書籍番外編
*注意(こちらは短編ではなく、その名のとおり注意書き)
こんにちは、蓮水です。
拙作をお読みいただき誠にありがとうございます。
さっそくですが、ここでは短編を読むにあたり、注意していただきたいことを書いておきます。
といっても、そんな難しいものではありません。
ようは、
この注意書以降の短編は、書籍版に合わせてますよー。
というだけです。
なんといっても本作、web版と書籍版でヒーローの名前からして違うものですから、読者様の混乱を防ぐため、書籍化されてから書いた短編は、以下に載せることで明確に分けようと思った次第です。
そのため、書籍を読んでいない方は、「あれ、こいつ誰?」「そんな話あったか?」みたいなことが起きましたら、そっ閉じor御自身の推理力をフル稼働させていただきたく存じます。
他力本願で申し訳ありません。(実は作者、web版を書いたのはもう結構前のため、どれをwebで書いてどれを書籍で書いたか、作者自身が混乱しております。自分で思うよりバカでした。申し訳ないです)
というわけで、皆さま!
それでもいいよ。
書籍読んだから大丈夫。
俺/私の推理力なめんなよ!
その他文句は言わないぜ☆
という方は、ぜひともお楽しみいただけたら幸いです!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます