第75話 吾輩とお受験編のシンクロ

吾輩は目を覚ました。こうもりが話しかけてくる。


「旦那、お目覚めですか?」

「書いてるよ……書いてる」

「旦那……うなされてますね」

「はっ!?」


吾輩は完全に目を覚ました。ひたすら文字と睨めっこする夢を見ていた。


「書かなければ……」

「旦那、少し休んでもいいんじゃないですか?」

「いいわけあるかッ!?」

「なっ!」


吾輩は思わず眷属に怒鳴ってしまった。どうにもならない怒りがこみ上げてくる。行き場のない焦りが自分を追い詰めている。


「怒鳴ってすまん……受験編まではどうにかカクヨムコン中に仕上げたいんだ」

「どうして?」


謝ったのに軽いノリで聞き返された……おかしい。シリアス展開にするはずだったのに。あっけらかんとどうしてと聞いてくる。なぜに、ホワイ?みたいなノリである。


「それは櫻井の心情が吾輩の心情と被っているからだ」

「うわー……自分に酔ってるやつ……」

「そういうイヤそうな顔をするのやめて……テンション上げてるのに」


ということで、シリアスにはなりませんでした。


今、デットンエドはほぼ毎日更新中。まぁ話は概ね考えてあるので書くだけでどうにでもなるのですが、ギャグとシリアスを行ったり来たり。これっていいのかな……と思いつつ、積み上げてきた色んなキャラが出せるので超たのしいー(。-`ω-)♪


書いてて思うのは吾輩こういう展開好きなのです。


各キャラの昔的な感じ。どうしてもキャラの空白って言うのはできるものですから。そこを書くのが好きなんです。


特に今回は櫻井にとって重要な過去回でもあり、力が入ります!!


『最弱だった櫻井がどうやってマカダミアに合格したのか?』


これをかき上げればデットエンドで今まで言いづらかったこともひとつクリアになるんです。そういう意味でも重要な回。個人的に書きたかったシーンの一つなのでやる気もマックスです!!


手抜きは出来ないが誤字脱字はすごい。毎日直書きしてるからしゃーなし。一応あげてから読み直しは三回ぐらい入れてます。ちょこちょこ直してやってますが、まぁー多い(;゚Д゚)。そろそろ一太郎でも導入しようかなとまじめに考えるくらいです。


ただその分これは結構長めになるのです。強ちゃんもだしーのなんで、完全にあっちは俺Tueeeギャグの部類ですが。いまオカマで爆走中です。



カクヨムコンについては……


ランキングでどうでもいいことに気づいてしまって若干やる気を無くした時もありましたが、なぜかフォロワーが伸びつつあるのでやる気も戻ってきました。星は入らないが読んでくれる人が増えるだけで俄然やる気もでます。


しかし……一体どこを読んでいるのだろう?


PVが先細り過ぎてどこを読まれてるのか把握しきれず……。


だがおかし……PVは最近一日に数百PVも増えることありーの……嬉しいな?


って感じですかね。


で、ランキングについてなんですが、書いちゃますね。隠しておくのもいやなんで。


お気づきの方も多いかもしれませんが、☆以外で週間ランキングを左右するものは特にありません。奥さんここだけの情報よ……内緒だからね。


PV、フォロワー、応援、全部ランキングには考慮されません。ちなみに選考事態にはどうだかわかりませんが、毎日でる週間ランキングには一切関係なし!


どうしてわかったかというと、デットエンドは常に200番台とか100番台とかを行き来していました。まるで何がランキングを上げているかさっぱりでした。まぁ、PVもそこそこ増えてるのでそういうもの?とか思ってました。


ある日です――


吾輩の一個上の順位の作品が不思議なモノでした。一話だけ。まるで最初の更新みたいな感じです。星ゼロ。


あれ……?


PVだけなら一話に負ける気がしない。おまけに更新してから日が浅く一週間も経っていない。吾輩はフォロワー増えてるし……応援あるよ?と思うわけです。


で、調査開始です。


中を見ました。フォロワー0、☆ゼロ。応援0。PV……!?


そこで目を疑いました。自分が200番台頑張ってるなと思ってた心を殺したい。PV増えてるしなとか言っていた自分が恥ずかしい。死にたい。


まさかの――


PV0。


おかしくね……何もないじゃんよ。この時近況コメントに思わず愚痴を書きました。


それから数日後、また同じようなことが起こりました。前回とは別の作品です。同じ状態です。全てゼロなのに上にいる。おまけに八百近い作品がありながらも上の順位です。


ここで吾輩は気づきました。このコンテストのランキングやばくね……と。


要は星以外は無評価なわけです。さらに言えば順位がコロコロ変わっているのも星が入ってない作品です。


これは……


気づきました。えー、ハッキリと気づきました。


これはお得な情報かもしれません。バンパイア物語をお読みの貴方だけに伝えます。


これはおそらく更新順です。ハッキリとした時間はわかりません。けど、深夜12時らへんであると思います。切り替わる五分前当たりに何かあるのかも……と。


まぁ100位以下なんて大差ないかもしれないけど、後ろのページに飛ばされるよりはましです。多分吾輩のフォロワーが増えるのも二、三ページ目にあるからです。


これをやると何が起きるかというと――


星がはいらないものは、書くものだけが上の順位にイケます。やる気出さないとダメってことみたいです。完結してしまったらもうドンケツまで行くのではなかろうかと。実際下がる基準はわかりません。


どうなってんだろう……?


ただ、その時に悔しかったのが……


読者選考って何よ? お星さまだけなの??


となるわけです。まぁ入ってないから嘆く気持ちもあります。コンテスト始まってからゼロでやんすからね。


幸いなことは……


吾輩が書くのが好きだったことです。終わらずに書き続けている。別に評価とか欲しいけどなくても書くよ。読まれないのはきちーのですが、読む人がいる限り書き続けるし、場所変えてでもやる気だし。読まれるようになるまで何度でも書き直すし。



『俺に才能がねぇなんてことも、実力がないなんてことも……とっくの昔にわかってる』


『今、自分が最低な位置にいることなんてイヤだってほどわかってんだよ……』


『わかってても諦められねぇことだってあんだよ……邪魔をするな』



と櫻井氏が吾輩の代わりに代弁してくれるわけです。


禁書目録で、やっちゃいけないことのオンパレードで、文章は下手くそで、ト書きしか昔は書けなくて……。


それでも吾輩は続けてるよ。書き続けてる。


書くのが好きだからやめられないのです、今は。


初めてのカクヨムコンに出てるんだけど……違う部分で熱くなってしまっている、吾輩なのです。どうにか受験編をコンテスト終了までにと!


ということで、あとは文庫ロリさんの無双を見て楽しむ観客にでもなるかなと。


冷やかしではないですよ……一応、かけるだけ精一杯書いてますよ。


たぶん一月十万文字ペースぐらいです……一応。


それでも終わらんのだから驚きですよね。ようやっと三章半分くらいかなと。


いや……三分の一?


ボリュームは書いてみないと読めませんね。まぁwebだから好きかってやろう。うんうん。文字数制限なんてないし。


それに後半に力を入れるやり方なので多いに書くのが楽しみだ。表現できるかはさておきですが(。-`ω-)


では、皆さまも良きカクヨムライフを!


あーなんか、今日は満足しちゃったから寝るかな! デットンエドもお休みしようかな!!


「最初に言ってることと違うですぜ、旦那!?」


吾輩は眠りにつく。



P.S 


まったりギルドが終わるようで……悲しい。

あれは異世界転生じゃないからこそ、いい! 面白いのでお勧めです!!



≪つづく≫

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