本能寺から始める信長との天下統一

人物紹介設定(１６１３年４月１日)

設定の、まとめです。

作者と読者の皆様の情報共有だと思って、ご理解いただきますようお願いいたします。

【注】１６１３年４月時点登場人物・予定人物設定(この物語は正月で一歳追加します。また、この人物まとめは作者自身の確認用でもありますので、１６０６年とほぼ変わりがないですが、ご理解いただければと思います。飛ばして読んでも物語には影響はありません。また、今回人物紹介を少々絞らせていただきます。)

主人公　　　

黒坂　真琴　

1×××年11月29日生まれ　４８歳

外見・身長177cm　80キロ

タイムトラベルにより1582年6月21日に本能寺に出てしまう。

実家の鹿島神道流免許皆伝(古流剣術)と母方の陰陽道を習得。

未来の知識により、火縄銃の改良・建築技術の向上など数々の功績から恩賞として官位を授かる。

長い肩書が好きな歴史好き。

広く浅くの知識の引き出しを持つ。

年間20万石相当のお金と常陸国約53万石と下総国約39万石、合わせて約112万石の大大名となる。

その後、オーストラリア大陸なども領地のため、石高でははかりきれない大大大大名となっている。

織田信長の家臣にはなりたくないと言う理由から客分と言う選択をして雇われている。

その身分は現在も継続中の為、家臣ではない。

趣味は料理と平成の世では美少女ハーレムラノベを愛するオタクだった。

織田信長の客分でありながら姪で養女になった茶々と結婚、織田家一門衆に列席。

近江の琵琶湖主要六城の一つ大津城城主となるが常陸国に引っ越しとなる。

真琴が書いた地図により常陸の国は茨城県に近い形として隣国から合併された。

幕府の職として『副将軍・造幣方奉行兼安土暦奉行』の肩書を持つ。

人を自らの手で殺すことは恐れている物の、戦のない平和国家の建国の為になら容赦ない作戦を立案する。

『織田家の鬼才の軍師』として日本国中に名前が知られている。

副将軍任命にあたり、下総も領地となる。

土浦に巨大な陵堡式の城『茨城城』を築城した。

従五位上常陸介

じゅごいひたちのすけ

　　　　　↓昇進　　

正四位下参議・常陸守

しょうしいさんぎ・ひたちのかみ

　　　　　↓昇進

従三位中納言・常陸守

じゅさんみちゅうなごん・ひたちのかみ

　　　　　↓昇進

正三位大納言・常陸守

しょうさんみだいなごん・ひたちのかみ

　　　　　↓兼務

安土幕府補佐役・副将軍

　　　　　↓昇進

従二位右大臣・常陸守

じゅにいうだいじん・ひたちのかみ

　　　　　↓

従二位右大臣・豪州統制大将軍・常陸守

　　　　　↓

従二位右大臣・豪州統制大将軍・インカ帝国執政・常陸守

　　　　　↓

従二位右大臣・豪州統制大将軍・インカ帝国執政・安土幕府副将軍・造幣方奉行兼安土暦奉行兼南蛮交易総取締役奉行・常陸守

　　　　　↓

正二位左大臣・豪州統制大将軍・欧州統制大将軍・インカ帝国執政・亡命国家スロバキア執政・安土幕府副将軍・造幣方奉行兼安土暦奉行兼南蛮交易総取締役奉行・常陸守

氏が『平』であるため正式に名乗る時には、『平朝臣左大臣黒坂常陸守真琴』と、本人は名乗っている。

長い呼び方が単純に好きなだけ。

官位役職は織田信長が面白がってわざと付け足している節が・・・・・・。

萌美少女を愛しているため、左甚五郎と狩野永徳にいろいろと製作を依頼している。

『茨城城』が『萌城』と呼ばれる異色の城を作ってしまう。

オーストラリア大陸統制を信長に任されている。

ケアンズ城築城

織田信雄死亡をきっかけに対イスパニア編突入

インカ帝国皇帝の娘ファナ・ピルコワコを側室としインカ帝国の執政になる。

地中海のサルディーニャ島を欧州イバラキ島と改名・欧州イバラキ城を拠点としている。

愛刀・童子切安綱(織田信長から拝領)

　　　山鳥毛一文字黒漆合口打刀(上杉景勝から貰った)アガリアレプトの戦いで失う

　　　同田貫の太刀(購入)

　　　水戸刀数振り(領内の水戸で作らせた刀)

愛銃・リボルバー式拳銃

織田　信長　

1534年5月12日 生まれ　 ７９歳

外見・真琴の第一印象は、アカ〇ミー賞常連俳優・役所さん。

正二位右大臣・右近衛大将になるが辞任し無位無官という状態で全国統一目前に明智光秀の謀反に。

1582年6月21日、本能寺の変で死ぬはずだったが、タイムトラベルした黒坂真琴に助けられる。

その後、客分として雇った黒坂真琴の未来の知識を活用する。

琵琶湖主要六城の一つ安土城を本拠地とする。

京の都では銀閣寺城を住まいとする。

第六天魔王と自負しているが、単純に戦いのない国を作るために自ら望んで悪役になっている節がある。

黒坂真琴には『無礼の許し』を与えているため、大抵の事には怒れない。

織田信長の点てる茶は絶品で、黒坂真琴がため息を漏らして『美味しい』と言うくらい絶妙加減のお茶を点てる。

天下を統一した後、国内より海の外へと興味が強くなり国内政治は信忠に委ねた。

1589年正月から1590年第一回海外遠征・ハワイを従属国にした。

1591年からの第二回海外遠征ニューギニア島・ニューカレドニア島を従属国にした。

織田信雄死亡により激怒、イスパニア帝国皇帝を討ち取る。

黒坂真琴の戦略により朝廷を事実上排除し、皇帝に就任した。

現在、ほとんどヨーロッパにおり、磯原佳代から貰った電子辞書を読みふける毎日

正二位左大臣・右近衛大将(しょうにいさだいじん・うこんのえたいしょう)

