沈黙

 あ、マーティン・スコセッシ監督の映画でありましたね、『沈黙』。隠れキリシタンと宣教師の話。宗教関係のことには疎いので何とも言えない感はありますが、映画としての出来は素晴らしかったなあと。原作となった近代日本文学独特の『ラストの複雑さ』も含めて。

 まあ、映画としては『羊たちの沈黙』の方が好みですがね。


 で、去る人は日々に疎し、ってなわけで、寂しがり屋(兼貧弱者)のわたくしめは、こうして今日もパソコンに向かうのです。


 二次で全滅した公募ですが、選評読んでると凹みますね。いや、落ちたとか、悪い点を指摘されたとか、そんな理由ではないのです(むしろ大歓迎)。

 アドバイスを頂けたが故に、『あ! じゃあ、あの部分はこうしなきゃ!』とか焦燥感に駆られるんですよね。それが地味に重い。


『(選考に落ちたら)凹むだろうと言ったな? あれは嘘だ』by.シュワちゃん@『コマンドー』


 とか、言いたいことはたくさんありますが、どうも意地を張りすぎて疲れたのかもしれません。


 意地。『上手くいくまでやり続けたのが、結果的な成功者だ』という父の助言がバリバリ効いておりますが、もちろんその過程は紆余曲折(試行錯誤)があるはずで、同じスタンスで書き続けても=過ちを繰り返しても面白くない。そして受け入れられるはずもない。

 かと言って、その解析・修正(まとめて推敲・リライトなど)も骨が折れる。


 まったく、ままなりませんなあ。

 と、いう弱音を吐いてみる岩井でした。

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