敵と戦うこと、それしかしらない男…リュウギ君。
いいなあ、その結果も影響も全く頭にないですしね。
手段と目的がイコール、そしてそれ以外を知らない純粋な存在。
ジーナさんが手を引き支えてあげて、これから成長するのか、それとも?
多分、餌は全てエネルギー源である以上の意味をもたないんだろな…
もしかしたら口からの摂取すら経験がないタイプの怪獣かも。
いつかジーナさんと、美味しいものに舌鼓をうってほしいですね!
作者からの返信
龍巍のいた世界は文字通り戦いしかなかったですからね。戦いの先の事など考えれる訳がないのです。
なお怪獣は捕食という概念がないので、味覚も存在しないという設定です。それでもジーナと一緒に、美味しい物を食べて欲しい所ですね……。
リュウギとジーナ、それぞれなんだか境遇が秘密ありげな感じ……わくわく
作者からの返信
さて二人にはどんな秘密があるのか……つづきをご覧になれば分かってくるかと!