複数「同時相手に」出来る ―― 同時「に」相手出来る
「月虹を媒介に用いて蘇生」何か聞き捨てならないセリフが出てきたぞ。
ルゼ嬢はほぼ「勇者」と同格の存在になってるような……。
「にゃんこ」に一瞬思考が停止してしまった。まさか説明それだけ!?って。
『神剣』が龍神に喧嘩を売ったと。で、「六英雄」はそんな彼を含めて複数を相手に戦える………ココこそが人間やめてる領域なのでは?
作者からの返信
ルゼは、最上位陣入りが見えています。ただし、冷静になれば。
にゃんこですから(笑)
「六英雄」は人外中の人外です。僅か数名で世界を救う。その時点で人を辞めてますし、その後、実際に二人だけで世界を滅ぼしかけてますしね。
そう、これが欲しかった…っ!→ルビ
自分も「星落」は誤読してたクチですね。
「ほしらく」か「せいらく」か「えんらく」か…(最後のは明らかに違う)
あとは、歴史やら時代劇やらに出てくる武士、武将の名前も難読案件ですよね。
「大石主税」とか「中村主水」とか、初めて見た時には首を傾げましたよ…。
作者からの返信
星落は、書籍になったら変えるかもしれません、呼び方(苦笑)
武士の名前は慣れるまでは難しいですな。