こいつ他の女と結婚することになったの報告もせずよくそんなことを……
ろくでもない事ばかりだな
章の終わりは必ずルガムとセしてるのか。
いつか手紙を読んでる間に背中から刺されそう。
妊娠中は精液を残さなければ大丈夫だったはず。
精液には子宮を収縮させる働きがあったはずなので。
あと妊娠3ヶ月まではするのは控えた方が良かった気がする。
妻と共通の知人女性と重婚(約)&お披露目が迫った状態で勃つのか
何だかんだ正妻はルガムなんかな?
ギーはオカン属性やね
共犯関係。
この言葉が実に良いです。
最後正妻でしめたwww
書籍読みました。まさかコルネリの正体があれとは…
課題山積で『首投げ』なのね
さて、このうちのどれがとんでもない方向に芽吹くのか?
ゼタは亜空間で意識はあるんだろうか?あるなら発狂しなきゃいいが…
平穏な日々良いですね(現実逃避
知らない間に子供と奥さん増やしちゃって…
ルガムに首投げ決められるわけですね。魔法職の体力で耐えられるんかな?
まぁ、ひとまずアくんお疲れ様でした
こっからルガムやメリアの説得を考えると気が重いですね……
編集済
開いたらタイトルがいきなり『首投げ』で吃驚。
ここで終わるのかぁ…何も片付いていない感が…(;´Д`)
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やや丸みを帯びだした腹が~
→劇中時間の経過からして、さすがに外観から判るほどオナカは大きくならないのでは?
なんかちょっと文学的ですね
劇的なことは何も起こらないけど、それでも、非日常を生きるア君の息吹が伝わってくるような
エッッッッッッ!!!
重厚な物語に突如挟まれると、そんじょそこらの成人向け作品からは摂取できない生々しさを感じれて良い