7月25〜26日 ※ネタバレ注意

 すっかり隔日になってますすみません。


 追い込みかけてます。

 嘘です。

 なかなか上手く書けなくなって来てます。

 何故だろう……


 あ、お知らせがあります。


 今まで、刀義トウギ鈴蘭スズランの事を散々『アンドロイド』と言って来ましたが、

 その名称使うのやめました。


 アンドロイドって、ちゃんと調べると『人造人間』って意味なんだってね。


 確かにある意味人造人間ではあるんだけど……生体ではないので、この名前は相応しくないかな、と思いまして。


 でも、『ロボット』も使いたくない。


 という訳で、作中では『オートマトン』と言ってます。

 機械人形、自動人形、という意味です。

 どっちかというと、こっちの方が意味合い的には近い気がして。


 本当はオートマータの方がいいんだけど、それだと複数形なので。


 機械たち、という意味ではオートマータと呼びますが、刀義トウギ鈴蘭スズランが自分の事を指し示して言う時は『オートマトン』といいます。


 マトンだと羊肉かよって思うよね……



 さてと。


 今、刀義トウギと、敵の美少女・睡蓮スイレンがバトル中。

 ……バトルといか、一方的に刀義トウギがボコられてるだけなんだけど……


 困った困った。


 刀義トウギ睡蓮スイレンから逃げる方法がない……


 睡蓮スイレン李子リコを殺す事を目的にしてますが、その前にまず子守ナニーオートマトンを倒す方を優先します。

 しかも、李子リコの目の前で。


 自分が味わった苦しみを、李子リコに味合わせたい為です。


 なので、刀義トウギボッコボコ。


 ストーリー進む前に刀義トウギ壊されそう。


 さてどうしたもんか。


 刀義トウギが逃げる算段、全く考えてなかった。


 しかも、睡蓮スイレンさん、刀義トウギが人間じゃない事を李子リコにバラす事によって、彼女に猜疑心を生み出してます。


 なので、李子リコも助けに入らない。



 うーん……あんま良くない進み方だなぁ……


 変えた方がいいかもしれない。

 李子リコ刀義トウギを助けようと思う『何か』を先に投下しておいた方が……良い……かなぁ……



 なまじ先を全く考えず、キャラが動くままに任せてたら、こんな風になっちまった。


 やっぱダメっすね。


 書き直します。


 はぁ……時間もないってーのに。



 ますますエッセイの更新が滞るかもしれません。

 すみません。



 むしろ、エッセイの更新がない方が『本編進んでるなヨシヨシ』と思っててください。


 頑張ります……



 締切まで、あと35日。

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