毎度思うんだけど、映画とかでも『感動の～』とかキャッチコピーだか何だかが有るじゃない？見るだけでしらけるのは私だけですかね？

感動するかどうかは作品を見た者が思うんであって、作り手は感動を狙っているのだろうか？映画監督にしても漫画家にしても『感動させる』なんて思いながら作品は作って無いんじゃないかなって思うんだけど。

何て言うかな、物語を作った結果が感動するとか人の心を動かす事になるんじゃないかと思う。

私は感動なんてものは狙うもんじゃ無いと思うんだけど、カクヨムで小説を紡いでいる方々は感動なんて狙ってる？私は気が向くまま指が動くままにやってるんだけど…まぁ考える頭も無いどね。

狙って人を感動させられるなら大したもんだ。長州力をキレさせるくらい大したもんだと思う。もちろん個人的見解だ。

そんな捻くれ者な京丁椎が感動…なのかな？『おおっ？！』と思ったのがこの映画。「何が感動だ、タダなら見るよ」と思っていたらテレビで地上波初放送。DVDに残してあります。何てタイトルだったかな？…あの映画の名は。

https://www.youtube.com/watch?v=yXXTkBv5c0Y

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