「楽しかった」
たった一言だけど考えさせるなぁ
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*コーチはいしのなかにいる*
楽しかったって最期の一言が好きすぎる
敵から知識得るの面白い
魔法に拘る割には装備面は頂き物ばかりで
さほど執着しないんだよなア君
魔法使いは確かに前衛より装備の重要度低いけど、
魔法の品も出てきてるんだろうし
アップグレードを考えないのだろうか
すごいなぁ
魔法を何とかしたいなら一号さんでしょ
ウル師匠ともアンドリューとも伝手があるんだし
言うてもアナンシ君は凡才だから限界の壁が直ぐ来ちゃうのかな
味方を増やしてタフな前衛を補強するのが手っ取り早いかも?
> 真っ白い閃光に包まれたように記憶がとぎれ、気が付くと敵はサンサネラが血塗れで立っていた。
「敵は」の後がなんか抜けてる気がします。
実力の低い魔術師が、しかし迷宮内で生き延びるために編み出した秘術なんてのはア君にも有用そう。しかしそういった技術を入手するまでの危険度が高すぎるよなぁ。
アくんは地上に嫁と子供が居るうちは堕ちきらないだろうから、頑張って欲しい
本人も薄々それを分かっててガンガン行ってる感じはある
アは独自研究より色々な発想を摘まみ食いして発展させる方が似合ってるね。
割と手段を選ばなくなってきてる
アイディアだけはいいもの持ってたり組み合わせたり自分で試行錯誤のカットができるなら格下でも有能ではあると思うが
一号から教えて貰えば良いのにっていうと
きっと魂や脳みそを直接弄くられて、人格の継続性が無くなるんだろうなあ
東洋坊主はどこまで潜ってんだろ
実力不足で使いこなせてないだけで、アイデアは良い、という敵もいるかもしれない。
最初は良い案だと思ったけど、考えてみれば低層で燻ってる相手からはそれなりの技術しか得られないだろうなーと思ってたらやっぱ却下か。
やっぱり地道に強くなっていくしか無いんだろうかね。
野良や坊主たちはどうやって強くなったんだろう。
ア、もだいぶ狂ってきたなぁ
いや、成長したと捉えるべきか
もうちょっと1号に脳みそとか弄ってもらったらいいんじゃね
ア君、即座に戦力を上げたいなら、鑑定9がオススメですよ
別に弱い奴でも秘術はあるんじゃないかな?
特に魔法使いなら
ウル師匠は強かったからまた別だけれど、雷光矢(レベルMAX)を見て、雷光矢(レベル1)を覚え、しかも流星矢を思いつく
ラーニングは沼ると面白いよ