第18話 バイオハザード

 『今朝未明、杉並区妙正寺川の河川に人が倒れていると付近の住民から通報を受けた杉並警察署員が駆けつけたところ、女性の遺体であると確認しました。遺体は二十から三十代の女性と見られ、外傷は無く事件、事故の両方で捜査中です。 次のニュースです・・・』

 テレビから飛び込んできたニュースに一郎は胸騒ぎを覚えた。

「由美! エイちゃんに電話して!」

 朝食の準備をしていた由美は、

「え? どうしたの?」

 と驚いて居間に飛んできた。

「嫌なニュースを見た!」

「どんな?」

「いいからとりあえず電話して!」

 一郎の切羽詰った表情に只事ではない空気を感じた由美。テーブルで充電していた携帯電話をすぐに手に取る。

「・・・」

 十回はコールしただろうか、栄子は出ない。

「出ないよ」

 深刻な顔をして言う由美。

「じゃあ自宅に掛けて!」

 再び携帯を操作する由美。

「・・・」

 一郎はその由美を見守る。

「おはようございます。私草津の安藤です。安藤由美です。朝早くにすみません」

『あぁ由美さん。いつもお世話様です。すいませんねぇ、何かまたご迷惑を掛けたみたいで。帰りにまたお土産持たせるね』

「いえいえ、あのおばさん、栄子は?」

『栄子? まだ起きて来ていないよ。起こそうか?』

 その時、一郎が由美の携帯をサッと奪う。驚く由美。

「おはようございます、一郎です」

『あぁ一郎さん。久しぶりね~』

「ご無沙汰しています。あの~おばさん、栄子さんが家にいるかどうかだけ確認をしてもらいたいんですけど」

『え? どうかしたの?』

「話はあとで。その確認だけでいいんで。スミマセン」

『栄子は二階だからちょっと待っててね』

 受話器を台の上に置く音がして音楽に切り替わった。

「・・・」

 不安な面持ちで待つ一郎。

 しばらくすると、

『寝てるよ』

 と言う声を聞き、フーと大きく息を吐く。


 栄子はその日に草津に戻り、翌日から復帰をした。

「安藤一等兵、私が自殺したと思ったんだって?」

「だって絶妙なタイミングで紛らわしいニュースだったんだ」

「ハハハッ。私は殺されても死なないよっ」

「だろうけどさ」

「でも、ありがとう。迷惑掛けたね・・・」

「それはお互い様だろ」

 電話でそんな会話をした。


 季節は十月。草津白根山では早くも紅葉が始まる。中旬には街の木々が紅葉に色づき、平地より約一ヵ月早い秋の行楽シーズンとなる。

 この十月、邂逅屋旅館は平日でもほどよく客室が埋まる状態であった。平日は年配層の客が多く、土日には家族連れや若年層の客で賑わった。

 夕食の片付けに追われる樹里。三階小荷物用エレベーターの前でお膳を重ねて待っていると、智恵子がやって来た。

「一ノ瀬さん、妙義の間のお客様からお部屋を汚しちゃったって言われたの。掃除に行ってもらえます?」

 と、横目に言いながら過ぎて行った。

「ハイ」

 樹里は後からお膳を運んできた来た宮崎に、

「宮崎さん、これも一緒に降ろしておいて下さい」

 と告げると、共用トイレの掃除用具入れへ向かった。状態が分からないので、とりあえずそこからバケツと雑巾を持っていった。

「失礼しまーす」

 と入ると三、四歳の男の子を抱いた母親が顔を出して、

「すみません。ここに吐いちゃって・・・」

 と畳の一角に吐いた嘔吐物を見た。

「はい分かりましたぁ。大丈夫ですか、風邪ですかね?」

 心配そうな顔をして男の子を覗き込む樹里。

「そうみたいです。草津は思ったより寒くて、この子も日中薄着で飛び回っていたから・・・。悪いことしちゃったなぁと反省してます」

「大事にして下さい。出て直ぐ左手に薬局がありますよ。あと総合品店もあります。そこにそんなお客様のために安い上着なんかがありますので、見てみるといいです」

「そうですか、ありがとうございます」

 樹里は持って来た雑巾でそれをふき取りバケツに入れると、別の雑巾を持って来て畳をよく拭いた。


 厨房へ降りて、続きの仕事に取り掛かる樹里。

「やっぱり、栄子さんがいなきゃ。ホント帰って来てくれて良かったです」

 栄子の横に並んで一緒に皿洗いをする樹里。

「ジュリが頑張ってくれてたんだってね。ありがとうね」

「いいえ」

 栄子が復帰してから一ヵ月近くになるが、栄子の様子は以前とは違っていた。則男から聞いたところ、あれ以来祐介とは会っていない様子で、やはり元気が無かった。分かりやすく言うと「おとなしくなった」という表現が一番当てはまる。樹里はそれを気に掛けて、なるべく栄子を元気付けるような言葉を掛けるように心掛けていた。

