お便り紹介

早速お便りが来ております。回を重ねるにつれ、お便りや☆・♡が増えているのが嬉しいですね。


ペンネーム…大地 鷲 さんからのお便り。

https://kakuyomu.jp/users/eaglearth


『私の方は諸事情で放送中止状態ですが、頑張って下さいな(´▽`)』


星をテーマとした読むラジオを掲載されています。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885546919


おお~星と星座に特化した読むラジオですね。タグに『文字ラジオ』が入っていないんで検索に引っかからず見落としていました。タグに『文字ラジオ』を入れませんか?そしたらもっと多くの人が読んでくれるはず。自然と評価が上がる作品だと思います。


それに良く見りゃ我々より先に投稿していらっしゃいます。こんな作品があったとは知らなかった。何だかパクったみたいに思われるかもだけど、本当に知りませんでした。


テーマを星に特化させたことでトークテーマのネタ切れに困らない反面、若干マイナーなジャンルなので評価が低い。素敵な作品なのに、これは勿体ない。カクヨムって星の数ほど小説がある中のキラ星を捜して読む訳ですから、星群に埋もれてしまったかな?


リンクを貼っておきますので読んでみてください。京丁椎の文字ラジオより文字ラジオしてます。私は結構好きな作品。臨場感を出す為のBGMのリンクとか勉強になります。


続きまして、ペンネーム 桜崎あかりさんからのお便り。

https://kakuyomu.jp/users/akari-novel


『自分の小説も詳しい人目線で見られると、「何か違う気がする」と言われそうな気配もしますが……反応がないというオチに。


ジャンルが「ARゲーム」と言う事もあって、突っ込める人のいない可能性もあるかもしれません。』


私も『ARゲーム』が何か知らないなぁ…マイナージャンルやマニアックな人がカクヨムで自分の詳しいジャンルの作品を読んでコメントしてくれると嬉しいですよね。


反応が無いのは寂しいですよね。つっこみ所や変な所が無いか、ARゲームをやってる人がシャイでコメントをするのが恥ずかしいのかな?って思うと気が楽になると思いますよ。


私の大島サイクルでもエンジンのシリンダーボーリングでコメントを入れて下さった方がいらっしゃいまして。とっても嬉しかったのを思い出しました。京丁椎は古い整備士だったので最新技術の詳しい解説を読んで驚きました。


残念ながら主人公が弄っているバイクが昔ながらの鋳鉄シリンダーなのでボーリングしてホーニングで終わりとしか答えられなかったわけですが(汗)


『何か違う気がする』と言われるのは作品を読んで下さった方が居るからであって、指摘されたなら立腹するのではなくて、さらに詳しく聞いて自分の作品に取り入れて質を高める方向へ持って行けば良いかなと思います。


私のなんか専門家が読めばつっこみ所満載だと思う。一応リンク貼っておこうっと。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884170119

https://kakuyomu.jp/works/1177354054886014101


いい加減な受け答えをして作品に反映しないでいるとコメントくださった方も離れて行ってしまいますぞ。良薬口に苦し。厳しいコメントは自分を高める薬だと思う様にしてます。


私もコメントや評価で指摘の有った悪役の取り扱いについては今も悩んでます。『これで良い』との意見と『悪役が酷過ぎる』の意見をもらっております。あとはハイロックさんから指摘の有った『剣道に何か恨みがあるのか?』とか。作者的には悪役はこのままで行きたいのですが…剣道に対するイメージも一生変わらないと思います。この辺りは皆様の意見を聞きたい所です。


※京丁椎の個人的見解です

↑最近はこんな注意を入れないと苦情を喰らう事も有る。


さて、ここで1曲。大島サイクルに出て来るリツコは実写化するとこんな感じ。

化粧をしたバージョンね。ずっと見てるけど、このシリーズも長いなぁ。


https://www.youtube.com/watch?v=k4WjgNMmR8w


この時間は高品質な4miniパーツでお馴染みのバイク部品のデイトナ……の製品で使いたい物が有る京丁椎がお送りしました。


  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る