C-LOVERS

作者 佑佳

33

14人が評価しました

★で称える

レビューを書く

★★★ Excellent!!!

あれこれのトラブルを抱え、萎えていた私を温かく励まし続けてくれた佑佳さん。
まったく書けなくなっていたその時の私は、ただひたすらに、皆さんの作品を読んでいました。
そんな中でも、特に食い入るように貪り読んでいたのが佑佳さんの作品たち。
擬人化してますが、本当に、彼らを読むだけで励まされ、自然に心が癒やされていったのでした。
その中でも、私が一番大好きだったのが、この作品。

ヨッシーさん、良二さん 若菜さん、蜜葉さん、エニーちゃん、サム君、みんなみんな、本当に大好きです。
それぞれが、様々な問題を抱えながら生きている、でも誰かと出逢うこと、繋がることで人生が変わっていきます。
お互いに心が通い合い、信じ合い、そして、最後に二組のカップルが誕生。

見る人誰も彼もをhappyな気分にさせてしまう、ヨッシーさんのマジックみたいに、あなたの人生に幸せな一時を届けてくれる作者の佑佳さんに感謝♡

幸せな時に読めば彼らと共にhappyに、沈んだときに読んでいる人は彼らに慰められてきっと笑顔になれる、そんな素敵な作品です。

★★★ Excellent!!!

それぞれに様々なことを抱えている六人が、出会うことで、ぶつかることで、愛し合うことで互いに成長していく物語。本当に上手にレビューを書くことが出来なくて申し訳ないのですが、ぜひ最後まで読んでください。読み進めて行くうちに六人それぞれが心の中に入ってきて、目の前で笑ったり泣いたり怒ったり、時には「大丈夫だよ」と励ましてくれたりします。
言葉にすることの大切さ、行動することの大切さを教えてくれる。明るくて、不器用で、だけどまっすぐな六人のストーリー。本当に素敵な作品に出会えてよかった!

★★★ Excellent!!!

あなたが苦しい時。
苦しかったことを思い出した時。
この小説を読もう。
この小説に出てくる、六人の紡ぎ人たちに会おう。

世界的なパフォーマー。
マジシャン探偵。
デザイナーを夢見る高校生。
誰かを想い服飾を行う女性。
IQの高さゆえに両親に見放された双子。

誰もが、胸を掻き破りたいほどの過去にあえいでいる。
本作の言葉を使えば、「前に進んだ振り」をしている。
だけど、その「振り」は六人に未来の鍵を与えた。
巡り会い、少しずつ互いの心へと入っていく六人。
この六人は、きっと一人だけでは自分の過去を解決できない。
したがって未来も……解決できない。
あなたも、そう。一人では未来を解決できない。

だからこの六人に会おうよ。
あなたの未来を紐解くのは、「一人じゃない」って認めること。
あなたの心を知っているのは、あなただけじゃない。
過去はみんなで解決するものなのさ。
未来はみんなで繋いでいくものなのよ。
それぞれの痛みと涙はきっと違う色。でも、その色が交われば七色の花が咲くよ。

個人的に挙げたい本作の見どころは、「YOSSYさんの軽妙なトークとスタイリッシュな行動」、「最終話における良二さんのラストひとこと」、「蜜葉ちゃんの愛くるしさと煌めき」です。特にYOSSYさんは私のお気に入りキャラ。これまで見たことのないようなセリフまわしで私たちを魅了してくれます。

さあ、前置きはこれくらいにして。

彼らの織り成す舞台へまいりましょう。
そこは、どこまでも深い「出会い」のお話。

Are you ready――?

★★★ Excellent!!!

個性的なキャラクター達が織り成す、じんわりと胸の温かくなる作品です。

それぞれに魅力をもつキャラクターなのですが、そのことに自信を持ててなかったり、踏み出せなかったり、定められてなかったり、などのモヤモヤや事情を抱えてたりします。

出会うこと、向き合うこと、互いの時間を結ばせ合うこと、などを繰り返し、たどり着いた場所には何が待っているか?それは読者の皆さんがそれぞれに見つけ出してみて下さい。

追伸:
胸キュン注意(*^-^*)

★★★ Excellent!!!

それぞれに突出した輝きを持つ六人が、出会い、願いを重ねあい、優しさを分けあって、未来へと歩きだす物語。

個性的な人物たちと優しげな作風が印象的で、読んでいる最中も、読み終えたあとも、あたたかで幸せな余韻に満たされました。
現代ドラマ好きの方には特にオススメです。人と人が出逢い、それによって少しずつ変化していくさまがとても丁寧に描かれています。
出てくる人たちはみな、過去に囚われてたり、コンプレックスを持ってたり、トラウマを持ってたりと、傷だらけの心を抱えています。そんな彼ら彼女らが、傷を舐めあうのではなく癒しあい、エネルギーを得て飛躍していく過程が秀逸でした。

道化師と手品師……こういった対比、鏡合わせのような存在が各所に散りばめられており、(ネタバレになるので詳しくは書きませんが)誰かにとっての誰か、というものをついつい考えてしまいます。
一人一人の生きざまや、未来への向き合い方を通して、読んでいる側もいろいろなモノを得られる、そんな物語。
ぜひ多くの方に、読んでいただきたいです。