応援コメント

第49話 喪失」への応援コメント

  • せつないな。おもしろいけど

  • 占拠というスタンスを取るよりも、冒険者として活動する方向にシフトしていたなら、或いは此処をベースキャンプにしても、冒険者の活動を妨げなければ生きる目もあったのかも?と思ってしまいますね

    なんともやり切れない幕引きです…幕引きですよね?
    此処からもう一波乱は有りませんよね?(疑惑の目)

  • 何度読んでも辛い描写です…

  • 心が弱かったら
    テリオフレフさんと一緒に
    自決しようとしてしまうかもしれないな。

    テリオフレフさんは死なせたくないな。

    入り口の暗殺者さんも良い人だったな。

    このダンジョンが自然豊かなダンジョンなら
    中の隠れ里のような場所で暮らせたかも
    しれないのに。

  • ガルダも冷静ではいられなきったな

  • やりきれなくて、主人公の想いが痛いほど伝わってくる。

  • なんかもう、なんか、やりきれない
    自分ができることをやるしかないんだなぁと思いました

  • ガルダはつまり、そういう育ちだったんだろうな。生きるために冷酷にはなれても自分の幼少期を思い出すような状況でまで冷静ではいられないか。

  • あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜…………( ; ; )

  • アが実は魅了にかかってしまっててシグ達含め一網打尽にされるんではないかと不安がよぎりましたが、それよりももっとどうしようもない末路。
    問題は解決してるんだけどスッキリしない。
    アは大きな力に翻弄される子供達と自分の境遇を重ねたんでしょうかね、つらいですね。


  • 編集済

    ちょっと意味違うかもしれないが今こそ声高に叫びたい

    クソたわけ

  • キリスト教だってそれ以外は邪悪だと断じていた訳だし。
    土着の神かなんかを崇拝してたら、他のデカくて力のある宗教に邪教認定されたんでしょーね。
    哀れやなあ…

  • 悪魔崇拝でもなんでもない、ただの異教徒
    マイノリティに対する弾圧に手を貸したって事

  • クソたわけだね。

  • 信じる神の元へ度立つ決意を固くしている

    信じる神の元へ旅立つ決意を固くしている

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    修正しました。

  • 「親のことをすべて忘れ、今までのクソみてえな生活よりずっと酷い地獄のような生活を覚悟できるか」

    ガルダはリアリストですね。
    生きることを選択した邪教徒の子どもたちには、これから、死んだ方がマシと思えるような現実が待っているんですね。

  • クールだけど熱い主人公って最高だな

  • 集団自決かぁ
    カルト宗教だなー

  • 悲しい。ポンコツな自分も、この世界に居たら即死だな。

  • 土産物屋には何があるんだろう
    邪教徒奴隷か又は邪教徒の死体の加工品か

    作者からの返信

    栄光の手です。

    つまりは人体を使ったろうそくです。

  • チカラが欲しいか……?

  • 後の世に救世の大魔法使いと謳われる「ア」の誕生の瞬間である。

  • 迷宮というより現実世界クソたわけですなあ

    しかし、アのメンタリティどうなってるのか
    精神チートというか尋常ではない

  • ヘヴィというより現実的すぎる話だなあ…

    作者からの返信

    応援ありがとうございます。
    現実的、だとすると私たちもいつかこのような悩みに直面をする。あるいは誰かが世界の片隅でこのような悩みに向き合っている。そんなことが考えられます。
    私たちが生きている世界は、実は残酷な日々が続いているのですね。

  • 全部は救えないけど最善を模索して足掻いてるのがいい…泣いた。

    作者からの返信

    何もかもを諦められるほど、主人公は強くないのでしょう。

  • きついね。
    すべてを救いたいと思うのは増長だと判っていても。

  • うぅ、泣けた…(´Д`)