　　　　　↓

正二位左大臣・征夷大将軍(しょうにいさだいじん・せいいたいしょうぐん)

　　　　　↓

正一位太政大臣

せいいちいだじょうだいじん

　　　　　↓　　

　大日本合藩帝国・初代皇帝

黒坂真琴家臣

森　力丸(長氏)　　

1567年?月?日　生まれ　　４６歳

外見・真琴の第一印象は某美少年アイドル事務所に所属していそうな美青年。

織田信長側近小姓から黒坂真琴の与力になる。

黒坂真琴家臣・宿老・家臣総纏役奉行

1582年6月21日本能寺の変で死ぬはずだったが、タイムトラベルした 黒坂真琴に助けられる。

黒坂家家臣の中で唯一、真琴の秘密を知っている。

衆道は常識の中で育っているため、真琴に抱かれても良いと思っている。

佐倉城城主・黒坂真琴支給領地6万石

　　　　　↓

下野・国主・３７万石

海外に遠征した真琴の代わりに常陸国の運営が任されている。

娘の紗奈を黒坂真琴の子で北条の跡を継いだ北条氏琴に嫁がせた。

従六位下右兵衛少尉

じゅろくいうひょうえしょうじょう

　　　　↓昇進

従五位下少納言

じゅごいしょうなごん

　　　　↓昇進

従四位下参議

じゅしいさんぎ

　　　　↓昇進

従三位中納言・下野守

じゅさんみちゅうなごん・しもつけのかみ

前田　慶次利益

1541年?月?日　生まれ　７２歳

外見・真琴の第一印象はミッチー。

前田利家の義理の甥(血縁なし)

黒坂真琴家臣・家老・領地治安維持奉行

黒坂家安土城屋敷留守居役から常陸国の土浦に建設中の築城奉行となる。

よく飲み歩いているようだが仕事は自分自身の配下に指示をちゃんとして仕事はしている。

赤い甲冑を愛用。

芸術事には厳しく、真琴に短歌を厳しく指導している。

土浦城城主・『現石高計測不能』

与力から直臣になる。

従五位上右衛門佐

じゅごいうえもんのすけ

オーストラリア大陸留守居役・ケアンズ城城主　　　　　

　　↓

従四位下参議

じゅしいさんぎ

イタリア藩藩主（黒坂真琴支藩扱い）

柳生　新左衛門宗矩

1571年?月?日　生まれ　４２歳

外見・真琴の第一印象は、若い松本幸〇郎さん

非の打ちどころのない真面目な家臣

柳生石舟斎の息子

黒坂真琴家臣・家老・南蛮型鉄甲船艦隊水軍奉行

柳生新陰流の使い手

鹿島城城主・『現石高計測不能』

与力から直臣になる。

正六位上右近衛将監

しょうろくいうこんえこのえしょうげん

オーストラリア大陸キンボルトン城城主

マダガスカル島占領作戦参加　　　　　　

　　　　↓

ジブラルタル城・留守居役

　　　　↓

欧州イバラキ島・マイハマ城城代

真田　幸村(信繁)

1567年2月2日　生まれ　　４６歳

外見・真琴の第一印象は、堺さん

泥だらけになって体を動かして働くのが好き

黒坂真琴家臣・家老・農政改革担当奉行

大津城下・農政奉行だったが真琴が常陸に領地を貰ったので移動

赤い甲冑を愛用。

高野城城主・『現石高計測不能』

与力から直臣になる。

従五位下治部少輔

じゅごいじぶしょうゆ

インカ帝国皇帝補佐官

シチリア島藩・藩主・（黒坂真琴支藩扱い）

伊達 小次郎政道

1568年？月？日 生まれ　 ４５歳

外見・真琴の第一印象は某美少年アイドル事務所に所属の人の良さそうなオタク

伊達輝宗次男

黒坂真琴家臣・家老・常陸国北方開発担当奉行

政宗の家督相続を円滑にする為、輝宗により黒坂家に預けられた身分であるが、関東の乱以後も黒坂家に仕えている。

五浦城城主・黒坂真琴支給領地１０万石

左甚五郎

????年?月?日　生まれ　年齢５０代後半くらい

外見・真琴の第一印象は、鶴太郎さん

黒坂真琴家臣・大工総取締役奉行

彫刻師・五郎と言う名であったが、近江大津城に作られた鳳凰の椅子から名工『左甚五郎』と、思われるため、真琴が黒坂家大工取締役として雇った。

黒坂真琴支給領地１０万石

高山右近から引き継ぎ笠間城城代になる。

インカ帝国で戦艦を陸送する作戦に参加

世界各地に黒坂真琴のデザインした城を建設する

従五位下内匠頭

じゅごいたくみのかみ

本多　正純

1565年?月?日　生まれ　　４８歳

外見・真琴の第一印象は、い〇けいさん?

徳川家康元側近

出向中・治水改革担当奉行

黒坂家の料理に心奪われ、黒坂家の家臣になりたいと申し出るが、徳川家からの出向と言う形で黒坂家で働いている。

その後。幕命で黒坂家家臣になる。

土浦城城下町整備と共に霞ケ浦・北浦・利根川治水事業を取り仕切っている。

結城城城主

黒坂真琴支給領地７万石

山内　猪右衛門一豊

1546年?月?日　生まれ　　６８歳

外見・真琴の第一印象は、上川〇也さん?

織田家家臣、羽柴秀吉の与力から転籍

水戸街道整備担当兼水戸町奉行

水戸城城代

人材不足の黒坂家の為に織田信長が与力として派遣してくれた。

仲間由〇恵似の妻の千代が同行している。

黒坂真琴支給領地８万石

与力から直臣になる。

藤堂　高虎

1556年1月6日　生まれ　　５８歳

外見・真琴の第一印象は、阿〇寛さん?

人材不足の黒坂家の為に織田信長が与力として派遣してくれた。

常陸国新城築城奉行、常陸国久慈川河口付近に築城、日立城を完成させる。

黒坂真琴支給領地８万石

与力から直臣になる。

狩野永徳

1543年2月16日　生まれ　７０歳

外見・真琴の第一印象は、藤木〇人?

