わあお
祝! エッセイ1000PV達成!
……ってはしゃぐほどのこともないのですけれど。このエッセイを除いた場合、四桁以上のPVが出ているのは四作品。でも、『怪獣戦線異状アリ』は含めたくない!(意地
ご声援くださった方々には大変申し訳なく、また、似たようなことは以前も述べさせていただきましたが、だってアレ『シン・ゴジラ』ですよ? パクリですよ? どう頑張ったって『シン・ゴジラ』には勝てないんですよ?
「あれが、ゴジラか」by.矢口蘭堂@主人公
なんて台詞が映画にはありましたが、あの一言だけでも敵いません。
『何故か』一斉に鳴りやむクラクション。
『何故か』そこで響き渡る足音。
『何故か』歩いているだけで威風を感じさせるその姿。
たまんねーーーーーーー!!!
最高のシークエンスでしたね。もちろん、自衛隊や米軍との戦闘も凄まじかったですが。
へっへーーー! 米国の皆さん観てますかーーー? これが、これこそが『ゴジラ』の撮り方ですよーーー!(うぜぇ^^;
まあ、米国版・アニメ版も含め、全ゴジラシリーズを観てきた者としては、思うところがあるのです。だから僕の小説中では、登場人物たちは皆『怪獣』としか言いません。
『怪獣殲滅デッドライン』も完結させなきゃなあ……。
もう一つ、『讃美歌は月光のもとで』なんていう、バイオハザードとターミネーターとブレードランナーを合わせたような話がありますが、たぶんあれは却下。
いや、書きますが、今のままではつまらなすぎる。もっと上手く書けるはず! 皆様の足元に及ばないとしても!
あれ? なんの話してたんでしたっけ?(爆)
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます