こぼれ話②

 3月は作句をサボタージュしてしまったので、代わりに「こぼれ話」その2です。



①俳句の題材


 小説にも有り得る話なのですが、俳句も作者の趣味嗜好が強く反映されると感じました。

 私の場合は、食べ物と茶道です。えへ(棒読み)。

 小説の場合は、書きたいことを調査したり付け焼き刃でも何とか乗り切れることがありますが、俳句はそうもゆきません。

 17音でひとつの物語を創造するには、身近なこと、好きなこと、続けてきたことの方が書きやすく説得力も増すのではないかと思います。



②「感じない」と感じた


 今まで、季節の変わり目とか、些細な変化を感じてこなかった。と、俳句を書くようになって気づきました。

 私だけではないでしょう。

 現代に生きる多くのかたが、きっと。

 それを感じさせてくれたのが俳句でした。



③好きな俳句


 挙げられません。著作権に触れるかもしれないから。

 ひとつは、大学の授業で配布された資料に載っていた句。端午の節句の時期をよんだ句でした。

 もうひとつは、同人誌に載っていた句。「桜桃忌」を季語に、太宰治が存在するようなイメージをかきたてられる句でした。

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