織田信長から派遣されている絵師

左甚五郎と黒坂真琴が描く萌美少女を芸術品として完成させている。

黒坂真琴支給領地８万石

与力から直臣になる。

最上義康

1575年?月?日　生まれ　３８歳

外見・真琴の第一印象は神木○之介?

最上義光の長男・伊達政宗・政道の従兄弟

黒坂家に接近したい最上義光が小姓として送り込む。

黒坂真琴家臣・小姓・側近纏役奉行

　　　↓

羽州探題・最上家当主

従四位上右大弁・羽州探題

じゅしいうだいべん・うしゅうたんだい

父の死去の為、最上家を正式に相続

ウラジオストク占領軍総大将

国友茂光

15??年?月?日　生まれ　５０代後半

近江大津城時代からの付き合いのある鍛冶師

黒坂家の家臣募集に応募

鍛冶師取纏役奉行

製鉄業のほかに陶器職人のまとめ役、耐熱煉瓦製造に成功。

反射炉も作り上げた。

５万石の領地を持つ直臣になる。

真壁氏幹

1550年9月12日　生まれ　６３歳

外見・真琴の第一印象は舘○ろし?

黒坂家の家臣募集に応募

鹿島神道流を塚原卜伝から直接学んだ剣客・別名・鬼真壁

独自に修行を積んだ棒術を得意とする。

黒坂家剣術指南役として足軽に剣術を教える。

３万石の領地を持つ直臣になる。

インカ帝国皇帝補佐官

成田　長親

1546年?月?日　生まれ　６７歳　

外見・真琴の第一印象は野○萬斎?

黒坂家の家臣募集に応募

北条の家臣だったが出奔した。

下総の印旛付近の開墾奉行

田植え歌を得意とし、農民に慕われる。

別名・のぼうさん

１２０００石の領地を持つ直臣になる。

印旛付近の開墾に大いに成果をだし臼井城城主となる。

龍之介信琴の付け家老

佐々木小次郎

15??年?月?日　生まれ　５0代前半

外見・真琴の第一印象は速水も○みち?

長身で巌流と言う独自の剣術を生み出した剣客

三尺の大太刀、備前長船長光を素早く振る。

前田慶次付きとして、茨城城下の治安維持をしている。

２万石の領地を持つ直臣になる。『現石高計測不能』

マイアミ城城主

新免無二

15??年?月?日　生まれ　５０代後半

外見・真琴の第一印象は村○弘明?

十手術の開祖と言うべき人物

足利義昭から日下無双兵法術者の号をもらっている。

十手術指南役として罪人捕縛の為の技を教えている。

かの有名な宮本武蔵の父親

１万石の領地を持つ直臣になる。

笠間城城代

山内　康豊

１５４９年？月？日生まれ　６４歳

黒坂家重臣・山内一豊の弟

北条家付け家老

北条須久之介氏琴の補佐役

荒木又右衛門保知

１５９９？月？日生まれ　１４歳

黒坂真琴の小姓

新免　武蔵

１５８４？月？日生まれ　２９歳

龍之介信琴の側近

他、

猿飛佐助

霧隠才蔵

前田正虎(前田慶次の嫡男)

真田幸昌(真田幸村の嫡男)

黒坂真琴ハーレム（１７人）

茶々　　　　

1569年?月?日　生まれ　 ４４歳

外見・真琴の第一印象は、深〇ョン

主人公、黒坂真琴の正室・妻

お市の娘、浅井姉妹の長女

織田信長の養女となり、黒坂真琴と結婚。

大津城本丸東御殿を住まいとしていたが常陸国に引っ越し。

普段は大人しめの上品な姫だが、時に威厳を出す。

真琴が未来人であるのを知っている。

信長が入れる茶に対抗意識があり、毎日、真琴に茶を点てている。

留守居役兼勘定吟味役奉行

嫡男・武丸を産む

七男・猿田を産む

従三位中納言

じゅさんみちゅうなごん

　　　↓

正三位大納言・常陸介

お初(初の方)　　　　

1570年?月?日　生まれ　 ４３歳

外見・真琴の第一印象は、内田〇紀

お市の娘、浅井姉妹の次女

大津城本丸西御殿を住まいとしていたが常陸国に引っ越し。

主人公の側室

ツンデレ・真琴をよく蹴ったり殴ったりするが実は愛情表現。

誰よりも好きな気持ちは負けないと言っている。

真琴の秘密を聞き出すが気持ちには変化がない。

黒坂真琴の遠征に付いていき、重臣としても働く。

欧州イバラキ城守衛奉行

長女・彩華を産む

従五位少納言

じゅごいしょうなごん

　　　↓

インカ帝国執政代理

　　　↓

従三位中納言

じゅさんみちゅうなごん

お江　　　　

1573年?月?日　生まれ　 ４０歳

外見・真琴の第一印象は、すずちゃん

お市の娘、浅井姉妹の三女

大津城本丸西御殿を住まいとしていたが常陸国に引っ越し。

甘えん坊・主人公によくくっついてる。

実は甘えん坊キャラは作られたキャラで計算高く頭が良い。

側室の身分の隔たりをなくすため妹キャラを演じている。

真琴の首を後ろから絞めるのがマイブーム。

食欲旺盛

常陸国立茨城城女子学校・学問方教授奉行

黒坂真琴の遠征に付いていき、重臣としても働く。

四男・経津丸を産む

従五位少納言

じゅごいしょうなごん

別名・無音のお江・忍びの技をマスターしている。

桜子　４６歳

主人公の側室(桜の方)

下働きの者のまとめ役

台所方奉行

次女・仁保を産む

黒坂家領地孤児院運営長

梅子　４５歳

主人公の側室(梅の方)

鶏を絞めるのが得意

ボーイッシュガール

常陸国立茨城城女子学校・料理方教授奉行

三女那岐・四女那美の双子を産む

桃子　４３歳

主人公の側室(桃の方)

