味方ごと…

こんなにあっさりと和解を諦めるなら、はじめから奇襲で倒せば良いのに。無駄なステップを踏んでる気がする。

主人公って軍師的なムーブしてるけど、結構裏目に出て結局運で乗り切ってるよね

このメイドしつこいな。攻撃がちっとも通らなくてイライラする。

まぁ面子上仕方ないけど、商会は損切りミスったね
戦争で荒らされるから守備の為にも戦力がいるのに

マーロのは「何処に行くんですか？」と「ダメですよ」かな？

思ってたよりマーロがかわいそうなので、早く治してあげたい。

メイドは欲張り過ぎたんや

（ゼタのイメージがどこぞのお空のコ□ッサスで再現されてしまった……）
しかしルビーリーの回避力胡散臭いなぁ……種と仕掛けが相応にあるんだろうか

迷宮とはまた違った地上屋内戦にワクワクします。
『不死王』が思い出される炎熱の熱線魔法は、そうか、かわすことができるよなあとか思いました。

ノラや小雨相手じゃこんな悪さする前に斬られてるであろう事を考えると
マーロが正面からルビーリーに負ける訳ないって評価は正しいんだろうな…

気になり過ぎる

ウィザードリィとは・・・迷宮とは・・・
なのに、この物語から目が離せない。
きっとこの先また迷宮へと潜っていくんだろうなぁ。いろんなものを背負って。
楽しみすぎるよ。作者さん頑張って。

ゼタはもうどこまで行っても自分は魔法使いだと、肉弾戦は向いてないと割り切っての行動かもな。
出た瞬間敵は多く固まっていて、アは刃物を突きつけられてる。
アなら炎が防げるであろうと判断すれば瞬時に的確な判断をしたのかもしれない。
ゼタも達人級の魔法使いだ。

ゼダ「なんかよく分からんけど爆発しとこ！」

術者すらどう動くか判らんとか剣呑すぎるだろゼタｗ

まぁ商会のメンツも商会そのものがなくなれば問題ないよね？

後衛のアがここまで強気なのは謎ですね。
防御力は紙のはずなのに何でだろう。

ゼタ、もう一回使えるんだょね? ア空間での回復は一瞬??
サンサネラが担いで運んでくれるなら、二回?

というか、物語内の時間経過的には、ほんの少し前には「ゼタ、やっちゃって」とか、或る程度のコントロールは出来てたような?(外章冒頭のvs山賊戦) あれは、たまたま山賊たちが一方向に固まっていたからバックファイア受けずにすんだということなのかな? 単行本化時にでも、少し加筆を…というか、本来ならあのシーンで「ゼタの特性」は説明されていないと少しズルいかなぁ、と?(^^;

あと、「どこに行くんですか?」かな? マーロの科白。
二つ目は解読出来ない。
どなたか、解読を(^^;

全面対決宣言じゃん！
そして、名も無き用心棒たちの命はゴミ

やっと鎧が来たw
使い勝手がわるくなってない？

おぉ、アナンシさんがかっこいい!
さて、ここからどうするんだ?

制御できない味方npcを呼び出す呪文だが地上で使うと実質ボム。