このエピソードを読む
2018年5月5日 21:27
「故郷か異郷かの、空想の思いで」と、「藻掻き」における幻視(女精の御髪を視るくだりの素晴らしさ!)が特に、エッセーと幻想小話の合いの子の如き雰囲気を醸していて、大変素敵に感じます。
作者からの返信
安良巻祐介さんありがとうございます。「とんぼ繰り」も「藻掻き」も、美しくてよい作業です。日常のなかの、まぼろしのような感覚もそのまま描きだせるのが、エッセーのいいところだなあと思いました。遠慮なく綴っていることが多いので、安良巻さんのように楽しんでいただけると書き手としても安心です。
「故郷か異郷かの、空想の思いで」と、「藻掻き」における幻視(女精の御髪を視るくだりの素晴らしさ!)が特に、エッセーと幻想小話の合いの子の如き雰囲気を醸していて、大変素敵に感じます。
作者からの返信
安良巻祐介さん
ありがとうございます。
「とんぼ繰り」も「藻掻き」も、美しくてよい作業です。
日常のなかの、まぼろしのような感覚もそのまま描きだせるのが、エッセーのいいところだなあと思いました。
遠慮なく綴っていることが多いので、安良巻さんのように楽しんでいただけると書き手としても安心です。