ボーイッシュガール

常陸国立茨城城女子学校・料理方教授奉行

三男・北斗を産む

小糸　４１歳

主人公の側室(糸の方)　

伊達政宗から接待役として送られた貧しい農民出身者

小滝の姉

五男・久那丸を産む

小滝　４０歳

主人公の側室(滝の方)

伊達政宗から接待役として送られた貧しい農民出身者

小糸の妹

チッパイ

五女・八千を産む

真琴に飲ます精力剤開発の経験から漢方に興味を持つ・医師

黒坂真琴の知識と漢方の知識で『自白剤』と言う魔剤を作り上げる。

黒坂家領地流行病防衛長

ラララ　３９歳

ハワイ・プルルンパ大王の娘

褐色肌巨乳ロリ美少女長身

リリリの姉・双子・右側に泣きぼくろ

六女・カーネを産む

黒坂家領地・語学教育長

一度聞いた言葉はすぐに覚えられる語学堪能能力を持つ

リリリ　３９歳

ハワイ・プルルンパ大王の娘

褐色肌巨乳ロリ美少女長身

ラララの妹・双子・左側に泣きぼくろ

七女・ラカを産む

鶴美　　３８歳

主人公の側室

外見・真琴の第一印象は、武○玲奈

北条氏規の娘

北条氏規死去に伴い須久那丸と樺太へ

六男・須久那丸を産む

トゥルック　３８歳

主人公の側室

樺太・アイヌ民の族長の娘

大陸の金毛人とのハーフ・白肌で金髪碧眼

次男・男利王おりおんを産む

樺太在住

ファナ・ピルコワコ　３２歳

主人公の側室

インカ帝国の最後の皇帝の娘

インカ帝国復興の為に戦ってくれている真琴を好きになり側室になる。

八男・須佐

すさ

を生む

アセナ・オスマン

１５９２年８月１４日生まれ　２１歳

オスマン帝国皇帝・アフメト一世の妹

ツンツンツンツンデレ娘

小麦色の肌で腰肉がエロい。

黒坂真琴が欲していたドクペを作り上げる。

黒坂真琴の事を『おにいちゃん』と呼ぶ。

現在妊娠中

ミライア・ドレーク

１５８８年２月１日生まれ　２５歳

イギリス帝国の海軍提督フランシス・ドレーク

銀色の腰まで長いサラッとした髪、前髪も少し長く雪の結晶のような銀色の髪飾り

身長が170センチくらいでスラッとしている。

一見エルフに見える美少女

レイピアの使い手・女剣士

現在妊娠中

羽柴バ－ドリ・オルショリャ

１５９１年４月４日生まれ　２２歳

バードリ・エルジェーベトとうり二つ

ゴスロリの服を着ている

口を開くと下ネタが炸裂する。

現在妊娠中

磯原　佳代

1×××年６月１日生まれ　３６歳

未来知識チートを隠すため陰陽師補佐役となっている。

黒坂真琴と同級生

マッドサイエンティストストーカー

真琴に会いたいが為に、タイムスリップとパラレルワールドを超えられるマシーンを作ってしまう。

ワルサーP３８を所持している。

世界的物理学賞を取っている。

医師免許も持っている。

黒坂真琴がタイムスリップをした原因？

現在妊娠中

黒坂真琴の子(六男・七女)

