刺さる話

 まあ、なんだ。いろいろあって(というか眠れなくて)こんな時間にパソコンに向かっている岩井です。

 刺さる話が二つありましたので、取り敢えずご報告。


①『終わりのセラフ』がめっちゃハマりそう

 そう、現在「カクヨム甲子園」でお世話になる方も多いであろう、鏡貴也先生の最新シリーズ。いや、それを意識して手に取ったわけではないのですが、第一巻を読み終わって『続きだ! 続きを出せ!』とここまで迫りくる作品は久しぶりです。コミックスも面白そうだな……。

 ここで重要なのは、作品に刺々しさがある、ということです。僕みたいなあまちゃんがドンパチやるのとはわけが違うんですよ。描き方によって、一本のコーラのボトル(開封済み)は、一発の弾丸よりも遥かに深く読者の心をえぐるものです。これが、プロか……。


②石塚運昇さん、食道ガンのため死去(六十七歳)

 急上昇ワード見てたら石塚さんのお名前を発見。何があった? と恐る恐る見てみたら、ああ、やっぱり訃報だったのか……と全力で肩を落とす岩井です。

 ガンダムにもよいちょい出演していらっしゃいましたが、まさかなあ……。個人的には『ヨルムンガンド』の時のレームが一番好きでした。ヤバい状況でも煙草咥えながらひょいひょいと敵を追い返してしまう。ライフルで精確に敵の眉間をぶち抜いていく、あの余裕たっぷりな感が本当に最高でした。

 次が『カウボーイ・ビバップ』のジェット、その次が『機動戦士ガンダムUC ep.4 重力の井戸の底で』のヨンム・カークス(あ、こいつも狙撃手だな)とか。


 本当に惜しい方がどんどん鬼門に入られていくなあ、と脱力系がっかりを起こす岩井でした。

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