応援コメント

第37話 火だるま」への応援コメント

  • 主人公の種族はヒューマン。なので初期生命力は多分9
    レベルが上がっても生命力は伸びにくい魔法使い職なので、多分初期値のままか一か二上がる程度なので修正は無し
    第二位階が使えて第三位階が使えないので推定4〜5LV
    1LVごとの上がり幅は2.5と仮定して4LVて10。5LVで12
    火炎球のダメージは1〜8なので最大ダメージが発生したとしたなら…確かにヤバい状態ですよね
    上がり幅が1.5だと平均値でも死にかける。こっちの方が納得出来るかも
    まぁ全部適当な推察ですが(笑)


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    ゲームでは数ポイントのやり取り(序盤では死活問題)がこんな描写になるなんて、凄まじい。(このエピソードに限らず)

  • 看護婦さんが美人だとテンション上がるよな〜

  • 火炙り怖っ。火刑が重罪人への処罰に使われてた理由が察せられます。

  • アイェエエエ! 覆面の男! 覆面の男コワイ!!


  • 編集済

    ダメージの描写がとてもリアルですね。

  • モンスターコントロールセンターには色々と世話になったなあ

  • > 皮膚を焼かれる激痛に叫ぼうとすれば、鼻から肺までを焼かれて声が出ない。
    > 目を開けているつもりでも何も見えないのは多分、眼球が焼けたからだろう。

    よそ様の作品だと「ダメージ」とか「威力」とか訳の分からない表現が横行しているが、
    本当に痛そうな描写が戦闘魔法に説得力を持たせてると感じます。
    眼球まで再生してくれ痛みを止める回復魔法にも。

  • 瀕死のときに回復魔法かけられたら、惚れちゃいますね。

  • 主人公、初被弾♪

  • 初級魔法で瀕死になるって主人公はかなり虚弱ですねー。
    死んだら復活呪文使っても灰・消失になっちゃいそう。

    作者からの返信

    メタ的な話はいつか別に書きたいと思います。

    いや、ていうかマジで書きたいんですよね。
    時間さえあれば、主人公の想定HPの話をしたいです。