SFに必要なものって、やっぱりセンス・オブ・ワンダーですよ!主人公は魅力的なフィルムが撮りたいだけの映画監督志望、それも「コネなし」「実績なし」「あてもなし」というフリーダムな野郎だ!そんな彼が訪れた星は、ロボットが跳梁跋扈する世界だった!?さあ、目の前にドラマはある、シチュエーションもある!こいつの見る世界をともにするなら、こいつはビッグでファンキーなシネマの始まりだぜ!