長男・龍之介信琴

りゅうのすけのぶこと

幼名・武丸

1589年8月22日生まれ　２４歳

母は茶々

従五位上下総守

　　　↓

正三位中納言・下総守

下総国・佐倉城城主

　　　↓

常陸国・茨城城城主

安土幕府・将軍織田信忠に臣下の礼をとり龍之介の代からは幕臣となる。

【福

1591年１２月２０日生まれ　　２２歳

スーメタルちゃんのような外見

前田利家の娘

龍之介信琴の正室として結婚】

長女・彩華

1589年9月1生まれ　２４歳

母はお初

お話上手・足が速い

ウォンバットのお尻をひたすら触っている。

織田秀信と結婚

嵐山城在住

吉法師と言う子供を産み、現在二人目を妊娠中

次女・仁保

1589年9月1生まれ　２４歳

母は桜子

お話上手・ややおっとり

ウォンバットのお尻をひたすら触っている。

常陸国立茨城城女子学校教授

森力丸の嫡男に嫁いだ

三女・那岐

1590年6月22日生まれ　２３歳

母は梅子

常陸国立茨城城女子学校教授

森坊丸の嫡男に嫁いだ

四女・那美

1590年6月22日生まれ　２３歳

母は梅子

常陸国立茨城城女子学校教授

成田長親の嫡男に嫁いだ

次男・男利之介守琴

おりのすけもりこと

幼名・男利王

おりおん

1591年8月8日生まれ　　２２歳

母はトゥルック

樺太在住

アイヌ民筆頭奉行

北条家家老・ポキビ城城主

アイヌ民族のピチョパを嫁にしている

【ピチョパ

159３年７月７日生まれ　　２０歳

男利之介守琴の嫁

アイヌ民族】

三男・北斗七星桃信

ほくとしちせいもものぶ

幼名・北斗

ほくと

1591年9月10日生まれ　２２歳

母は桃子

幼少期、陸ガメに乗っていた。

オーストラリアの城主が内定している

従五位下大監物

現在、欧州イバラキ島でお初と共に留守居役をしている。

四男・経津之介信海

ふつのすけのぶうみ

幼名・経津丸

ふつまる

1592年12月24日生まれ　　２１歳

母はお江

近江・大津城城主

従五位上近江守

佐々成政の娘を娶るが早々に離縁した。

今井宗久の娘の都を嫁として娶る。

第二夫人に徳川秀忠の娘の富士を娶る。

香港占領軍総大将

【都

1592年８月24日生まれ　　２１歳

経津之介信海の嫁

三代目今井宗久の娘】

【富士

159５年６月６日生まれ　　１８歳

経津之介信海の第二夫人

徳川秀忠の娘】

五男・久那之介高琴

くなのすけたかこと

幼名・久那丸

くなまる

1592年12月24日生まれ　　２１歳　

母は小糸

常陸藩家老として常陸国の政治に励んでいる。

佐倉城城主

五女・八千

やち

1592年12月24日生まれ　　２１歳

母は小滝

医師となるべく修行中

磯原佳代から医術を学ぶため、欧州イバラキ島に行く準備中

六女・カーネ

1592年12月24日生まれ　　２１歳

母はラララ

通訳として活躍中

七女・ラカ

1592年12月24日生まれ　　２１歳

母はリリリ

通訳として活躍中

黒肌弥助の息子の菩武に嫁いだ

六男・須久之介氏琴

すくのすけうじこと

幼名・須久那丸

すくなまる

1592年12月24日生まれ　　２１歳

母は鶴美

北条家当主

官位・従五位下樺太守

森力丸の娘の紗奈を嫁とする。

七男・猿田之介琴彦

さるたのすけことひこ

・幼名・猿田

さるた

1596年10月16日生まれ　　　１７歳

母は茶々

日々武術の修行に励んでいた。

欧州イバラキ島へ向かう準備中

八男・須佐

スサ

1598年6月6日生まれ　１５歳

母はファナ・ピルコワコ

インカ帝国皇帝継承権一位・太子

伊達政宗の娘、五郎八姫と結婚

ペット

樺太犬

太郎・次郎　他界

体格は大きいが子供たちと仲良しだった

他・樺太犬雌との間に子を作り増殖、現在黒坂家常陸国の城で、その子孫が大切に飼われている

温泉に入り毎日寝て過ごす余生を過ごした

黒坂真琴の孫

吉法師

きちほうし

１６０８年５月５日生まれ　５歳

織田秀信と真琴の子の彩華との子

周りにチヤホヤされ甘やかされて育ったせいか生意気

真琴に投げ飛ばされ改心する。　　

大日本合藩国帝国・皇帝継承権三位

須久那丸

すくなまる

１６０９年４月２９日生まれ　４歳

真琴の子の北条氏琴と森力丸の娘の紗奈との子

利発で礼儀正しい

織田　信忠　

1555年?月?日　生まれ　　５８歳

織田信長嫡男・織田宗家

1582年6月21日本能寺の変で二条城で死ぬはずだったがタイムトラベルした黒坂真琴のおかげで助かる。

天下統一・全国統一の総仕上げ、九州の島津を総大将として討伐。

黒坂真琴の未来人であると言う事は父・信長から聞かされている。

海外に専念したい父・信長から征夷大将軍を任される。

黒坂真琴には信長同様借りがある為、敵対の意思はない模様。

従三位中納言・左近衛中将(鎮府将軍)

　　　　　↓昇進

従二位右大臣・右近衛大将

じゅにいうだいじん・うこんのえたいしょう

　　　　　↓昇進

正二位左大臣・征夷大将軍

せいにいさだいじん・せいいたいしょうぐん

安土城第二天守観音寺山城に居住

　　　　　↓

正一位関白・征夷大将軍

大日本合藩帝国・皇帝継承権一位

織田秀信・幼名・三法師

1580年?月?日　生まれ　　３３歳

織田信忠の嫡男・信長の孫

正三位中納言

　　　↓

正三位中納言・左近衛中将

黒坂真琴の娘・彩華と結婚、吉法師と言う息子を儲けた。

嵐山城に住む　

大日本合藩帝国・皇帝継承権二位

織田 信孝

1558年4月22日 生まれ　　５５歳

織田信長の次男

従五位下侍従

じゅごいじじゅう

　　　↓

従三位権中納言

四国・長宗我部攻め総大将として討伐、功績により四国探題に就任

伊予、今治城城主

幕府五大老の一人

大日本合帝国・皇帝継承権四位

織田 信澄

1555年?月?日　生まれ　　５８歳

織田信長の甥

従五位上修理大夫

じゅごいしゅりだいぶ

　　　　　↓昇進

従四位上参議・武蔵守

じゅしいさんぎ・むさしのかみ

琵琶湖主要六城の一つ、大溝城の城主

関東の乱鎮圧に参戦・功績により武蔵の国を拝領する。

江戸の城を築城、東国の繁栄に励んでいる。

幕府五大老の一人

羽柴　秀吉　

1537年2月6日 生まれ 　７６歳

元中国地方毛利輝元対方面軍団長

中国毛利輝元を討伐・九州島津攻めに参戦

長門・周防の二ヶ国を拝領をしていたが筑前・肥前・肥後に加増国替え。

九州探題となる。

従五位下筑前守

じゅごいちくぜんのかみ

　　　　↓昇進

正四位下参議・九州探題

しょうしいさんぎ・きゅうしゅうたんだい

　　　　↓昇進

　　正三位大納言　

幕府五大老の一人

家督を甥の秀次に譲り、オーストラリア大陸へ

マダガスカル島占領作戦参加

マダガスカル島を領地として加藤清正・福島正則に任せてある。

旧イスパニア帝国で織田信長の補佐に徹している。

血の伯爵夫人バートリ・エルジェーベトを側室として娶った。

家臣

加藤清正・福島正則・石田三成・羽柴秀秋などなど

現在、パナマ運河建築に専念している

長年子宝に恵まれなかったが、黒坂家特性精力剤を飲み続けたおかげか、バードリ・エルジェーベトの間に子が出来た。その為、黒坂真琴に感謝している。

石田三成はスロバキア王国の大臣を兼務している。

バートリ・エルジェーベト

１５６０年８月７日生まれ　　５３歳

元スロバキアを領地とする伯爵の夫人

スロバキアを乗っ取られて羽柴秀吉の側室となる。

残虐な殺人鬼と間違えられるが、同姓愛もあるだけでトマト風呂を愛する。

黒坂真琴の世界戦略の為、亡命国家スロバキア王を名乗っていた。

黒坂真琴と浮気を画策しているが、相手にされないため娘を側室として嫁がせた。

現在、羽柴秀吉の子を妊娠している。

スロバキア王国の女王

チェイテ城に一度入城するが不便なため、リエーガに海城を築城中

前田　又左衛門利家

1539年1月15日　生まれ　７４歳

外見・真琴の第一印象は、唐沢さん?

