『睡蓮の書』登場人物

文目ゆうき

一、太陽の章 主要人物紹介

一、太陽の章

●ラア(男14-15歳)

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=4453204

・属性:火・風(特殊)、神号:太陽神、称号:ホルアクティ

・容姿:くりくりした真黒の瞳、奥にちらりと金色。よく焼けた肌、背は低いが身体はそこそこ筋肉質。焦げ茶のぼさぼさ髪を肩まで伸ばしている。

・性格:元気いっぱいで明るく、感情をそのまま表に出す。いたずらが好き。お子ちゃま。


 中央に住む、先の太陽神(王)の忘れ形見。成神まえから先代をしのぐ力と認められ、戦の終結を担うものと期待をかけられる。本人もその気。

 母は出産と同時に死去、父は十年前に戦死。姉がいるが眠ったままである。

 これまでにない力をもつ彼は、「予言された」戦を終結させるものであると信じられているが……?

 

●カムア(男・14-15歳)

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=12330746

・属性:月(第一級)、神号:夜神、称号:ケンス

・容姿:グレーの落ち着いた瞳。短い黒髪。肌は褐色。背が低く、華奢。

・性格:おとなしく引っ込み思案気味。ですます調が癖になっている。


 南の神殿に住んでいる。月属という特殊な性質をなかなかうまく扱えず落ち込んでいたころ、ラアと出会う。以来かれに強く心を寄せる。

 父母は戦で亡くし、年上の神々に囲まれて暮らしていたが、あまりなじめずにいた。


●ヒキイ(男・32歳)

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=13105999

・属性:火(第一級)、神号:輝神、称号:ヘル

・容姿:背が高く、黒くまっすぐに伸びた髪を肩下で切りそろえている。補佐として王に仕えるため、白く丈の長い衣に身を包み、幅広の杖を持つ。

・性格:ラアを何より大切にしており、いたずらにも困ったように笑むばかりで、ラアに甘い。それ以外は大人らしい落ち着きで対応するのだが。


 ラアの教育係。彼が小さなころから面倒を見てきており、個人の情も大きく、またかける期待も大きい。


●カナス(女・19歳)

https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=28369478

・属性:火(第二級)、神号:技神、称号:セクメト

・容姿:腰上までの長い黒髪。赤い衣を好んで身にまとう。動きやすさが大事で、他の女神のように装飾品をあまりつけない。

・性格:自他ともに厳しい。ラアの子供っぽさには呆れている。

 

 太陽神のもとで力を振るう戦女神「セクメト」。それに誇りをもち、黄金の槍を武器に戦う。守られるよりも守ることを望むが、守るべき主神があまりに(精神的に)幼いため、葛藤があるようす。

 15のとき西から中央へやってきた。ラアの戦技指導係で、ラアの力は認めている。

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