます。はたから見てて笑える、というのと見てて飽きない、愛着がわく、というのを両立させるためにはただ頭がおかしい、ではなくおかしいなりに意図や思いがあるのだ、とどこか一本筋が通っている、キャラが一貫しているのが好ましいと考えています。
ですので、彼がおかしな行動をするときに「こいつは変なやつだから」「こいつはそういう奴だ」と終わらせるのではなく、彼は彼なりにそういう理由があってしている、と作り込んでみるというのを、(現時点でされていたら申し訳ないのですが)してみると良いかと思います。
現状、シリアスの部分がよくできているので逆に、ギャグが少し目につく印象です。
また、ギャグパートのために余計なことをしすぎて代わりに必要なことをできていない、というのは読者の不安を煽ったり、主人公への好感度が下がる要因になりやすいです。たとえば女神に余計な質問をしすぎたせいで、聞きたいことが聞けてないまま召喚されましたし。女神が付いてきたので結果オーライ、とも言えますが、女神に詳しい話を聞く前に戦闘に入ったのでここでまたできてない状態に。
ギャグというのは万人にウケるとも限らない、ということもあるので、モノによっては意味のあるギャグ、伏線として回収されるなどあとから使用される、というのも視野に入れていくとウケなかった場合でも読み進めやすいですね。
それがうまいなろうの作品だと「この世界がゲームだと俺だけが知っている」や、今は削除済みですが有名な「このすば」などもそうですね。
面白ければ別に役割なんていらない、というのも真理ではありますが。しかし急に今より面白いギャグを、というのは難しいですし、使える手札が多いと技術が足りない、と悩む壁も少なくなるかな、と。
ストーリーはとても良かったと思います。キャラはもう少し各場面で掘り下げエピソードがあると、彼らの内面についての理解が深まるかと思います。弱点が逸話にちなんでいるとかあると私的にはより好みですかね。お姉ちゃんのお仕事が具体的に聞きたいような、聞きたくないような。悩ましい……!
作者からの返信
お読みいただき、アドバイスもありがとうございます。
…リーダーや、!?の後の空白、などは書きあげた後に知り、修正しました。ちょこちょこと読み直しては修正しているのですが、まだ結構あるようです。随時、直していきます。
プロローグ0は、他と比べてかなり短くして、シリアスから入りました。それは、龍之介の最初の死が、決して良いものではなかったことを表現したかったからです。なのでコメディパートと差別化しました。
笑いについては、自分も勉強中で、いろいろと苦闘しています。アドバイスを読ませていただき、なるほど!と思いました。役割的には常識人がいない時にはセレスヴィルを、ヘタと出会ってからは、ヘタをツッコミにしていましたが、龍之介もセレスヴィルも、ヘタも自分の中でキャラクターが固まっていて、都合良く動かせなくなっている自覚がありました。
コメディパートは説明をなるべく省くために、とテンポよく進めるために使用しています(自分が書きやすいということもありますが)
恩恵や加護など設定はしていますが、それを丁寧に説明すると進行上でフットワークが重くなり、説明だらけになりますし、何よりも融通が利かなくなるのを怖れて、です。
ただ、やはりまだまだ勉強不足で、シリアスなシーンなどに比べてウケは悪いように感じています。こればかりは精進するほかありません。ご紹介の合った小説も読んでみたいと思います。
ありがとうございます!
