第225話 創作意欲の著しい欠如
去年あたりは
星が入らない絶望が心の中をしめていたけど
今現在、それすらどうでもよくなってきている自分がいる
この状態はヤバい。
創作というのはその過程が結構楽しいのだが
ここ数ヶ月、その楽しさを感じれていない自分がいる。
逆説的に
こういう状態で読みたいものを素直に書くというのはどうだろう
うーん思いつかない
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