応援コメント

やってもらって当然だと思うんじゃねーよ…な話」への応援コメント

  • いえいえ、京丁稚さんのおっしゃることは間違ってないと思いますよ?

    知的障害者ねー。
    そういえば、小学校に知的障害者じゃないかと言われるほど頭がおかしい人がいたんですが、昔ね、その人に首絞められたことがあるんですよ、私。
    死ぬかと思いましたが、それには続きがありまして。
    その時に友達が、私を助けるために、いろはすのペットボトルでやばい人の頭を殴ったんです。おかげで助かりましたが、そしたら次の日、やばい人のお父さんがやってきて、「うちの息子は自分と祖母しか育てられる人がいないんだ。他の家族はみんな死別していて、息子はとても悲しんでいるんだ。だからいくらかの粗相は見逃せ」と。

    いや、まずは国立なのに何やってんだって話ですね。
    なんですけど、とりあえず、これはこれでおかしいだろ、と思った事例です!

    あー、眠いです。
    途中で寝落ちするかも……。

    作者からの返信

    たぶんだけど、愛菜さんの首を絞めたのは知的障害者じゃないと思う。

    環境を言い訳にして躾が出来ていないバカ親とそのバカ息子だ。
    この意見に関しては非難されても取り消すつもりはありません。

    今都のモデルになったんじゃないかと思われる町の中学校はそんなのばっかりだった。

    それにしても国立小学校でそんなのが居たのか…驚きだな。

    …国立?愛菜さん、すごい所に通ってたんだねぇ。


  • 身体障碍者とのスポーツ教育を1ねんほどやったことありますが、教授は決した甘やかさず、健常者と同じ立場として指導してましたよ。だって別に同じ人間ですからね、なんだかんだ、自分の身体的不利のせいで言い訳をしますが、そこに対して別に同情しても何にもならないのですから。
     吹き矢とかで勝負して、負けた時に身体のせいにするんですが、そこをしっかり、いやそれ関係ないだろって突っ込めるようにしないと、ほんとうの意味でバリアフリーは訪れない。

     乙武ってえらいですね。
     あの立場で自分がクズであるアピールをしたことは偉大だ。

    作者からの返信

    その教授のやり方に賛同します。平等とは何かと考えてしまうのです。
    走ってるバスの中で立てば危ないから注意するし、運転手に『だ~れだ』なんてしたら思いっ切り叱ります。

    でも、親はクレームをつけて来るんだよなぁ…

    健常者でも障碍者でもキッチリ注意するってバリアフリー・平等だと思うんだけどどうですかね?

    乙武はある意味尊敬する。あれもバリアフリーだ。

  • おお、虎ちゃんですか。職場の同僚が布袋さんの近所に昔し住んでて一緒に遊ぶ時は虎ちゃんって呼んでたそうです。

    京丁椎さんの言うことも分かります。私の叔母も同じようなことを言うてました。因みにその叔母の息子、つまり従兄弟は特別支援学校で働いれます。

     スタート地点の違いがあると思います。健常者が0からスタートするとすると、障がい者はマイナスからスタートしてますから、その時点で公平でも平等でも無いと私は考えます。それがまだ日本では浸透してないので、特別扱いに見えるのでは無いかとお見ます。宗教的なものもあるかもしれませんね。外国ではちょっと違うと思います。
     でもそれをぎゃーぎゃー言う(おあばさん)のも違うと思います。

    作者からの返信

    布袋さんのギターが特に好きなんですよ。

    結局、悪役と同じ様に裏事情や考え・立場に違いが在って
    各々に正義がある訳です…多分。

    何が正しいんやろうなぁ…

  • いや、出来ることは自分でやらないと筋力とか落ちて本当に出来なくなるので、相手のためを思うならやらないのが正解です。
    むしろ相手をダメにしたいなら率先してやってあげるのがいいと思いますよ。

    作者からの返信

    でもね、障碍者の親ってそうじゃない人も多いんですよ。
    めっちゃクレームを入れてきやがる。

    年寄りもそうなんだよね。歩かないから弱るのか、弱ったから歩けないのか。

  • リクエストに応えていただきありがとうございます。

    作者からの返信

    新しい音楽の世界を発見です。