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ゲームでは数ポイントのやり取り(序盤では死活問題)がこんな描写になるなんて、凄まじい。(このエピソードに限らず)
看護婦さんが美人だとテンション上がるよな〜
火炙り怖っ。火刑が重罪人への処罰に使われてた理由が察せられます。
アイェエエエ! 覆面の男! 覆面の男コワイ!!
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ダメージの描写がとてもリアルですね。
モンスターコントロールセンターには色々と世話になったなあ
> 皮膚を焼かれる激痛に叫ぼうとすれば、鼻から肺までを焼かれて声が出ない。
> 目を開けているつもりでも何も見えないのは多分、眼球が焼けたからだろう。
よそ様の作品だと「ダメージ」とか「威力」とか訳の分からない表現が横行しているが、
本当に痛そうな描写が戦闘魔法に説得力を持たせてると感じます。
眼球まで再生してくれ痛みを止める回復魔法にも。
瀕死のときに回復魔法かけられたら、惚れちゃいますね。
主人公、初被弾♪
主人公の種族はヒューマン。なので初期生命力は多分9
レベルが上がっても生命力は伸びにくい魔法使い職なので、多分初期値のままか一か二上がる程度なので修正は無し
第二位階が使えて第三位階が使えないので推定4〜5LV
1LVごとの上がり幅は2.5と仮定して4LVて10。5LVで12
火炎球のダメージは1〜8なので最大ダメージが発生したとしたなら…確かにヤバい状態ですよね
上がり幅が1.5だと平均値でも死にかける。こっちの方が納得出来るかも
まぁ全部適当な推察ですが(笑)