完全上位互換がとなりにすわってりゃそらなおさら気にもとめないかしかもオフだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晶も油断はしていないようですが、薔薇の使徒の登場をそこまで重要視していないようです。温泉の方が重大事項なのかもしれません。
隣に魔王召喚者が座ってるんだから、そりゃあ悪魔召喚士くらいで揺らぐはずがないよなぁ……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
晶は魔王を知っておりますので、少々の悪魔ぐらいでは「こんなもの」と思っていそうです(汗)
デビルサマナー vs デモンサマナー
作者からの返信
コメントありがとうございます。
悪魔使いを名乗るキャラクターが登場しました。
編集済
ソロモンに敵対する組織ですか。ソロモン騎士団は規模も大きく戦力は強大の一言。それを背景に、相当な無茶やエゲツない事をやっている様だったので、敵対的な組織位は有るだろうとは思っていましたが、選りにも選ってここで出て来るとは。晶は問題視していないみたいですが、私からすればトラブルの予感しかしない。何せ相手は悪魔召喚師。和泉の素性がバレたらロクな事にならないでしょうし。今回の旅行に水を指す様な事態に成らない事を祈るしかありませんね。
と言うか今更な話しなのですが、晶の想いに和泉が答えるつもりがあるのか?という疑問が出てきますね。
私的には、和泉は晶を異性と認識し、かつ恋愛的な感情も持っているみたいですが、年齢(予防線を張っている事も含む)と彼女を堕とした事が負い目になっているため、突っ走る事が出来ない。けれども、合鍵を渡したり、デートや温泉旅行にいく気持ちはある。これを踏まえると、晶の想いを断るつもりはないが、受け入れる覚悟も現段階では出来ていない。という感じになっています。
晶から同行を申し出たとは言え、異性と行く温泉旅行はそれなりの意味がある訳ですから、ただ温泉行って帰ってきましたでは晶が可哀想なので、思い出に残る何かを和泉が返して上げられれば良いのですが……
。
ん、「悪魔」召喚師?……………まさか、裏で手を引いてるのって ………。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
新たに『薔薇の使徒』なる魔術結社が登場いたしました。ソロモン騎士団に比較すると規模はそうでもないようですが、敵として認識されておりますので、面倒な相手ではあるようです。彼ら三人がどのように物語に関わってくるかは、今後の物語をお待ちいただければ……と(汗)
晶は心から和泉を慕ってくれていることについて、当の和泉自身、申しわけなさを覚えているのは確かなようです。親子ほどの年齢差をどうしていくかも今後和泉は考えていかねばなりません。
今回の物語では各キャラクターが抱えるいくつかの問題にも触れていきたいと思っております。
敵対組織の登場にわくわくしてます。
悪魔召喚士としてのプライドは和泉さんにへし折られてしまいそうな予感がヒシヒシと。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
いよいよソロモン騎士団以外の魔術結社が登場しました。
端から見れば慎平も超が付くほどの悪魔使いですから、その辺が今後どう関係してくるか……という所です(汗)
書籍版から読み始め、やっと追いつきました。
一章で巻き込まれ、二章で覚悟が決まって、
全体の土台が固まった印象があります。
三章も楽しみにさせて頂きます。
欲を言えば、そろそろ魔王自身のプレイを見てみたいところですね。
頑張って下さい。2巻出たら買います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵なレビューをいただき誠にありがとうございます。
また、書籍版もご購入していただき重ねてお礼申し上げます。
魔王自身がデモンズクラフトを発動させると、怪獣大行進という感じで迫力がありそうです(汗)
執筆がんばります。