黒坂真琴の安土城屋敷隣は前田利家屋敷。

加賀一ヶ国を拝領

琵琶湖主要六城の一つ、賤ヶ岳城の城主

九州討伐には参戦させられず残ったが、天正地震の際迅速な救援復興活動に尽力。

また、信長・信忠不在時は安土に入り、三法師の御守役として働いている。

その働きで加増、加賀・越前の二ヶ国を領地とする。

従六位下能登守

　　　↓昇進

従四位下右衛門督・加賀守

じゅしいうえもんのかみ・かがのかみ

　　　↓昇進

従三位中納言

家督を利長に譲りオーストラリア大陸へ

マダガスカル島占領作戦参加

南アフリカ大陸・ガーナ周辺を領地にしている。

羽柴秀吉と同じく、旧イスパニア帝国で織田信長の補佐に徹している。

ドイツ藩藩主・ブリュッセル城城主

前田　松

1547年7月25日　生まれ　６６歳

安土城の屋敷が隣同士なうえに、前田慶次が黒坂家に仕えているのと、長男・前田利長の妻が織田信長の娘、永姫であるため黒坂真琴とは縁者となる関係のためなにかと気にして手伝ってくれる。

前田　利長

1562年2月15日　生まれ　５１歳

前田利家の嫡男

姫路城城主

播磨一国を拝領

　　↓前田家家督相続により

加賀・越前の二ヶ国を領地とする。

従五位下兵部少輔

じゅごいひょうぶしょうゆ

　　↓昇進

従四位下右衛門督・加賀守

じゅしいうえもんのかみ・かがのかみ

安土幕府五大老の一人

真琴の美少女萌の理解者・信者

金沢文化に影響が？

前田　利常

１５９４年１月１６日生まれ　１９歳

前田利家と側室との間に生まれた子

兄同様真琴の美少女萌の理解者・信者

金沢文化に影響が？

高齢の前田利家の補佐をするためヨーロッパへ行く

森　蘭丸(成利)　　

1565年?月?日　生まれ　　４８歳

外見・真琴の第一印象は、某美少年アイドル事務所に所属していそうな美青年。

織田信長側近・赤母衣衆筆頭

1582年6月21日本能寺の変で死ぬはずだったが、タイムトラベルした黒坂真琴に助けられる。

琵琶湖主要六城の一つ、長浜城の城主

信長の傍に常に仕えている側近、衆道の関係である。

関東の乱参戦の功績により常陸に編入されてしまった残りの下総を領地として拝領した。

正六位下左馬助

しょうろくいさばのすけ

　　　　　↓昇進

従五位右上兵衛佐・下総守

じゅごいうひょうえのすけ・しもうさのかみ

　　　　　↓国替え

従五位右上兵衛佐・淡路守

じゅごいうひょうえのすけ・あわじのかみ

アカプルコ制圧・アスティカ帝国復権に尽力・アスティカ帝国執政

ほぼ織田信長艦隊と行動を一緒にする。

森　坊丸(長隆)　　

1566年?月?日　生まれ　　死亡

外見・真琴の第一印象は、某美少年アイドル事務所に所属していそうな美青年。

織田信長側近・黄母衣衆筆頭

1582年6月21日本能寺の変で死ぬはずだったが、タイムトラベルした黒坂真琴に助けられる。

関東の乱の際、安土城留守居役として職責を果たした功績により伊豆一国を拝領

従六位下刑部少丞

じゅろくいぎょうぶしょうじょう

　　　　　↓昇進

従五位下刑部少輔・伊豆守

じゅごいぎょうぶしょうゆう・いずのかみ

モナコ大戦で死亡

家督、領地、官位は息子の相続が許された。

蒲生　忠三郎氏郷

1556年?月?日　生まれ　　５７歳

元黒坂真琴家臣・家老大津城築城奉行兼町造奉行

黒坂家与力から織田家直属に戻り近江大津城城主となる。

丹波一国を拝領

従五位下・丹波守

じゅごい・たんばのかみ

　　　↓

従三位権中納言

オーストラリア大陸の統治の後、マダガスカル島占領作戦参加

その後、イスパニア・マドリード陥落戦総大将として活躍

陥落後、イスパニアのマドリード城城主

イスパニア藩藩主　

幕府五大老の一人

黒肌　弥助　　

生年月日不明・年齢不詳

ボブ・●ップのような外見をしている。

織田信長の側近

正六位下左馬助

しょうろくいさばのすけ

　　　↓

正五位下小笠原守

しょうごいおがさわらのかみ

元々は南蛮船で働いていた元奴隷

織田信長が買い取り、人として他の小姓達と同じように扱われ織田信長に忠誠を誓っている。

信長の通訳として活躍中

黒坂真琴の秘密を知る１人

領地は小笠原諸島を持つが、ほぼ織田信長の近くで働いている

息子の菩武の嫁は真琴の娘ラカ

お市の方　　　　

1547年?月?日　生まれ　 ６６歳

織田信長の妹

近江大津城留守居役城代

近江大津城が黒坂家の物となったために城代として居住

徳川　家康

1543年1月31日　生まれ　７０歳

外見・真琴の第一印象は、若い津川さん?