第一章 9 金貨よりも価値あるものだってあるへの応援コメント
女神のハンドミキサーは笑いました。
村人が助けるまでにもうちょい村人のエピソードがあってもよかったかもしれませんね。一人、二人に焦点を当てて。実際にお姉ちゃんが無下にされてるシーンを弟視点から見るとか。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
村人が助けるシーンは、意外性を出す為にあえて伏線は一切出さずに、ニーナの優しさや義理堅さだけを書きました。
ただ、こんな村人たちとのシーンを、もう一つくらい何かエピソードで書きたいなと思っているのですが……本筋と離れ過ぎても問題なので悩んでいるところです。
追加のエピソードとしては、害獣スターヴドッグが、龍之介に復讐しにやってきて、村を襲うみたいなものが、プロットだけ組み立ててあります。
第一章 8 満足して死ねる人生を送れへの応援コメント
ギャグとしての順番はこっちで正解だけど、主人公の才覚を見せてヤバさを引き立てる、という意味では解説とこのシーンの順番は逆でもありでしたね。いいシーンとして素直に終わらせたあと、「殺さなかったからこそ強かったとか、一撃が軽かったなどと嘯いたが、龍之介が行ったのはそのような精神論、根性論ではない。戦闘の間、解析のために全ての能力を動員してようやくわかった。いや、私は気づかねばならなかった、彼がこれまでに成したその出来事から。
凄まじいまでの戦闘勘、人間離れした身体を操るセンス。それらを駆使してあの戦闘で起こったことを改めて整理したいと思う。」
のように、女神の驚愕をもって語られるのも盛り上がりとしては良かったやもしれませぬ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。
セレスヴィルの考え方と龍之介の考え方が違うと言うのを示すために、解説→龍之介の理論の流れにしました。
この理屈で考えるセレスヴィルは、基本的にスタンスを変えないけれども、それでも自分とは違う龍之介をだんだんと理解していく――みたいな流れになると二人の仲も縮まるのかなと思っています。
第一章 5 龍之介(チンピラ) VS 三大寺(槍の化身)への応援コメント
ここまで拝読しました。
文章面について
第二の人生が生前最後まで精練だった彼を歪ませてしまった。
余分の無い透明に、秘めていた狂気の色をどこまでも滲ませてしまった。
→清廉、ではないでしゃうか。
→余分のない透明、滲ませてしまった、という表現に違和感があります。透明は状態で、余分とは量や数に対して使われます。また、滲むのは色で、滲ませる、というと滲ませた主語が別にでてきます。一文目も含めての改稿案として「彼の生き様はどこまでも清廉潔白で、志は美しく透き通っていた。それがいつしか、秘めていた狂気の色が滲み、濁ってしまっていた。」などなど。
この回では、女神の一人称視点で話が進んでいるのですが、冒頭における情報検索について「女神としての権能」であるといった視点についての情報があると良いかもしれません。また、過去回想に入る際も戦闘前の緊迫した観戦者の光景の直後に来ていて段落の繋がりが分かりづらいです。おそらく脳内でシーンが先行してそのまま文章化しているのではないでしょうか。一呼吸おいて、間に繋ぎとなる説明を挟むなどして、視点を意識した文章になっていると読みやすいかと思います。
悩ましいのが戦闘シーンですね。結果だけ示して、あとから解説、だと読者には何故そうなったのかわからないまま戦闘が終わります。また、主人公の天才っぷりを見せるために、敵の能力解析までの流れにほぼ過程がないのもそうですね。主人公が勝った、という結果だけを示して、残りは後から、となると設定、つまり敵の能力、弱点について初耳、となります。
上の特徴は、解説を挟みすぎて臨場感を損なわない、後から落ちついて解説できる、などがあるでしょう。戦闘中にわかったことをベラベラ喋っていると敵に悟られるわ、隙は大きいわ、とよくないというのもわかります。
こうした戦闘の場合、解説した弱点が、戦闘において見せた動きからわかる範囲でよく考えれば必然的にそうなるもの、であると納得されやすいかと思います。
たとえばアルドノア・ゼロというロボットアニメでは「硬くて攻防ともに強い敵のロボットのロケットパンチ」に対して「関節部分と推進力を生み出している部分は弱いはず」とそこを狙い撃ちにしていました。関節は動かさないといけない部分で単純な装甲部分より弱くなるのは必然でしょう。スラスター部分もそうですね、エネルギーを噴射する場所が堅く閉ざされているわけにもいきません。
今回の戦闘においても「一瞬の隙ができる」という弱点が、武道に詳しくない人間にも必然だと思えるだけの情報があればより解説が燃えるのではないか、と思いました。
感想
極道っていうからもっとゲスい手を使うのかと。たとえば真っ先に商人を撃つとか。
星晶石による召喚、逸話に基づいた特殊能力、人理という言葉選びなど端々に「fgo?」と引っかかりそうな、影響を受けたのかな、と思われる要素がちらほら。ストーリーは完全に別物ですし、よさだけを引き継いで差別化うまくいくといいですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
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第二の人生が生前最後まで精練だった彼を歪ませてしまった。
余分の無い透明に、秘めていた狂気の色をどこまでも滲ませてしまった。
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上記の部分は、こんな感じに修正してみました。
生前は清廉潔白で、槍一筋を貫き通した三大寺を――『私』が与えたシュヴァリエとしての第二の人生が変えてしまった。
その秘めていた狂気を解放し、彼の魂を濁らせ、歪ませてしまった。
・戦闘のシーンと解説は私の中でかなり苦心しました。
今の状態がベストかと言われれば、たぶんそうではないと思います。
ですが、初対決で龍之介のキャラクターを掴んでもらうためには、真っ向勝負で勝つシーンを出してから、解説するほうが、納得感も少しはあるのかなと思い、このようにしました。
例に挙げていただいたところは非常にわかりやすかったです。少々、三大寺の能力や戦闘の内容を複雑にし過ぎたのも、うまくいかなかった原因かもしれません。
感想・アドバイス、ありがとうございます!
