応援コメント

第321話 価値観の相違」への応援コメント

  • 宇宙人というか異次元人だな。誇りとか妙に人間臭い低次な価値観もあるが。


  • 編集済

    主人公が危険地帯で護衛付けない理由もよくわからないんだけど…

    あと設定含め性格もゲームキャラみたいに言動が一貫してると思ったけど、そうでないのは残念なニュースだね

    しかしこいつら893の当たり屋か
    1000年経って生存率1%なら滅亡待ったなしじゃん。種の滅亡の計算もできず、感情優先で動く程愚かなのか

  • 説得や交渉が奏功するのは相手と価値観を共有しててかつ手元にカードを持ってるときのみで、誇りとか確信で動いてる相手には口上は役に立たないですね(宇宙人とか無茶振りすぎるw)。そこらへんの見極めというか諦めが潔いのがアの強みであり弱みだと思うので、この流れはとても自然に思えます。

  • 仕掛けて返り討ちにされて報復って…へそで茶が沸きそう

  • s/窮しする/窮する/

  • そういやWizって根本はSFだもんな。

  • オマージュというか設定がほぼ某ゲームなのはちょっと気になる。
    ムーク?をハイランダーを足したような感じだけど、世界を超えた事のある種族にしては成熟した知性の欠片も無い……そりゃ衰退しますな、世界を超えたのも何かに巻き込まれたか偶然だったのでしょう。


  • 編集済

    相変わらず口が回るときと回らないときの差(作者都合)が激しい

    (追記)
    こういう展開のさせ方が改善されることは無いということですか。
    コメントありがとうございました。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。

    主人公に限らず登場するすべてのキャラクターについてはこの場面ならどう行動するというペルソナがあり、たとえ非合理的でも非効率的でもそれに従って行動するように作劇しています。実際の人間がそうだからです。
    主人公が饒舌に口上を打つ場面と口ごもる場面があるのは『彼がそういう人』である為で、では主人公がどういう場面で言葉に詰まるのかはそのシーンを並べるしかなく、その上で傾向が読み取れなければ残念ながら今後も同じ用な感想を持たれるのかと。

    いただきましたコメントについて、私の意図が十分に伝えられないのだとすれば、それは筆力が不足しており恥じるべきかと思います。
    しかしながら、私としてはこのような作劇しかできませんので、今後同様のご指摘は無用です。

  • ヒェー、SFかよ。


  • 編集済

    むーらんだーハ宇宙人ダッタノカ!

    (あとですね、イズメの名前を認識するくだりが二回あります)

    (追記)
    いやはや年末、ご自愛ください。

    作者からの返信

    お恥ずかしい!
    寝不足は良くないですね

  • せびムーランダーを迷宮に連れてって欲しい

  • 話し合いにならないっす( ;∀;)

  • ひー、おっかない

  • 勝手な連中は兎も角勝手な種族はそうそう存在しない
    多様性のない種に未来はないだろう………。

  • 男爵国の寿命が尽きた、というよりも、
    命運が尽きたと、した方がしっくり来る気がします。

  • 要求を伴う脅迫

  • 圧倒的優位を確信してるからこその提案、ですな。ぶっちゃけアが深追いし過ぎただけでムーランダーとしては普通の対応な気もする。


  • 編集済

    シガーフル隊の登場…にはならんか? orz

    ----------
    冒頭の科白から、ムーランダーは群体っぽいので、《女王》的な存在を倒すことで全個体が機能停止してしまい、ア君はまたひとつ殲滅者としての称号をふやして傷つくという展開を希望ww

  • ん?今何でもするって言ったよね?

  • このファンタジーとSF混ぜた感じはグインサーガを思い出した

  • 随分と勝手な種族だな

    作者からの返信

    だいたいの生き物は勝手なものですよ。
    残念ながら人間も含めて。

  • じゃあア君も一杯仲間を引き連れて戦おうw

  • まさかの6、7、8…
    またはディンギル