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2018年6月10日 19:12
怪談話のようなぞっとする感じではなく、どこか切なく、哀愁漂う読後感でした。お題のラムネ菓子が作中の雰囲気を規定する重要な役割を果たしていたような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。ゾッとする系ではなく、哀愁を漂わせたかったので嬉しいです。ラムネ菓子の扱いも的確に読み解いて頂けて安心しています。
怪談話のようなぞっとする感じではなく、どこか切なく、哀愁漂う読後感でした。お題のラムネ菓子が作中の雰囲気を規定する重要な役割を果たしていたような気がします。
作者からの返信
ありがとうございます。ゾッとする系ではなく、哀愁を漂わせたかったので嬉しいです。ラムネ菓子の扱いも的確に読み解いて頂けて安心しています。