面白い
ここも無事じゃ済まんだろうに、逃げなくていいのかな。
編集済
別に墓守ついだからといって主人公はブラントの破壊の意志を継いだことにはならないよ?
まぁテロリストはどこにでもいるよね。西側の奴らや中央で左遷されたり、この間逃げた娼館まとめてた奴らとか。なんなら命令や上納がきつくて領主が独立するまであるし
>短剣を投げ捨てると、ブラントは髭を撫でる付ける。
撫で付ける
前回のドキッとする展開から今回も。
400話超えてまだまだ新鮮な面白さがあって本当にすごいなぁなどと思いつつ
予想外の展開が続いて、楽しく読んでます。
ラスト2行
> 冷静な判断では断り、関わりを絶つべきだと重いつつ、
思いつつ、かな?
まだ黒幕いたのか…w いったい、いつから登場していたのか…w 実はカルコーマにずっと殴られ続けていた人???w
やっぱり死んでないんじゃないかなと思ってしまう。逆に首謀者位とか?ノラの復讐が怖いだろうし。事前情報でノラ隊と迷宮落ちすることはわかっていなかったんだろうか?
ここまで利潤を見せられたら、以降の要請は断れないよね。さすがブラントさんは上手だわー
サラリと流されてるけど墓地内で怪しい奴がいたら問答無用で墓暴き認定して殺していい権限のある職業なのか…(困惑)
一応、ブラント的にはノラとも戦える算段か
> しかし、一度やると決めた事を不格好に投げ出しなくないというのは彼の本質なのかもしれない。
投げ出しなくない→投げ出したくない
このまちにもう敵はいない状態だというのは分かるが・・・、首謀者がいま役所にいるというのはどこまでのことを意味するのだろう?
首謀者……まさか……モモック……!!
あるいは……ゼタ……!!
もしくは……コルネリ……!!
よくよく考えれば…
首があるなら寺院でワンチャンあるかな。
機能すればだけど…
コワ〜…
おもしろ…
首謀者が領主なら悪くないかもね
都市と運命を共にする事になるかもしれないけど
連座で処刑みたいな危険は下がる
主謀者って誰だ?
まさかエランジェスじゃないよね?
これは断れないなぁ
あのブラントが来客中に不躾な闖入を許すわけも無し、暗に「断ったらこうする(生首)よ」と言ってるし…
まあ正直もっと無理難題を押し付けるつもりかと思っていたのでマシだとは思う…けど、「墓守」が何かの隠語である可能性も無いとは言えないからまだ気が抜けないな
ガルダは本当に死んでしまったのかなあ。未だに信じられない。
「もし わしの みかたになれば せかいの はんぶんを あ に やろう」
タダより高いものは無い
家屋敷、財産及び墓守という役割を引き継ぐということは
どこからどう見てもブラントさんの後継者的存在になるということ
つまり、「反逆者の、世界の敵の意志を継ぐ者」と見られてもしょうがない
スッパリ縁を切るのがオススメなんだけどなー
NOと言えないアナンシ君だけに流されちゃうんだろうなあ
2人に生還して欲しいわ