シュヴァリエの設定や召喚はスマホゲーム・三大寺の対決は2Dの格闘ゲームを意識しています。
第一章 1 男の子っていうのはよく変なことする人のことへの応援コメント
細かなところではありますが
そんな場所に、ボクはただ一人、訪れた。
→この時点でこの子は既に訪れ、今もそこにいるわけですから過去形よりは現在進行形、あるいは完了形の訪れている、訪れていた、の方が良いかと思います。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘の箇所、修正しました!
細かいなんてとんでもない!とてもありがたいです!
第一章 2 『ただの屍のようだ』って……屍見慣れすぎでしょ!?への応援コメント
誤字脱字報告
「なんじゃ。ずいぶんと寝むそうじゃのう」
→眠たそう、ではないでしょうか。
諸々の事が済んで、こうして我が家に戻ったことで、ようやく安心のか。
→安心したのか、だと思います。
どうやら、家の地べたや、この座布団よりは、ワシの膝の上を座ることを選んだらしい。
→膝の上に座ることを、ですかね。
人理が崩壊
→人理とは本来、人道などの同義語であり、人の踏むべき道のことです。人間の歴史の正しい道筋として使われているのはFate独自用語ですのでお気をつけください。もし、人道などと同じ意味で使われているのでしたから、女神の降臨によって人道が崩壊という因果関係は少し伝わりにくいかと思います。
その顔があまりにものなので、ちょっとセレスヴィルの体に触れ、気になる背中やお腹周り、尻尾をわちゃわちゃと撫でてみる。
→あまりにもの? あまりなもの、でしょうか?
袈裟のような褐色の着物を羽織った、メジャーリーガ―のスラッガーのような、巨体の大入道。
→スラッガーのような、巨体、大入道と三回重複して体が大きい描写が入っています。削れるかと思います。大入道で坊主頭と大男であることは描写できますが、一方で妖怪か日本語に詳しい方でなければ大入道からその姿を想像できるかはわかりません。素直に坊主頭の大男がいた、とシンプルな描写でもよいかと。
この回のラスト、よかったです。シュヴァリエとの邂逅、緊迫感が伝わってくる一幕でした。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
上記、すべて修正しました。
・人理については、完全にFATEの影響を受けていました。そこも修正しました。
・大入道のところは、とにかくでかいということを表したいので、
袈裟《けさ》のような褐色の着物を羽織った、メジャーリーガ―のスラッガーのようにな、恵まれた体をさらに鍛え上げ、膨れ上がった筋肉の巨体――まさに大入道。
こんな感じにしてみました。
ご指摘本当にありがたいです!
第一章 5 龍之介(チンピラ) VS 三大寺(槍の化身)への応援コメント
戦闘シーンを書くのは本当に難しいですよね (*´ー`)
キャラクターの台詞と相成って迫力のあるシーンでした!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
戦闘シーンは難しいですが、いつもノリノリで書いてます!
編集済
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
19歳でワシ、という一人称よりも一人称にこだわった結果、自分自身の情報が少なめのように思えます。最後の最後で年齢が出るまで、主人公の容姿を含む情報がほぼないため、読者が読んでいる間年齢を誤解していたのがコメントで突っ込まれる要因ではないでしょうか。
文章面ですが「壁には無数の弾痕と煤が刻まれ、焼けた人肉死の臭いが鼻につく。」のところ、スペース一個多いですよ。また、壁に刻まれているのは弾痕と煤で、鼻に付くと感じているのは主人公なので、途中で主語と文の構造が変わっています。文章を区切ることも視野に入れてみると良いかと思います。
また、あらすじの件ですが火蓋は落とされるものではなく、切られるが正しいそうです。2度目の人生が二回使われていること、また、始まるのは「人生」ですが、その後に続く「二度目の体」「新しい力」は新たに得たものなので始まる、とくくると少し違和感がありました。
ストーリーはまだ進んでないので先まで読んでからコメントします。読み始めました、よろしくお願いします。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
「壁には無数~」の部分、改行を入れて修正しました。ご指摘ありがとうございます!