織田家同盟者・浜松城城主

三河・遠江・駿河を領地とする。

織田信長征夷大将軍就任により臣下になる。

北条が決起した際、家臣にしていた南光坊天海の策略により織田家を裏切りそうになるが、真琴によって妖魔である南光坊天海を追い出されたことにより織田家で再び働いている。

真琴にはその際の借りがあるとして、常陸国での茨城城城築城他治水工事を行っていたが茨城城が完成に近づいたころ副将軍となった為、幕府の政治に専念するため本多正純に任せて安土城に入った。

従五位下三河守

じゅごいみかわのかみ

　　　　 ↓昇進

従三位権中納言・三河守

じゅさんいごんちゅうなごん・みかわのかみ

　　　　　↓兼務

安土幕府補佐役・副将軍

　　　　　↓隠居

先の副将軍を名乗っている。

安土城で幕府補佐は続いている。

徳川秀忠

1579年5月2日生まれ　　３４歳

徳川家康の跡を継ぎ従三位権中納言・三河守・幕府補佐役

副将軍に就任。

娘を黒坂真琴の子、信海に嫁がせる

本多　忠勝

1548年?月?日　生まれ　　６５歳

外見・真琴の第一印象は、仮面ラ〇ダー?

徳川四天王の一人

蜻蛉斬りと言う槍を使いこなす猛将

家督を譲り、今は徳川家康の警護に専念

服部　半蔵正就

１５７６年？月？日生まれ　３７歳

三代目服部半蔵

徳川秀忠が家臣だが、秀忠の娘の家臣として黒坂信海の配下に加わる　　　

伊達　輝宗

1544年?月?日　生まれ　　６９歳

外見・真琴の第一印象は、北大路さん?

伊達家前当主現在、大殿として政宗の後見に徹している。

仙台城・城主・ほぼ秋保温泉にいる。

伊達　藤次郎政宗

1567年8月3日　生まれ　　４６歳

外見・真琴の第一印象は、謙さん?

伊達輝宗の嫡男

伊達家の家督を相続・伊達家当主

織田家家臣

関東の乱参戦の功績により昇進・加増

陸前・磐城を領地とする。

従四位上左大弁・奥州探題

じゅしいさだいべん・おうしゅうたんだい

　　　　　↓昇進

従三位権中納言・奥州探題(じゅさんみごんちゅうなごん・おうしゅうたんだい)

　　　　　↓昇進

正三位中納言・奥州探題

オーストラリア大陸へその後、奥州探題と南アメリカ大陸へ

インカ帝国皇帝補佐官

南アメリカ大陸内陸部に逃れたイスパニア帝国兵を殲滅

グアヤキル城城主・エクアドル藩藩主

長女・五郎八姫は黒坂真琴・八男・須佐の許嫁

伊達藤五郎成実　　

１５６８年？月？日　生まれ　　４５歳

従六位上・陸奥介

奥州留守居役

伊達政宗の代わりに奥州を統治している

九鬼 嘉隆

1542年?月?日　生まれ　　７１歳

外見・真琴の第一印象は、若大将?

織田家家臣・水軍奉行・石山本願寺の戦で鉄甲船を作って活躍

南蛮寺紹介の南蛮人とともに日本式軍船安宅船ではなく南蛮式ガレオン船を建造

南蛮型鉄甲船艦隊水軍奉行

関東の乱の際、艦砲射撃と言う前代未聞の作戦を成功させた功績により紀伊の国を拝領

従五位下少納言・紀伊守

じゅごいしょうなごん・きいのかみ

　　　↓

正三位下権中納言・紀伊守

ポルトガル藩藩主

神聖ローマ帝国

ルドルフⅡ世

1552年7月18日生まれ　死亡

神聖ローマ帝国・皇帝

ハプスブルク家の長

ルーラント・サーフェリー

1576年生まれ　３６歳

対日本国担当専任使者

黒坂真琴の萌えに感銘を受ける

クレメンス8世　　　死亡

旧キリスト教ローマ教皇

ヴェネツィアに避難中

黒坂真琴と敵対している。

黒坂真琴に対抗を考え日々過ごしているうちに、悪魔アガリアレプトに魂を売ってしまう。

乗っ取られた体で戦うが、磯原佳代が撃った銃弾により死亡

グレゴリウス１５世

新キリスト教ローマ教皇

黒坂真琴が科学を否定せず、政治に宗教介入をしないことを確約させて、新しく据えたローマ教皇

オスマントルコ帝国

皇帝アフメトⅠ世

1590年4月18日生まれ　２３歳

妹を黒坂真琴の側室に送り。自らも兄弟杯を交わす。

宗教・民族のあり方は黒坂真琴の影響を強く受けている。

政治の宗教介入を薄くし、少数民族との共存に尽力している。

イギリス帝国

提督フランシス・ドレーク

1543年生まれ　７０歳

対日本国担当専任使者

娘を黒坂真琴の側室にしようと画策、無事ミライアを真琴の側室にした。

ガリレオ・ガリレイ

1564年2月15日生まれ　４９歳

地動説を肯定する黒坂真琴の知識の豊富さに惚れ込んでいる。

常陸国立茨城城女子学校ジブラルタル校教師として採用

娘がいるらしい・・・・・・？

ヴィルジニア1600年8月12日生まれ

リヴィア1601年生まれ

その他設定

安土幕府

征夷大将軍・織田信忠

副将軍・黒坂真琴

副将軍・徳川秀忠

五大老

筆頭・織田 信孝

織田信澄

羽柴秀吉

前田利長

蒲生氏郷

琵琶湖主要六城(架空)琵琶湖を中心とした水運を活用した首都を作るために、黒坂真琴が提案。

安土城・織田信忠

近江大津城・信海

長浜城・森蘭丸の子が城代

大溝城・織田信澄の子が城代

牧野城・佐々成政の子が相続

賤ヶ岳城・前田利長

京都新城

銀閣寺城・京での織田信長の住まい。

嵐山城・京での織田秀信の住まい。

常陸国新三城・霞ケ浦・北浦を中心とした水運を活用した都市を作るために、黒坂真琴が考案。

新土浦城・改名→茨城城城・黒坂真琴の居城。土浦に築城・陵堡式呼ばれる五芒星のような形の城。

高野城・新土浦城の霞ケ浦のすぐ北東の対岸に作られている。真田昌幸が武田流築城術の縄張りで築城。

鹿島城・北浦と鹿島灘の間にある城、柳生宗矩が港と合わせて整備改築。

大日本合藩帝国・新貨幣・和円

銅銭１枚は平成の貨幣価値で１０円と同等

銅銭１００枚＝銀銭1枚(１０００円)

