備忘メモ:日常?モノ。魔女とわんこ

主人公:極々普通?の会社員。半社畜。仕事結構出来る。

ヒロイン:高校二年生。主人公の従妹。魔女見習い。


『朝、目が覚めると――犬になっていた。所謂、狼っぽい大型犬』


の一文から始まる、日常物。単に、犬が書きたいだけともいう。現代の話でも、ファンタジーでも可能。

 二人は、朝夕、主人公の家に来ては一緒に食事を作り、ゲームをしたり、映画を観たりして帰っていく間柄。ただし、ヒロインは不満。

 最近、主人公周辺でチラつく女の影に、ヒロインは祖母から習った禁断の魔法を使ってしまい……。

 

 あーうん。疲れているのが分かります。ええ、分かりますとも。書きたいことは増える一方なのに、時間が、時間が足りないっ! 

 ……そろそろ、精神浄化を図る為に、ARIAの手前のあまんちゅでも読み直しましょうかねぇ。7/19までに、諸々倒して『天気の子』を観に行くんだ。その前にゴジラだけど!

  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る