また、主人公の情報については少し考えさせてください。
うっすら出してもいいかなとは最近思っているのですが、なかなかいい文章や書き方が浮かんでいないので。。。
あらすじもご指摘のところ、少し修正してみました。
拙い部分もあるかと思いますが、遠慮なく仰ってください!
これから、何卒よろしくお願いいたします!
第一章 2 『ただの屍のようだ』って……屍見慣れすぎでしょ!?への応援コメント
振り仮名が丁寧に振られていますね。こんな自分でも膝はさすがに読めます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
一応、10前半~を意識しているので、ルビ振りもそんな感じになってます。たまに膝と肘って、どっちがどっちだっけ?と私はなるので、ルビを付けた記憶があります。
追記
読み直したら、ルビ振り過ぎだったので、これは今どきの子供によろしくない。辞書片手に読むくらいがちょうどいい!と思い直したので、大幅にルビを削りました。
※読みづらくてすみませんでした。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
893していた龍之介さんの愛嬌あるキャラクターが好きです (*´ー`)
完結済みとのことですので、ゆっくりと読ませていただきます
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
主人公の龍之介は、自分もお気に入りです。
彼のこれからの冒険をぜひ、楽しんで読んで頂ければ嬉しいです!
第一章 5 龍之介(チンピラ) VS 三大寺(槍の化身)への応援コメント
軽快な場面変換とコメディ要素が主人公の過去、重めのテーマと上手くマッチしてますね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
今作は一度死んだ人間が第二の人生を歩むと言うことで、
シリアス部分が多い中なか、いかに軽快かつスピード感をもって
物語を展開できるか苦心しました。
その結果、日常パートのようなところはコメディに、バトルパートはシリアスに進めております。
また、最後には私なりの異世界転生のひとつの答えのようなものをラストに集約させました。
千冬です。
異世界転生に等々入る!
セレスヴィルはかなりの毒舌なんですね・・・。そこがなんとも可愛らしいです。主人公もご性的なのでとてもわかりやすいです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうござます。
セレスヴィルの性格と龍之介の性格は、
真逆なようで、だからこそ良い関係になります。
本編もお楽しみ頂ければ幸いです。
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
め…………っちゃくちゃ面白かったです!!
どうして早く!! 読まなかったんだ!!
一日が48時間あればいいのに!!
二章も楽しみです☺️ またきます☺️
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
一日って短いですよね。
子供のころは長く感じて、大人になると短く感じます。
二章もぜひ楽しんでくだされば、幸いです。
第一章 7 女神の単純明快!?解説講座への応援コメント
始めまして!(もしかしたらお久しぶりかもしれません)、ゆーのです。コメントが遅くなりすみません。
面白いストーリー、興奮させられるような戦闘シーンと、本当に素晴らしいと思います。
その上で、一つ。
本当に細い事で申し訳ありませんが、『運動量保存の法則』は『生じ』ません。
さらに、後の『物理法則』を『無視』する、という文脈的に沿わせると、こういう風に書き換えるのが妥当かなー、と思います。
『……作った物理法則に基づき、万物の力の衝突は「運動量保存の法則」と「作用・反作用の法則」に従います。』
(書いてみたら急速に自信がなくなってきたので、上の例は本当に参考までにお願いします……)
一応本文の物理的な議論についても気になる点がありましたが、本文の雰囲気をぶち壊してしまいそうなのでここまでにしておきます。もし気になるようでしたら返信にて知らせて頂ければどこかに書きます。
文面を考えるのにかなりの時間がかかってしまった事と、書く内容を概ね決めた後が忙しかった事もありコメントを送るのに時間がかかってしまった事、申し訳ありません。
そして、不快に感じさせてしまうようなコメントになってしまい、すみません。
(このコメントを削除して頂いても構いません)
ただ、本当に面白い作品だと思うので、遅くなるかもしれませんが最後まで読ませて頂きます。
長文失礼しました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
この章は議論の種になるとわかっていつつも、それを期待して書いた話でもあります。ゆーのさんのように、ご意見を頂けると大変嬉しく思います。
さっそくですが、ご指摘の点、このように修正してみました。
―――――――――――――――――――――――――
通常、万物の力の衝突には、神が作った物理法則《ルール》に基づき、『運動量保存の法則』と『作用・反作用の法則』がついて回ります。
そして、その物理法則が抵抗力となり、威力を分散・浪費させ、放った衝撃に無駄《ロス》を生んでしまう。
―――――――――――――――――――――――――
どうでしょうか?
