木沢様

コメントありがとうございます！
私なんぞのエッセイで勉強などと……
あくまで1参考意見程度で充分でございます！！

キャラは、自然と『この子ならこう動くだろう』と思えるほど、輪郭をハッキリさせる方がいいそうです。

キャラ立ちは、作中出したはいいけどいつのまにか『空気扱い』にならないようにしないといけないので、必要なのではないかと思っています。

居ても居なくても話が変わらないのであれば、出すだけ無駄だし大変になるだけですし。
長期連載ものならまた違うかもしれませんが……

キャラが似過ぎない事は、特に気をつけたいと思ってる(出来てない)所なんですよ。

どうしても、登場キャラが自分の好きなタイプが多くなってしまうので。
でもそうすると、読んでても話が意外な方に転がらなくなるし、読んでても面白くないのだろうな、と。
でも、出来てませんから！ 私は！！
頑張らないとですね。

貧乳・爆乳キャラは、ラノベにはある意味必要かな、と。
まず、イメージし易くなるので。
あと『ステレオタイプ』まではいかなくても、『貧乳ならこんなキャラ』『爆乳ならこんなキャラ』と、ある程度お約束が使える事もあるんです。
それか、逆にそのお約束を破る為。

同じ年代のキャラが揃うと、身長や乳の大きさ、髪の長さなどでしか身体的個体差を出しにくいという事もありますね。
特に、小説は顔の微妙な差異などの表現も難しいので。
現実や漫画なら『可愛い』と言っても色んなタイプの『可愛い顔』が見てわかりますが、小説はそれを文章で説明しなきゃいけない。
でも、顔の作りがどう可愛いかをツラツラつらつれ書き連ねても、目が滑るだけですしね。

難しいですよね……小説って……

引き続き頑張ります。

コメントありがとうございました！