2018年6月30日 京丁椎の真夜中MIDNIGHT‐3

6月30日 時刻は23:00 真夜中MIDNIGHT-Ⅲ

時刻はもうすぐ23:00。皆様、土曜の夜をいかがお過ごしでしょうか?


プッ…プッ…プッ…プーン


時計の針が23:00を指しました。あと1時間で7月!


それでは行きますっ!京丁椎の真夜中MIDNIGHT-Ⅲ!


オープニングナンバーはこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=uhOMW_NOXDU


この番組はカクヨムでお馴染み、KADOKAWAの提供…だったら良いのになと思いながら放送します。


皆様こんばんは。京丁椎です。一週間のご無沙汰、いかがお過ごしだったでしょうか?この曲で始まってエエの?エエのか?エエのんか?流しっぱなしでOK?


今回のスタートトークテーマは『プロや詳しい人目線で見たカクヨムの作品』


私もバイク店の日常を描いた作品を出していますが、本職のバイク整備士から見るとつっこみ所満載のはず。でも、あまり詳しい描写はくどくなるかな~とか、専門用語を多用すると、専門用語の解説で読みにくくなるかな~とか考えています。


バイクを題材にするとリアリティとの戦いになる訳ですが、全部のバイクを知っている訳じゃなく、自分が弄ったバイクがミニバイクだけなので、ミニバイク専門店のお話な訳です。


バイク小説でお勧めと言えば…これかな?書籍化されてスーパーカブ乗りの愛読書になっているのではないでしょうか?トネコーケン先生のスーパーカブシリーズ。

https://kakuyomu.jp/users/akaza


1人の少女がスーパーカブと出会い、変わっていく様子が描かれています。


俺の小説でも一人の女性が変わって行ってる…駄目な方向にですけど。


トネコーケン先生のスーパーカブシリーズはメカの描写が程良くリアルで、くどくない程度に抑えてあるのが良いと思います。カブに乗っている人や、弄っている人が読んだらニヤリとするシーンが多いんじゃないかな?私、京丁椎もその中の一人です。


メカ描写やリアリティについてお便りが来ています。


ペンネーム暗黒星雲さんからのお便り。前回の放送終了後に届いたお便りです。

https://kakuyomu.jp/users/darknebula


『こんばんは


周回遅れで登場しました。


車やバイク等の操縦や挙動に関しては私も気を付けてます。

俺の愛しいアンドロイドでは、

スクーターの二人乗り第4話、

マイクロバスを嬉々として運転する椿さん第18話、

カワサキGPZ900Rが登場する25話と26話。

誰も突っ込み入れないんでこれで良いのかな?


宇宙空間でもね。気を付けてるんです。

衝突コースにある物体を大砲で撃っても破片が増えるだけでそのままぶつかる。

よく考えればその通りなんですが、アニメみたいにドカン!バーン!!撃墜イエ~イ!!ができません。難しい。

これは遊星迎撃隊の方です。


リアリティを出そうとすれば、盛りあがりにかけてしまいますね。

悩ましい問題です。』


遊星迎撃隊は後ほど読ませていただくとしてhttps://kakuyomu.jp/works/1177354054886092818


4話のスクーターはリアルな描写だと思う。私が元気だった頃は体重120㎏で原付スクーターに乗ってた。同じ挙動でした。


18話は元セミプロでマイクロバスに乗ってたから解る。排気ブレーキって良く効くんだよね。場所によってはフットブレーキ要らず。6発のコースターより4発のローザの方がガツンと排気ブレーキが効く…まぁどうでも良い話だ。


あ、あと、ミッションは5MTだとワイドレシオな場合が多いからシフトダウンはしない方が良い車種も有ります。6MTだとシフトダウンで加速しやすいです。


ああ、マイクロバスと言えば、運転手してる時に某中学校の剣道部の顧問に走行中立たないでくれっていったら『中卒でも出来る仕事してるくせに偉そうに』って言われた事が有るなぁ。あの野郎…サッカー日本代表GKの川島に似てた。


京丁椎は西野ジャパンは許しても川島は許しません…と思ったけど、頑張ってるよね?とばっちりで嫌われた川島選手…可愛そうなので許そうかと思い始めています。許していいですか?


25・26話は…ゴメン、大型2種は持ってるけど大型自動二輪は持って無いからコメントできない。中免小僧なんだ。中年だけど心は小僧のままなんだ。すまぬ。


リアルに描写し過ぎると、盛り上がりに欠けるわ、読み手も引いたりするわだから程々が良いと思う。まぁ、あまりに現実味に欠ける設定だとしらける訳で、ここらの加減が難しい訳だけど。


漫画で『頭文字D』と言う作品がありますが、アレを見てAE86に憧れた人って多いかな?個人的にAE86は元気に走って実用性も有り、名車だと思う。でも、あの漫画は現実味が無い。でも、ある程度のリアリティは確保している。だから面白い。


AE86は私が整備士をやっていた20年近い前でも錆びて燃料タンクが落っこちたり、フロアに穴が開いて地面が見えていた車。エンジンは元気だけど、足周りはカローラバン(70系)と大差が無い。下から見ると解るけど、そんな車。300㎞/h出すのは無理。200㎞/hだと…可能かな?しっかり弄れば行けるはず。


アレは弱者が強者を倒す番狂わせ的なストーリーが面白いんだよね。AE86って車体はカローラなんだ。最高速はライバルに勝てないけど、元気に加速して小回りが利く。峠道限定で勝負しているのはその辺りを理解した上でストーリーを作っているからでしょう。夢物語だけど、車体の特性を生かして可能性は0ではない設定なわけです。


あと、車漫画と言えばもう一つ。『湾岸ミッドナイト』

これはS30Zを改造して湾岸道路を走らせるお話。無茶な話だけど、ボデー補強やオッサン連中の描写などのリアルなエッセンスが入っているので物語が面白い。

これもL28改ツインターボなんて鋳鉄ブロックの6気筒にタービンを付けたクソ重いエンジンを鼻先に積んだ車体の特性を考えての設定ではなかろうか?たぶん、峠道を走ると曲がれずてんてこ舞いするはず。


非現実へリアリティを一匙入れるとグッと話が面白くなる訳ですな。


『軽トラをチューニングして首都高湾岸線でブガッティヴェイロンに勝つ』

こんな話だと無理過ぎて読む気が起きないでしょ?

ヴェイロンって何かって?凄く速い高価な車です。


まぁ、「昔、車の修理をしていた事が有る」程度の私が言うのも何ですが、見る人が見れば設定の巧みさや、何処がリアルとかわかる世界って車に限らずなんにでもあるはずです。今回は皆さまからそんなお便りを御持ちしています。


特定の作品を名指しで非難するようなことはNGでお願いします。褒める・お勧めするのはOK。京丁椎は褒めて伸ばす派です。


さて、ここで一旦CMです。


この時間は星のマークでお馴染み、タミヤの提供……だったら嬉しいと思いながらお送りしました。

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