第106話 吾輩のジレンマ
吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。
「旦那、お目覚めですか?」
「差が激しいな……」
「そうですね」
「疲れてくるぜ……」
ということで、吾輩です。
文字数の修正というか、分割をちょくちょくやりながら更新しております。三千から五千文字ぐらいに抑えたいが中々切り場所を考えながらと難しいもんで、ぶつ切りにならないかとか考えます。
正直なるのですけどね(=゚ω゚)ノ
まだまだ物語が角ばっている感じを受ける。もっとスラスラと読めるものを書きたいが中々に難しいものですね。最新話に関しては妄想力全開でありついてこれるのか心配も……。
PVが尖ります_(:3 」∠)_
まぁ三章まで読んだ方は四章をまとめて読む派になっている可能性もあります。終わるまでどう転ぶか分からんのは作者も分かっていないから。色んなルートが書けるので想い描いたものと新しく思いついたものが交錯する。
こっちが面白いかなとか……あっちかなとか。
分割の効果はどうかというと、そこそこはありそうです。一章の完読率が見えるのは面白い。新しく追加したから。その代わり話数表現が汚くもあるが……。
相も変わらず色々考えて迷走しておりますよ、吾輩は。
そういえば、カクヨムコン5きましたね♪
昨年出て散々だったのもあるので悩み中です。そもそもデットエンド一章で二十万ぐらいあるから微妙なんですけどね。それを読んでも星は来ないので考えものですね。そこまで読んで……どうなのだろう?
というデットエンドのことは置いておこう。いかん、いかん。
出るなら違うものを書いて出たい。
でも書く時間が惜しい。
暇が欲しい。
休みたい……。
これが人間のジレンマですね。時間があるならいいのですけどね。吾輩も色々あるのですよ。えぇー、色々ね。書くだけで一日を終えることなど皆無ですよ。
ということで、ジレンマです。
残り数か月。腕試しもいいのだろうけど……どうかなー……。
十万で何が書けるのか……むしろ十万で吾輩は書けるのか……十万も書けるのか?
ということで、堂々めぐり。書けるようになりたいですね♪
ということで、吾輩は眠る。
《つづく》
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