編集済
なる程、アザミは大分弟子内でも嫌われてるのですねw。
でもハルが弟子に取ったという事は根っからの悪ではないと、でもだからこそ自分はハルが少し怖いですね。
何というか違和感を感じるんですよね、この作品は。(七野先生は狙って書いてると思いますが。)
お疲れ様です〜。
追記 了解です笑 あと烈槍の名前って『フィン』でしたっけ? 『ファン』だったような……?
作者からの返信
アザミはどっちかと言うと、力を得たら世界に対して復讐してもおかしくない子です。それが、未だに行動してない。この段階で、異常なんですよ。
ハルはですねぇ、間違いなく怖い人です。この人? 世間一般的な善悪の概念で物事を判断してません。強い良識は持っていますが、それはあくまでも「彼」の信念、考えに基づいています。
一般的なラノベ主人公とは明らかに異なると思います。
まぁ……色んなルートがある、という事です(苦笑)
書籍版とカクヨム版では、大きく分岐させようかな? と思ってます。
追記:先生はご勘弁を(^^;
訂正しました。ありがとうございました。
正直、全女弟子が師匠に恋愛感情を向けてそうなイメージがありましたが、あらためてみると女弟子内で、サシャちゃんだけ師匠ラブじゃなくて他の人が好きだったんですね。本文の描写からは気づきませんでした(読みのがしたのかも)。
ほか、本好き娘さんも師匠ラブというよりは、師匠ライクぐらいなんですかね。
あとグレンさんは家庭持ちには全く見えないのだが、なぜでしょうか(白目)
作者からの返信
恋愛感情といっても、男性としてハルを真面目に見ているのは限られています。
サクラ、レベッカ、教え子ではないですがタチアナ位ですね、今のところは(アザミもそうですが、文章にすると伏字だらけに……)。
エルミア、ルナ、ハナは父親(より濃いですが)。ラヴィーナ、メルは狂信。アザミは狂想。ナティア、戦争屋は大恩。
サシャは、普段から自分の感情を表に出しません。文中でそういう描写をしたこともないですしね。今章でスポットを浴びます。
基本的に教え子達は、色々あった子しかいないので、恋愛云々よりも、恩義の色が濃いのです。彼に出会わなければ死んでいた子ばかりですから。
ほら、ラカンさんに比べれば大人しくなってますし! 奥さんに甘やかされてますからねぇ。