伝えたいのは、物理法則が「邪魔」ということ、恩恵という女神が与えた能力は、そう言った法則を無視や無効する超常現象だということです。
また、他にもご指摘の部分があれば遠慮なく仰ってください。
この場で言いにくいようでしたら、私のツイッターか、近況ノートのコメント等でやり取りさせてもらえればと思います。
この小説がより良くなるようであれば、どのようなご意見でも大切に受け取らせていただきます。
この度は貴重なご意見をありがとうございます。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
どうも、來憂です!この度は、ツイートタグに反応して下さりありがとうございました!
時間の都合上で、プロローグを読まさせていただきました!
ぶっちゃけ、プロローグが面白い作品は、初めて見ました。とても良かったです!
時間ができ次第、本編読みに来ますね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
楽しんでいただけたようでホッとしております。
ぜひ本編でも楽しんで読んで頂ければ、幸いです。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
今後の展開がものすごく気になる!!
主人公の訛りも性格も個人的にとても好きです。
作品フォローさせていただきました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
ここから先が本番です!
作品フォローもありがとうございます!
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
最初は良くある話なんだろうなぁ
と思ってましたが
朝から大笑いしました。
これから全話読んでいきます!
面白い話を機会を頂きありがとうございます
作者からの返信
お読みいただき、ありがようございます。
導入部分はいろんなパターンから、一番定番的なものを選びました。
マイナスもありますが、きっとこれが一番わかりやすいと考えたからです。
ぜひ、最後までブラッド・バレット・バーサスをお楽しみください!
第二章 1 満員電車ってひとつの地獄だよねへの応援コメント
ななにがあったのか、龍之介!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
自分の作風というか、他から影響を受けたものなのですが、淡々と話を進めることができず、シリアルやバトル以外は、ついネタや笑い、コメディに走ってしまうんですよね。そこに重要な伏線やら設定やらを盛り込むのが好きなんです。
緩い所はとことん緩くし、引き締めるところはしっかりと。
なんて意識で書いてます。
オヤジというオカンですねw
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます!
確かに、言われてみればオヤジはオカンの部分もあったと思います。それくらい人情に厚く、家族を大切にする人でした。
第一章 4 特徴ありすぎるしゃべりの人は要注意への応援コメント
大望と言える龍之介は素敵ですね
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ヘタの大望は、実は当たり前の子供が持つ願いなのかもしれませんし、誰もが一度は願ったことがあるものかもしれません。
それでも、その願いを命を賭けて挑み、龍之介は最後までニーナを売らなかった一途なヘタを見て、助けようと思ったのでしょう。
第一章 9 金貨よりも価値あるものだってあるへの応援コメント
女神視点が最高すぎますね
面白くてたまりませんぞ……!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
龍之介 VS 三大寺が終わっても、まだヘイザードがいる。
ヘイザードの戦いは龍之介と言うよりもヘタとニーナ、キチン村(異世界)の問題なので、あえて龍之介は大きく関わらせないでおきました。この方が納得感もあるかと。
それと、セレスヴィルはああ見えてもハッピーエンド肯定派ですので、どんなに悪ぶっていても、こういう結末が一番好きなんです。
第一章 4 特徴ありすぎるしゃべりの人は要注意への応援コメント
かっこよすぎますよ……本当にうるっと来てしまいました……っ
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
龍之介の登場シーンは多くの方から好評頂いており、内心ちょっと驚いてもいます。
たぶんそこには、龍之介だけではなく、ヘタの弱い部分に共感し、魅力となっているのだと思います。
第二章 3 ホテルとか選ぶ時、結構悩むへの応援コメント
冒頭の「煙突」、ルビ失敗してるっぽいんで一応報告です。
龍さんは広島のご出身なんですかね?
でも、お姉さんのエルボーの方が強烈ってなんかフクザツ…www
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ルビの報告ありがとうございます。修正いたしました。
龍之介の出身は九州ですが、施設を点々としており、かつ、ほとんど短期間しか滞在していないため、本人も定かではありません。
その中で、最も滞在期間が長かったのが鹿喰中学という架空の学校です。
ニーナのエルボーは、龍之介自身が二人を抱えていたため、受け身も取らず、かつクリーンヒットに脳天から受けたということもありますし、感情が高ぶってしまったと言うのもあります。ハーフビーストは感情が高ぶると腕力などの制御が難しくなります。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
もうちょっと女神との掛け合い漫才を見たかったような……いやいやいや、次の展開を楽しみにしてます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
女神の掛け合いについては、ネタはまだあったのですが、あえて抑え目にしておきました。
セレスヴィルも、もう少し龍之介と何かやり取りしたくてこの後、行動を起こしたんだと思います。
今後もセレスヴィルとは何かと絡んでいくので、楽しみにして頂ければ!
