とにかくお大事に
あと人間ドックは高いとは思っても受けましょう　作家さんて早逝な方が多いので
無理をしても止める人がいないからだと思いますが
漫画家は赤松先生が中心になって日本漫画家協会を母体とした福利厚生を構築しつつありますが
作家さんはどうなんだろう？
人気が出たらどっかの作家協会の健保に入ったほうがいいかと
＃宣伝も作家任せになりつつあるんだから作家の健康管理位しろと言いたい＠出版社

しつこい様ですが、
インフル+気管支炎の同時攻撃を受けた身からすると、
とにかく、動ける様になるまでは無理せず寝てろ、ですね。

医者からは、発熱時には過剰と思えるぐらいの水分補給をと言われ、
病院勤めが長かったお袋からは、とにかくポカリを飲めと言われていました。(ブドウ糖の点滴とほぼ同じ成分だそうです。発売元も「大塚製薬」ですしね。)

気管支炎は声帯もやられます。身体が元気になっても、声が出なくなったのには参りました…。

まあ、これまでの無茶が一気にのしかかってきたのかもしれませんね。
原稿いくつも抱えている状態で、さらにカクヨムを更新して。
これからはもう少し体を労って頑張ってくださいね。人の体はそこまで丈夫じゃないのですから。

多少は回復した？様ですが、油断禁物です！
寒さ(インフルエンザ)は、これからです。
書籍やweb更新も楽しみですが、まずは健康第一に、原稿優先で年内乗り気って下さい。
生きていれば、生きてさえいれば大丈夫！
ご自愛下さいっ！

ここ暫く七野さんの投稿を読んでない気がしますが、体調は如何でしょうか。「公女」が現在の調子を維持していて「辺境」が入ると七野さんにかかる過負荷がどの位になるか、想像もできません。兎も角七野さん自身が自分のペースを掴むしかないかと思うのです。取り敢えず体調が早く良くなると良いですね。