第128話 エロ職人、作業中・・・

このところ、カクヨム内で交流させていただいている作家仲間さん達が、小説の執筆へ力を入れたいと宣言されていました。


私は負けず嫌いというのではありませんけど・・・


実は最近、私もそう思っていましたよ!


(この「!」が負けず嫌い感あるでしょうか・・・?でも、張り合ってなどいませんよ・・・?)


たまたまタイミング的に、私も小説を書き進められそうなモードだったのです。でもやっぱり、作家仲間さんたちの影響を受けていると思います。日頃交流する方たちとはどこかつながるものがあるのだと思います。


それでこのところ、ガリガリやっています。今回は、ストックを多めに作りたい勢いです。


そして、再びエロシーン・・・


うーん・・・💦


なんだか書くほど、エロくなくなってゆく気がしてしまうのは気のせいでしょうか・・・?


それとも、眠い時に書くからいけないんでしょうか・・・?


とはいえ、昼間っから気合を入れて書けるものでもないですしね・・・?


やっぱり夜中とかになってしまいがちですね・・・


いずれにしても、自分の描くエロシーンに、満足できていません。


雑になっていないか・・・? 新鮮味のない表現ばかりになっていないか・・・?


自分なりのこだわり世界を描けていないのでは・・・?


もっともっと、エロくするにはどうすれば・・・???


などと職人系葛藤に陥ったりもしています。


こんな時は・・・


そうだ、あの手があるじゃありませんか!


両手を広げて宙にかかげ、ポーズを取り・・・


地球のみんな・・・! みんなのエロスをオラに分けてくれ!


とか思っちゃいますよね~・・・?


・・・聞いてますか?ちょっとずつ、送ってくれてます?


は~~、皆さん、分けてくれたんでしょうか・・・??


作品の出来はそこにかかっていますよ・・・?(やみくもな転嫁)


投稿はしばらく先になりそうですけど・・・


また、きりの良いところまで書けるように頑張ります。

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