主人公の借金は利息も付いて
膨れ上がるし
過酷だよなぁ。
問題の先送り・・・人間味あるなぁ
魔法の棚…TTRPGも同じ魔法ルールだね…|д゚)ジー
現実逃避わろた。
原典に触れてないので既に出てきてそうな話ですがまさか迷宮のボスとかって元冒険者だったりして・・・
じゃあ迷宮ができた時からいるモンスターはなんなんだと言われるとなんとも言えないから邪推ですよね、ね?
ウィザードリィってゲームの魔法の数え方と類似している(というかぶちゃけそれを下地にした物語かなーって読んでます。んで、それらの中でも滅茶苦茶良い雰囲気で大好き!です)
魔法の棚の事、
レベル1の魔法(火球、落眠)は計6回
レベル2の魔法(新魔法A、新魔法B)は計2回
みたいな数え方かと。
合間合間に達人や人外EP挟みつつ、ア達の地道な1歩を描いてく形や、無いない尽くしを現状認識能力と機知で乗り越える、正に冒険者!なアと、このお話が気に入りました。
まぁ、大変な事になってますがw
引き続き先を楽しみに読ませていただきます。
ヴォーパルバニーのクリティカル!
首を飛ばされた!
逆に言えば、火炎球を六回使ってしまえば、まだ新しい棚に魔法が残っていてもそれ以上は使えない。新しい棚の魔法は今までの棚とはまったく関係なく、独立して二回使えるのだ。
ここ前文がよく分からないのですが、落眠と火球が合計で6発、新しい魔法が別で2発使えるという事で良いんでしょうか?
就寝前の恐怖が消えてるのは、魂の変質による物なのか、一晩寝たお陰で疲労で弱っていたであろう精神が回復したからか…
変質しすぎると迷宮に執着して帰ってこれなくなると言う話が本当なら、死に鈍感になっていくのも理解できる。
「いかんともしがたく悔しい」
編集済
魂が汚染されていく?て事?
やり過ぎると廃ニートになるって感じか
汚染されていくのはこちらと同じやな
物理的な死か社会的な死の違いはあるけど
魔法の棚の説明がちょっと分かりにくいんだけど、新しい棚の魔法は既存のそれとは使用回数が別カウントってこと?
冒険者として成長すればするだけ魔物に近づき、迷宮へと取り込まれる。
死ぬも地獄、生きるも地獄とは、このことですね。
あの魔法システムをそのまま扱うとは…。言語化お疲れ様です。
アッサリ回復してる主人公♪
編集済
閃いた! 女の子を口説いて、一人金貨100枚づつ位カンパしてもらうのはどうだろう。ルガムは借金があるから無理として……あと一人口説けば奴隷からは解放されるね!
作者からの返信
応援ありがとうございます。
金貨百枚はすごく大金なので、そこらの女の子には出せません。
ただ、ご主人の娘が出てきて金と奴隷の所有権にものを言わせてテンヤワンヤ、とか女商人に気に入られてあれやこれやという案は確かにありました。
ただし、冒険者でもない女の子を出すと誘拐や、お使いイベントなんかが必要になりますし、その分、地上での話が続いてしまうので、没にしました。
いや、実はキャラは設定しているので、何かあればご主人の娘や女商人は出てくるかもしれませんが。
まあ、その問題だけは金銭で片が付くからなっ
馬小屋でだってレベルアップするんだ。物置でだって当然するさっ
むしろ欠員をどーするかって方が問題だなっ
1レベル魔法のストック数が6
2レベル魔法のストック数が2
新規で覚えた魔法は何だろう?
1レベル魔法ならデュマピック辺りが欲しいよね。2レベル魔法ならメリトかソピック…いや、やはりメリトか