両親を亡くし、感情を捨てた少年…… 彼に残されたのは「推理力」だった
両親を亡くし、書店の主人、黒酢 虹太朗に引き取られた少年、黒酢 神之介 。
今日も従兄妹の夏笑と唯一の親友、翔破と共に学校へ向かう。
そんな彼は名探偵。
どんな謎でも、その観察力、想像力、読解力(?)で解き明かしてしまう。
そんなある日、学校でとある事件が発生。
そして、この事件を皮切りに、彼の新たな物語が始まる……
神「犯罪者の思考はよく分からない」
夏「神之介もよくわかんないよ!」
普段は、ただの扱いづらい無感情な少年。
しかし、謎を目の前にすれば、そこにはもう普段の彼はいない!
「では結論から言わせていただきましょう……」
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おすすめレビュー
小説情報
黒酢横町3丁目の名探偵
FRM @FRM
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