H30.11.11『あ、安部礼司』の感想
【第1話】
マリアアンジュの前にオモヤマツラミが登場。アラスカ支社からほんの3日間の休暇をもらって日本に帰ってきた。
いろいろお土産を持ってきたが、アンジュっちはポケット翻訳機が気になる。
最近流行のポケット翻訳機でいろいろな言葉を翻訳してくれるが、男の心の奥底にある言葉までは翻訳できない、と悩んでいるオモヤマちゃんだった。
→よしよし、もう少ししたら英語勉強しなくてもよくなるぞ(といっても完全な翻訳機はあと半世紀はかかるかな)。人類はふたたびバベルの塔を作るぞ!
オモヤマちゃんがわざわざアラスカから帰ってきた理由は、丸の内イルミネーション2018を見に帰ってきたという(来年2月末まで実施中)。そして、その相手は出向王子。
◇
一方、安部礼司と出向王子は、NECが開発中のヒアラブルデバイスの話題に。バイタルセンシングデバイスになっており、心拍や脈拍などを検知できるとのこと。
→最近よく、ワイヤレスイヤホンマイクしてる人多いよね。スマホ運転するよりよっぽどいいよね。でもいきなり携帯も持たずに喋っているのは怖いけどね。
オモヤマちゃんが王子に声をかけると、いきなりオフィスの電気を消す。そしたらなにも見えなくなるレベルで暗くなる。すごいオフィスだな。ポッキー風のキャンドルに火をつけて色々お話して満足する。大日本ゼネラルの業務効率がすごいことに。
【第2話】
来年から神保町で働く、鹿児島から出てきた女子大学に神保町を案内する安部礼司。東京ドーム、靖国神社、武道館などとてつもない広範囲で神保町界隈を説明する。北の丸公園で休憩。
→フェスをした影響か西郷どんの影響か、鹿児島のキャラが出てくる。そして安部ファミリーもずいずい出してくる。練習期間はそろそろ終了か。本編もお任せできそうになるのかも。
その後、神保町はカレー屋以外にもいろいろある、ということで以下の店を紹介。
・神保町食肉センター
・キッチングラン
・もり一(回転ずし)
・やきそば専門 みかさ
【第3話】
ベランダで話しをする安部礼司とエイタ。からの、ユウちゃんが他の親と電話相談するハナシに。そしたら間違い電話で、身の上話をしていたというオチ。
話の枕からオチまでキレイにまとまっていました。
本日11月11日はいろいろは記念日。きりたんぽの日。鮭の日。ピーナツの日。麺の日。もやしの日。配線器具の日などなど。最後は部長のエコー。
どんな終わり方だよ。。。
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