あの娘の太ももに、俺の指先があたるから、俺は毎晩。

作者 上城ダンケ

大好きな彼女にできるだけ触れていたい、早朝のバスに乗って。

  • ★★ Very Good!!

読後感、面白かったです。
カクヨムだとこういう路線はどうかなぁと思うところはありますが、わたし的にはOKです。
むしろ、経験の少ない女の子なんかはドキドキしちゃうのではないかと……(笑)

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以下ネタバレ含みます。
いちばん気になったのは、主人公と果歩ちゃんが文化祭の後、進展した様子もなくエンディングに向かったところです。
お化け屋敷でいい感じだったのに、何もなく終わったのかな?チケットも果歩ちゃんがくれたのに?
その辺がすごーくもやもやしました。せめて二人がつき合うことになって、何かで別れて今はたこ焼き屋とか、または果歩と顔を合わせる機会があるとか、結婚したと聞いたとか、そういう展開があると寂しいだけのエンディングにならないと思います。(これも文字数の関係?)

でもそれを含めて楽しませていただきましたので、少ないですが☆をもらってください。

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