応援コメント

第26話」への応援コメント

  • ただいまです~。ちょうど前のコメントにご返信いただいた辺りで職場を出てました(苦笑)

    そして、リヴェルが……っ(泣)
    寝ても覚めても、なんてつらいのでしょう……(涙)

    でも、ここまで追い詰められたからこそ、本当に求めるものを自覚できるのだと前向きに考えておきます!

    作者からの返信

    お、お帰りなさいませー!
    そ、そうですよね!私が返信した時間だと、絶対もう帰っているか帰る時間ですよね……(汗)。時差ボケです。すみません。

    しかも、続けてお読み下さり、ありがとうございました……!
    寝ても覚めても悪夢にうなされるとか、地獄ですよね(鬼)。

    もう少し、もう少しで更に転機が訪れるはず!ですので、見守って頂ければと思います。


  • 編集済

     う……、悪夢です。
     目が覚めても幻覚を見てしまうって、これはきつい……。
     リヴェルが憔悴しきっている様子が、ありありと浮かんできます。

     エルスターが居てくれて本当に良かった。
     けど、だからこそ、余計に気になってしまう――ここにはいない、彼女のこと。
     エルスターはいるけど……ステラは、いない……。

     会いたい、な。

     ――なんとも、もう、すっごく切ないです。
     あのときのことは、絶対にどうしようもなかったと思うし、後悔はするだろうけど後悔するような「悪い」ことであったとは、どうしても考えられないし……。
     だから、今、こういう状態になることはどうしても避けられなかったはず……。

     1エピソード全部のリヴェルの辛さに共鳴しました。
     しんどいから、繰り返し読みたいとは思えないけれど(すみません。暴言)、でも、文章というか言葉が染み込んできて、「伝わってくる」いいエピソードでした。(内容は「いい」わけじゃなくて、辛いんですが)

    作者からの返信

    私も、この話は結構辛くて、何度も加筆修正のために読み返すのが辛かったです(笑)。
    正直、何度も読み返したい話ではありません。

    ただ、それだけリヴェルの辛さが伝わったのなら、苦しい想いをしながら頑張って書いた甲斐がありました……。
    本当は、すぐに次にアップする話に繋げようかと思ったのですが、そうするとリヴェルの苦痛があっさりしたものになってしまって、駄目だな、と。がっつり書きました。

    外から見ると、誰も悪いわけではないし、避けられなかったことだとは思うのですが。
    当事者はそうは思えないですよね、というお話でした。
    振り払われた方は「もう駄目だ」と絶望するし、振り払った方は後悔してももう遅いし。追いかけただけまだ良かったかな、という。
    書くのが苦しいので、早く乗り越えて欲しいです。切実に。

    本当は、この話の最後にエルスター視点が入る予定だったのですが、後の話と重複する部分が多かったのでなくなりました。
    良かったのか悪かったのか……余計に重くなったかもしれません(笑)。

    編集済