銀銭１０枚＝小粒金銭１枚(１００００円)

小粒金銭１０枚＝小判１枚(１０００００円)

常陸国立茨城城女子学校生徒

あおい

1571年?月?日　生まれ　 ４２歳

外見・真琴の第一印象は、宮〇あおい

久慈川村元村長が娘

元生徒まとめ役

柳生宗矩の妻

緑子

157２年?月?日　生まれ　 ４１歳

元生徒まとめ役副役

真田幸村の妻

朱梨

1574年?月?日　生まれ　 ３９歳

伊達政道の妻

他・約１００００名在籍

各城内で寮生活をしながら、城の下働き、養蚕業・縫製業・製紙業などをしながら手習い、算学、料理を学んでいる。

交代勤務制

大納言黒坂常陸守直営食堂も運営している。

　　　↓

右大臣黒坂常陸守直営食堂

茨城城城下本店・五浦城城下支店・水戸城城下支店・笠間城城下支店・佐倉城城下支店・安土城城下支店

京都支店・ケアンズ城支店・グアヤキル城支店・ジブラルタル城支店・欧州イバラキ城支店・ローマ支店・シチリア島支店・エジプトナイル川支店他多数

紅常陸隊

くれないひたちたい

常陸国立茨城城女子学校卒業生で作られた女性兵士部隊

組頭・東住麻帆　　　３４歳

副組頭・東住美帆　　３３歳

他・２０００名

ハワイ諸島

プルルンパが織田信長の軍事力を借りて統一する。

その後、日本国の従属国になるが自治権を認められている。

ハワイ諸島1つの島は完全に日本国支配

ニューギニア島

日本国支配下、尚真琴がパプアニューギニアが国の名前だと知らず島の名前だと思って呼んでいたためパプアニューギニア島になってしまった。

ニューカレドニア島

日本国支配下

オーストラリア大陸

日本国支配下

ケアンズ城城主・黒坂真琴

インカ帝国・アスティカ帝国・マヤ帝国

イスパニア帝国に一度滅ぼされたが、黒坂真琴の協力により復興中

モアイ島

日本国同盟

真田丸島

南アメリカ大陸最南端の島

黒坂水軍

蒸気機関外輪式推進装置付機帆船型鉄甲双胴型戦艦

戦艦・伊弉冉尊・艦長・黒坂真琴

戦艦・伊弉諾尊・艦長・真田幸村

戦艦・火雷神　・艦長・黒坂桃信

戦艦・天之御影・艦長・前田慶次

蒸気機関外輪式推進装置付機帆船型鉄甲船戦艦

戦艦・摩利支天・艦長・真壁氏幹

戦艦・韋駄天　・艦長・伊達政道

Champion of the sea HITACHI号・艦長・佐々木小次郎

Champion of the sea KASHIMA号・艦長・柳生利巌

砲撃型潜水艦

潜水艦・　月夜　・艦長・柳生宗矩（潜水艦隊艦隊長）

潜水艦・健御名方・艦長・猿飛佐助

潜水艦・蛭子命　・艦長・霧隠才蔵

潜水艦・木花咲取・艦長・東住麻帆

潜水艦・金毘羅　・艦長・東住美帆

他・小型蒸気機関外輪式推進装置付機帆船型鉄甲船戦艦２０隻

旧旧型南蛮型鉄甲船５隻

高速特化型連絡用帆船８隻

蒸気機関スクリュー式推進装置付機帆船型鉄甲単胴型戦艦

戦艦・日本武尊・樺太に配備

織田信長水軍

織田信長専用南蛮型鉄甲船

KING・of・ZIPANG Ⅳ号(蒸気機関外輪式推進装置付機帆船型鉄甲船戦艦)

KING・of・ZIPANGⅢ号

全長：100m 最大幅：25m マスト4本

84門大砲搭載

ガレオン船を通り越して戦列艦級の船

他・南蛮型鉄甲船新旧合わせて６０隻保有

常陸国守備艦隊

蒸気機関外輪式推進装置付機帆船型鉄甲船戦艦・常陸丸・船長・黒坂龍之介信琴・鹿島港停泊

同型艦３隻・日立港・大洗港・銚子港に各一隻ずつ停泊

他・中型蒸気機関外輪式推進装置付機帆船型鉄甲船戦艦８隻

幕府直轄大日本合藩帝国国営・高速輸送連絡船

スピード重視の木造帆船

８0隻が太平洋・インド洋・大西洋を日本国本土から往復している。

常陸国営技術開発研究製作所

黒坂真琴が身分・出身・性別、いかなる人種でも雇えるように設立した会社

社長・黒坂常陸守真琴

副社長・柳生右近衛将監宗矩

専務・左内匠頭甚五郎

常務・国友茂光

常務・ガリレオ・ガリレイ

開発部長・磯原佳代

基本的に大工衆・鍛冶師衆・船大工は、ここに所属している。

従業員数・約２５０００名

最低月収・小判３枚(３０万円相当)

休日・年間１００日・他・有給休暇年間３０日

大日本合藩帝国

日本列島・千島列島・カムチャッカ半島・東南アジア・オーストラリア・ニュージーランド・マダガスカル島・南アフリカ・ポルトガル・スペイン・イタリア・ドイツ・北中南米大陸の一部・ハワイ諸島の一部を国土としている。

首都・安土

聖都・京都

副首都・常陸

朝廷の権限は制限され、『帝』は『神職聖長』となり『公家』は、神事を補佐する役目に改められた。

国旗

海を表す紺碧の布地に金色の日の出、まるで初日の出のように後光を輝かせ上ろうとする太陽を描いた国旗

登場人物・登場予定人物・設定をまとめておきます。

(官位官職・領地・設定は架空で物語り、寿命にもかなり無理があります。歴史ファンタジーです。ご理解いただきますようお願いいたします。)