応援コメント

第160話 講師プロフィールの紹介」への応援コメント

  • しかし理不尽に学費払えと言われると逆らえない!それがア!

  • これブラントさん、おもしろがってるよね…


  • 編集済

    嘘は言ってない。嘘は言ってないけど...ってこんな気持ちなんやな
    てかそんな肩書きがある中死んでない主人公は悪運最強やろうな

  • 物は言いようだけど褒め殺されても嬉しくねぇシチュエーションだなぁ!

  • 何一つ、嘘は、ついていない!

  • 実際嘘ではないですし
    だからこそブラントに目をつけられたんでしょうね

  • 箇条書きマジック!

  • ふと思ったけれど、ブラント、作中だけでも2度死んでるんだもんね
    もしかすると描写外でも死ぬことがあるのかもしれない
    そうなると金に貪欲なのも頷ける

  • 嘘じゃないけどさあ…

  • 褒め殺しってやつですね
    くわばらくわばら

  • 肩書がヤバすぎて笑うしかないですなw
    運の乱数がバグってる結果も多分にあるけど、確かにアの実績ですねw

  • ものは言いようというか、典型的な詐欺師の話術というかw

  • 扇動がうまいなあ

  • あっ、全部事実だ。

  • 言われてみれば・・・・・・(その場に居ただけとは言えん)。

  • つらいw

  • 君の言うことも一利ある
    →君の言うことも一理ある

  • 「その際」は迷宮異常解決だと思いますけど…

  • 今も彼はコウモリの魔物を飼い慣らしているが、その際は地下十六階まで降りて強力な魔物を調伏している

    その際? コウモリは完全に別件なので
    その前 でしょうか

  • 箇条書きマジック!

  • そう言えば蝙蝠をダンジョンに連れ込んでるけど、紛らわしいような…。
    敵と区別する余裕あるのかな、新人に。

  • 英雄譚というものは、得てしてこうやって創られるものなんだろうなぁと思った。
    全部それなりに真実だしね。

  • コメントで主人公の名前アだったの思い出した

  • 指導料くださいと言うんだ、言ってしまえ(笑)

  • 話の膨らまし方が上手すぎてア君の心情を思うとニヤニヤしちゃうけど、実際その場にいて生きて帰って来ただけで凄いから自信持って欲しい。頑張れア君。

  • 参加したということは契約書にサインをした事と同義でよいのである

  • ハハ、皆さん甘いな。
    彼は奴隷なのでサインを入れる権利は無いですね。つまり持ち主がサインを書けばokなのです。

  • ない袖はふれないし、債権奴隷からお金とろうとか馬鹿なこと考えてない気がするな
    ア君に大金を稼ぐメドがあると考えたうえでの行動ならしらないが

  • >ブラントが教え子に【活】を入れる為
    喝かなぁと思ったけれど活でも意味が通るぐぬぬ

    さすがは教授騎士・・・素晴らしい人心掌握術です

  • 改めて整理される凄い

  • 指導している彼らを発奮させる為に既にアを連れて来たんだろうけど、その過程で更なる借金を負わせたり予め何の説明も無しにその名声を利用したりするなどと少々勝手が過ぎる行いなんじゃあないかと思う、のだけど…………『僕は契約書も渡されていなければ面談も受けていない』だって?それはつまり、最低でも追加分の借金はそのまま踏み倒せるのでは?