編集済
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
このやりとり面白い(笑)
股間と書いて、バナナと読ませる。
これはやられました!
ならば、バナナはオヤツでなく、もっと大人の……失礼しました(゜o゜;
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
セレスヴィル「下ネタは止めてください!フィリピン農家に謝ってください!」
初めまして、にのい・しちと申しますm(__)m
ワシ口調の主人公、いいじゃありませんか〜
渋い!
侠気を感じます(^^)
関西から南の方の生れだと、10代の少年も「ワシ」とか「じゃけんのぉ」とかの喋り方をすると聞いたので、この設定、全然ありですよ!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ワシ口調に好感を持ってもらえて嬉しいです。
キャラクターを魅せるには、口調が一番最初に思いつくんですけど、一番難しいんですよね。。。
癖が強すぎるとそっちに気が行ってしまうし、癖が弱すぎるともう普通に話すでよくない?ってなります。
貴重なご意見、ありがとうございます!
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
あ……よかったです。第一章の10は漢が膝をつく意味を掘り下げた方がいいのでは?
8と9で怒涛の感動をしてうるうるきてたのが、なんだか落ち着いてしまいました。9で読むのをやめておけばよかった。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
一章10の龍之介との契約のシーンは、龍之介がこの異世界に留まるかどうかのシーンでもあります。書いてる時は、ここから先にも、ストーリーはどんどん展開していくので、このあたりはあっさりしてもいいのかなと、少し淡白になってしまっていたかもしれません。
少しヘタの心情を付けたし、また、ヘタのその後の出来事を暗示するようなシーンも少し追加することで、この後のスト―リーに期待して貰えるように改稿いたしました。
龍之介が膝をつく意味と言うのは、少し自分の中で留意し、説明が必要かどうか考えてみます。
この一章の最後の部分で、ご期待にそえなかったことは、自身の未熟ですね。
ですが、こういったご意見を貰えると、まだまだこの小説も改稿し、面白くできると思っておりますので、何かあれば気兼ねなくお聞かせください。
この度は、貴重なご意見ありがとうございます。
第一章 9 金貨よりも価値あるものだってあるへの応援コメント
すばらしい!
第一章 8 満足して死ねる人生を送れへの応援コメント
すばらしい!
第一章 7 女神の単純明快!?解説講座への応援コメント
なんだか、感動です。
第一章 8 満足して死ねる人生を送れへの応援コメント
コメント失礼します。
いいですねぇ、こういうトンデモ理論。
女神によるしっかりした解説の後ですから納得感も損なわず、きれいな決着ですね。
そして、龍之介の強さは予想外でした。リスクありきの能力は燃えますね。今回は相手が純粋な攻撃タイプだったため相性が良かったのでしょうが、搦め手や遠距離タイプの敵の場合、今後どう戦っていくのか。
非常に楽しみです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
女神の解説は書いている時「これホントに必要か?読んでる人が疲れちゃわないかな?」と悩み、削ったり説明の順番をいじったりして、かなり苦戦しました。
しかし、このシーンによってセレスヴィルと龍之介の考え方の違いが明確になり、セレスヴィルが龍之介に期待のようなものを抱くきっかけにもなります。
龍之介の恩恵ブラッド・バレットは、明らかにリスクの大きく、普通の人間には使いこなせないものをテーマに考えました。殴る際に使用しても、自分の手も爆発するわけですから、痛みを伴います。しかし、それを微塵も感じさせないし、気にさせないところが、龍之介らしいと私は思っています。
最後まで、楽しんで読んで頂ければ、嬉しいです!
第一章 3 間違いを止めてくれる人って大切への応援コメント
主人公がカッコいい!(小並感)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
かっこいいと思っていただけて嬉しいです。
主人公を好きになって貰えないと、楽しんで読んでもらえませんので。
簡単な言葉だけど、難しいですよね。
『かっこいい』って言葉は。
第一章 2 『ただの屍のようだ』って……屍見慣れすぎでしょ!?への応援コメント
猫女神なんて想像するだけでなんか……そそるものが……!←変態じゃないですよ!?展開が面白いと言うわけで……!
