これは中々、大変……

 「公女」原稿作業、修羅場その一が終わりました。

 

 あー文字を追いすぎ+寝不足で目が痛い。太陽光線を浴びたら、半ば砂になれます。珈琲も過剰摂取……なんか、すっごく書籍化っぽいですな。半信半疑(※未だにそこまで実感はなかったり。本が出来たらかな?)だったけど。

 一冊の本が世に出るのは、ほんと大変なのですね。

 ただ、やればやるほど、世界は広がる感覚があるので、そういう意味ではかなり面白いです。取り合えずリディヤを倒すまでは書きたいですな。既に「……こいつ、もしやアレン以外には倒せないんじゃ?」と思ってますが。で、アレンはきっとリディヤを甘やかすから、ほぼ無敵。

 んー正ヒロイン(仮)なティナ嬢には是非とも、奮起願いたいですね(遠い目)。

 

 あと、世の書籍化希望の同志諸氏、これだけは断言出来るのです。

 ぜっったい、言葉(単語+台詞他)のメモ帳を日々作成されたし。プロットはきれるし、物語も書けるし、初稿は早く(僕は筆、比較的早いそうです)出せても、300頁もあったら表現は重複します。その時に、使える単語・言い回しのストックは日々の積み重ねだと思うのです。

 決して苦しくはないけど、眠たいですよ? あと、深夜にお歌を歌っていると、鳥取砂丘へ行きたい衝動に駆られるのです。

 

 ではでは「公女」原稿作業、修羅場その二に逝ってきます。

 元気だったら、明日以降は何かしら更新します。あえて、ここで聞いておこう。何が読みたいさー。

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