応援コメント

第282話 問屋」への応援コメント


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    流石サイコパス主人公
    前もあったけど結局理不尽に力のあるやつが殺すわけで、迷宮以外でその場所変えても意味がない

    一度逃した所為で仲間が酷い目にあわんとわからないと見える。以前花街で捕まって逃げた後、何もせず放置したけど、より仲間に矛先が向かう可能性があったんだよね
    殺人は平然と受け入れてるのに、場所に拘る時点で周りからみたらやっぱり頭おかしいんだよね

  • まあリアリティとしては人間そんなに簡単に成長できないし精神的に強くもなれないし、何度もグダりながらちょっとずつ成長してくもんなんだけども
    物語としてそんなまだるっこしい展開を何度も見たいか、てのはあるよね

  • そもそも、アは平凡以下の凡夫中の凡夫であって。
    生きるために必死に足掻いた選択がたまたまいい方に転がってただけ、なんだよな。
     
    だからこそ大好きなんだけど。

  • 何人か勘違いしてる人がいるけれど、「前のア君は〜」とか、それって妻どころか信用できる仲間さえほとんどいなかった頃の話でしょ?
    ア君の成長(強さ)だけでなく、環境や立場の変化を読み取れない、強い主人公しか認めない「俺TUEEEE!病」の人は帰ってもろて

    ただ、確かに頭の回転的にはア君らしくないところも見えたりする

  • まぁ、ブランドからしてみればアをどうにでもすることできるしね。

  • アの頭が弱くなっていく

  • 奴隷は資源

  • 『アナンシ』って『ア』『ナナシ』かな?w

  • 「奴隷買い付けに来ました」
    キリッ( ・`д・´)
    「…」(´・ω・`)

  • それはつまり男爵領とやらは、商人が盗品を仕入れに行かなきゃならないような有様って事か?

  • ブラントは必要があれば下っ端にもご機嫌とりをする合理的な人間だ...1号周りのリスクも充分分かっているはず、なのにこうまで強引に事を進めたのは利用価値のあるアの身に危険が迫っていたから?
    1号やルガムやその他の人間だってアを守る為といえば納得はしなくても理解はするだろうし、充分現実的なプランだ。

  • 今から行けと言われて出口で仲間が出待ちしてるって…なにもかもブラントの掌の上ですやん
    言う事聞かせる為の手段はまだまだありそうだなあ

  • 山賊と取引する商人でありましたか。放置?

  • 人間は血ではなく環境が作る


  • 編集済

    本筋とは別に(てゅか、この章自体が本筋ではないんだけど)、ア君自身その所在を知らない故郷への里帰り展開ありかも?

    しかし、タイトルの「問屋」って何かと思ったら(;´Д`)

  • この少年の父親こそがアを販売した奴隷商人なのかもしれない。

  • アは何か最近プライドが生えてきたかな?

  • 奴隷商人でしたっ