ぼくと青春とボーカロイド

作者 明希菜 真昼

万人が持つ好きの一つの形と共感してくれる仲間との青春群像活劇

  • ★★★ Excellent!!!

初レビューです。
やばいね!最新話まで一気に読んじゃったよ!(語彙力皆無)
表題の通り、主人公の青春とその中に深く結びついてくるボーカロイドが主人公を、やがて周囲を変化させていく物語。
青春ラブコメというベースにボーカロイドという反応物と読みやすい文章という触媒が混合された結果、読者を引き込むまるで化学反応のような青春ラブコメでした。
遅々として進まないヒロインとの関係も、徐々に外堀が埋まっていく感じが見ていてニヨニヨと口元が緩んでしまいます。キャラの一人ひとりもとても魅力的です。
知ってる楽曲が出るとまた口元が緩んでしまい、電車の中で読むことはお勧めしません。変人認定をされたくなければ(笑)。
何より、一話ごとの文量と組み立てが上手く、途中で集中が切れないのがまた作者の掌の上で転がされているようで、悔しくも嬉しくあったり。
書籍化されたら、まず間違いなく買っちゃいますね!
今後も応援してます。無理の無いよう、長い更新を期待してます。
ここまで読んでくださった方は、筆下手な自分の長い文章に付き合っていただきありがとうございました。

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