プロの作品はもう読み飽きた。 商業作品ではあり得ない突拍子もない作品が読みたい。
気づけば身も蓋もない心の素描が言葉となってまろんで散って、そのたびに他人を動揺させがちな人。 かつての原逸山。 ■読んでる折の様子 …