応援コメント

AIが人間の仕事を奪うかという議論(その1)」への応援コメント


  • 編集済

    数十年先、過半数以上の人間がまだ働きたいと思っていたなら
    国家権力を使って産業装置を規制するという可能性もあるかも。
    そもそも人間の働かない社会では買い手がいなくなるのでおそらく今のような経済が成り立たない。配給制の共産社会になるのも少し現実味が薄い。

  • 「自分の」仕事は奪われない、奪われることを認めない、という信念からなんでしょうね。雇用とは人権を貨幣化するもの、という現実を見たくないのかも。

    作者からの返信

    仰るとおりだと思います。
    人間は特別な存在であるべきだ、と言う思考が根底にあるのだと感じます。