主人公の話し方もすっごく独特だからか今までに読んだ小説とは違う要素があって新鮮です!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
猫は海外でも神様と言われていたり、悪魔とも言われているそうですが、それとは別で、個人的にセレスヴィルのキャラクターは猫っぽいなと思い、彼女もきっと猫が好きだろうなと思い、こういう展開にしました。
主人公の訛りは最初はもっときつかったんですが、やりすぎて
「これもうわかんねぇな」ってなったので、エセっぽくしました。
楽しんでいただけているようで、とても嬉しいです。
第一章 1 男の子っていうのはよく変なことする人のことへの応援コメント
面白かったです。頑張ってください!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
シンプルですが、面白いと言われるのが
実は一番嬉しいのかもしれません。
第二章 10 本当の勝負は頭の中だけじゃできないへの応援コメント
面白いです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
元々、シュヴァリエは武VS武・武VS智みたいに対決のバリエーションを作ろうと思い、ヤクザな龍之介にはやっぱり智とのバトルは博打がいいろうとこの展開が思いつきました。
伏線を張ったりするのが特に楽しく書けました。
そこも一緒に楽しんでもらえていれば嬉しいです。
第一章 10 男の子は漢の背中を見て育つへの応援コメント
ひとまず一章読破。長くなりますが感想をば。
ヤのつく方が異世界転生とは、というか。隠さず申せばまた異世界かぁ転生かぁとやや肩を落として読み始めたものの、3話からの調子が思いの外良い。
姉弟の関係、主人公とヘタの関係が、話が進むに連れてなるほど、そういう共通点があって、このような設定に行き着いたのだなと感じました。
3話では主人公がヘタにものを説きますが、「命をかけてまで召喚した」という行為まで汲み取れていないあたり、主人公もまだ自分の価値観の押しつけが目立ちます。お互いが精神的にまだ未熟であるという様子をうかがわせるので、後の成長する姿が期待されますね。
5話では戦う直前の煽り具合がとてもよろしい。これが書きたかったんだろうなと、作者がいきいきと描いているのが感じ取れて楽しかったです。
敵対キャラクターも程よく掘り下げがなされていて、とても楽しんで読めました。
総評、世界観の掘り下げよりは人間ドラマをベースに置かれた異世界転生ものということで、個人的にコメディタッチの部分が若干寒いなとは思いましたが、完成度が高く読みやすかったです。なかなか、物事の理由にも根拠が敷かれていて読み終わってスッキリする内容でした。面白かったです。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
一章まで読んでくださり、細かく感想やご意見を頂き大変感謝しております。
異世界転生もので、がっかりさせてしまい申し訳ないです。
ただ、自分が異世界転生ものに向き合った時、どんな風に書くかなと考えて、自分なりの解釈で書き切ってみました。
3話は読者がヘタを良くも悪くも「わがままな子供」と思わせるためのミスリードのつもりで書きました。龍之介も見事に引っ掛かった形になります。ヘタの大望を自分だけの願いと勘違いさせたかったわけです。それが間違っていると解れば、龍之介も助けに応える意義があると考えました。
5話の龍之介の登場シーンは、好評を頂いているようで、ホッとしています。前半の一番の盛り上がりなので。
敵対するキャラクターも、偉業を成した存在なので、独自の価値観を持っていると思い、また立派なキャラクターとして一人ひとり頑張りました。
コメディタッチが寒いのは、初めての活字ですべってるのかもしれません。今年は猛暑ですし、丁度いいですね――ってか!
大変ありがたい総評ありがとうございます。願わくば引き続きお楽しみいただければ、何よりも幸いです。
第一章 4 特徴ありすぎるしゃべりの人は要注意への応援コメント
前のエピソードからこの終わりまでの流れに感激です!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
主人公のパートナーとなるヘタは、読んでいる人にとっては、凡人であり、普通の子供でなくてはならないと思っています。
でも、普通過ぎても共感して貰えないので、大人になるに連れて少しずつ薄れてしまう家族愛・姉弟愛をテーマにしています。
また、初のバトルである龍之介の登場シーンは、これしかない!というタイミングで登場させました。
第一章 3 間違いを止めてくれる人って大切への応援コメント
驚きと絶望がずんと心の奥底に投げ込まれる――と、その反対に、心の奥底にあった、どす黒い何かが浮かび上がってきた。
ここの一文が特に好きです。
読み手に続けて読ませる力が凄いです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
今作では、スピード感と飽きさせないこと、展開や流れを重視しています。また、酸認証ではなく、あえていろんなキャラクター目線で話を進めるため、キャラクターになりきって書いてました。
そこを楽しんでいただけているのであれば、ありがたいです。
第一章 2 『ただの屍のようだ』って……屍見慣れすぎでしょ!?への応援コメント
お坊さんを見ていたら映画『梟の城』を思い出しました。
こういう雰囲気のシーン、緊迫感があって好きです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
『三大寺』という名字を見た時と、『温厚な中に、狂気』というのをテーマにして形にしていったら、こんな坊主ができました。
シュヴァリエは普通とは違う人間存在なので、常に緊迫感が付きまとうのですが、それを感じ取ってもらえるシーンになっていれば、嬉しいです。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
『小学校の特別賞』『悪ガキのステータス』『時間をつぶすためにボードゲーム』とか笑わずにはいられない!
