封鎖突破

作者 喬木 あきら

蒸気船が黒煙を上げ、砲弾をかいくぐり、19世紀の海原を駆ける!

  • ★★★ Excellent!!!

南北戦争真只中のアメリカでは、港が封鎖されていた。
スコットランドの野心的な商人はその封鎖を突破して
南軍に軍需物資を商おうと計画し、蒸気船を新造する。

危険な航海に名乗りを上げた船乗りたちは敏腕だった。
唯一、どこか異質で正体不詳な「おじと甥」を除けば。
そして朝霧の立ち込める中、彼らは意外な尻尾を出す。

ジュール・ヴェルヌの海洋冒険小説の現代日本語訳版。
こうした読みやすい形態への翻訳は本邦初とのことで、
小説投稿サイトの一つの有効活用法だなと感じました。

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