気が抜けている
朝からずっと、ぐでぇ~としている。液体化現象。
こ、これがお正月……!(※年末から昨日まで原稿だった反動。実質、今日から正月)。
なお、夕飯も店屋物な予定。鍋焼きうどん万歳!
新しい手帳に、スケジュールを書き入れてみると……万事、順調にいった場合に限り、秋口は修羅場。要健康管理。
そうなってほしい六割。
いやいや、まさか二割。
……これ、死ぬのでは? 二割。
書くのは、問題ないのですよ。1作まったり書いて十日ってところなので。
問題は……削り。最近、乾いた雑巾、という表現が口癖になりつつある。各作品、100頁とか削るのがざら。死ぬ。書くのは簡単でも、削るのは死ぬ。100頁削るのは、全力でも三日はかかる。
不思議なもので、最初から規定頁に納まったことがない。今年は、どうにかその感覚を掴みたいところ。新作も書きたいけど、一日二十四時間の壁を超えねば……。
「公女」「辺境」に注力しつつ、マイペースで頑張っていこうと思います。
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