セレスヴィル様、ツッコミどころ多すぎ(笑)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
セレスヴィルは女神と言ってますが、すごいことができるアホなキャラなのです。龍之介もアホなんで、ボケ始めたら終わりがありません。
なので、あのタイミングでの異世界召喚は作者にとって一番いいタイミングでした。
第二章 1 満員電車ってひとつの地獄だよねへの応援コメント
まずは、ここまで一気読み
サブタイトルがいちいち煩い位に面白い!
内容はサブタイトルを裏切るくらいのシリアスさ!なのにテンポが良いせいでサクサク楽しく読める!
ある意味サブタイトル詐欺←褒め言葉です
作者からの返信
一気にお読みいただき、ありがとうございます!
サブタイトルは、もともと決めてなくて、カクヨムに投稿するにあたって、適当につけました。
スピード感とテンポの良さだけは頑張ろうと努力しました。
途中、セレスヴィルが頼んでもいないのにめちゃくちゃ長い解説をしてましたが、そこで龍之介は理屈じゃないと悟るので、以降は安心してお読みいただければ幸いです。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
バナナは、オヤツじゃないと
思いますよ😆🎶✨
フルーツはオヤツではないと
言い張りましょ!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
フルーツはおやつに含まれますん。
龍之介は小学生時代、先生から「バナナはおやつに含まれません」と言われ、大量のバナナを持っていき先生に没収された過去があります。
その時、その光景を見た生徒が先生につけたあだ名は「ゴリラ」。
先生は卒業式までゴリラ先生と呼ばれ続けましたとさ。
めでたしめでたし。
はじめまして。
猫マイルと申します。
転生者のリサイクル、なんてブラックなんだと……でも、究極のホワイトかも、とも。
続きを読ませて頂きます。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
女神はブラック企業の上司並みに人使いが荒いです。
でも、龍之介の前に現れたセレスヴィルは悪い奴じゃなく……
ブラッド・バレット・バーサスは異世界転生を自分の中で考えて、二度目という人生の死生観について考えて書いてみました。
続きも読んでいただけるとのこと、ありがとうございます。
少しでも楽しんで頂ければ、幸いです。
プロローグ 0 終わりと始まりは表裏一体への応援コメント
企画の参加ありがとうございます。
恐縮なのですが正直所謂「どこかで聞いたことがある表現」が多いな、という感想です。
四谷さんが考えて練り上げた表現というよりも、雰囲気を作るために凝った表現を使っている、というような印象を受けました。
考えたことを忠実に伝えようということに力を注ぎすぎと言いましょうか……
もう少し四谷さん自身の感情や感性が新鮮に感じられるような作品が読みたいと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
なるほど。大変考えさせられるご意見、ありがとうございます。
自分の感情と感性を物語に被せるのを意識し、読みやすく表現するつもりですが、いつの間にか、雰囲気作りになっていたのかもしれません。
貴重なご意見、ありがとうございます。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
こんばんは。
貯まったものではない……(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
笑ってしまいました。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
セレスヴィルはずっと一人だったので、そういう言葉遊びが好きなやつなんです。
第一章 4 特徴ありすぎるしゃべりの人は要注意への応援コメント
すごい! 胸がいっぱいになりました!
スーパーヒーローの誕生ですね!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
ヘタとニーナが心の内を話し会うのは、互いに大切に思っているからこそ、できなかったことなので、そこに共感して貰えると「よし!」と思ってしまいます。
また、悪党ヘイザードや三大寺の登場でピンチからの龍之介の登場!
これは、この話では一番の「ため」ポイントなので、そこを気に入っていただければ嬉しいです。
プロローグ 2 冒険ってのはいつだって面白いへの応援コメント
設定はとても面白そうです。女神がどう関わっていくかの引きも上手くて御見それしました。
モノローグではなく第三者視点の語りの方が主人公の方言が生きてくる気がしますが、先が楽しみです!
(自主企画前に本作をフォローしていました…w)