 その時、

「一ノ瀬さん!」

 と智恵子の事のほか大きい声が耳を刺した。

「ハイ!」

 と振り返る樹里に、

「こっちに来なさい!」

 と厨房の外へ呼び出す智恵子。

 あわてて手を拭くと小走りに智恵子のもとへ向かう樹里。

 全員が何事だと樹里を目で追った。


「何か?」

 廊下で恐る恐る聞く樹里。

 ハンカチで口を押さえて話し出す智恵子。

「あなたさっきの妙義の間では素手で掃除をしたの?」

「え? ハイ」

「何を考えているの!」

 と紙マスクを樹里に投げる智恵子。

「それをすぐ着けなさい!」

「ハイ・・・」

 投げられたマスクを拾う樹里。

「もうノロウイルスの季節なのよ!」

「え?」

「うちを営業停止にする気?」

「いえ、そんな・・・」

 恐ろしい形相で樹里を睨む智恵子。その見えている目だけでも表情が想像出来た。

「拭いた雑巾はどうしたの?」

「すすいで三階のトイレの用具庫に」

「馬鹿じゃないの?!」

「・・・」

「もう今すぐ帰って下さい。明日一日休んで部屋から出ないで」

「ハイ。すみませんでした」

 頭を下げる樹里。すると、

「どうしました?」

 と優子が厨房から出てきた。

「優子さん近づかないでっ。ノロよ」

 と樹里を汚い物を見るように見ながら言う智恵子。

「えぇ?」

 と声を上げる優子に、

「優子さん、妙義の間を消毒しておいて下さい」

 と告げると厨房へ行き叫んだ。

「一ノ瀬さんがノロウイルスを持って来たかも知れません。厨房作業が終わったら殺菌をして下さい。すぐにマスクを着けて、各自でも消毒をして帰ってください」

「あぁ? ノロ?」

 航太郎がハンカチで口を押さえた智恵子を見る。


 ノロウイルス感染者は下痢だけでなく、突発的な激しい嘔吐を引き起こし、そこから爆発的に周りに感染者が増えるのが特徴。

特に感染した子どもの世話や看病をした人が吐しゃ物を介して二次感染するケースが多いため、適切な汚物の処理、ふれたものの消毒、除菌を行わないと感染者を広めてしまう危険性がある。実際は食品からの感染より、人から人への感染のほうが三倍以上多く報告されていた。


 廊下には困ってしまい立ち尽くす樹里がいた。

「樹里ちゃん、大丈夫よ」

 とマスクとゴム手袋をした優子がスプレーを持って階段を上がって行った。厨房では板前達がスプレーを片手に消毒を行っていた。優子も持っていたそのスプレーは医療現場やペットコーナーなどに置かれている次亜塩素酸を主成分とする電解次亜水というもの。ウイルスや微酸性の除菌・消臭剤として流通しており、薬品不使用なのが特徴。ウイルスや菌に対して非常に強力な除菌力(ふき取り除菌)を発揮する。アルコール成分も入っておらず、食品添加物と同じ成分で出来ている。


 則男が帰ってきたのはその二十分後だった。この日は前橋で組合の会合があったのだった。

 厨房の異様な様子を見て、

「どうしたの?」

 とキョロキョロとすると、マスクを着けた雅美が、

「ノロウイルスのお客さんがいたかも知れないので消毒してます」

 と言った。

「うちの食事からじゃないよね?」

 と聞く則男に対し、

「それだったら今頃お客さんがみんなトイレに駆け込んでいるよ」

 栄子が答える。マスクはしていなかった。

「ジュリちゃんは?」

 樹里がいないことに気が付く則男。

「帰りました・・・」

 雅美が伏目がちに答えた。


「どうしたの? 何があったの?」

 事務所には智恵子がいた。概要は雅美から聞いていた則男。

「青森の田舎娘よ。無知も甚だしいわ」

「え?」

 自分の椅子に腰掛けて書類に目を通す智恵子。

「ジュリちゃんは帰したの?」

「当たり前よ、隔離よ」

「事前に掃除の仕方教えてやったかい?」

「教える以前にそんなの常識でしょ?」

「・・・」

 目を見開いて智恵子を見る則男。

「ノリちゃん何よ、その目は」

 則男に見透かされていることを威圧で隠す智恵子。


 樹里が電話に出ない。則男は樹里のいる寮へ走った。寮が見えてきたところで則男は「は!」と立ち止まった。

 樹里がバルコニーに出て夜空を見上げていた。

 ゆっくりと身を潜めながら近づく則男。

 樹里は目を手で拭っていた。

「ジュリちゃん」

 バルコニーの下に来ると声を掛ける則男。

「専務?」

 見下ろす樹里に、軽く手を振る則男。

「ごめんなさい専務」

「もう。謝らない約束でしょ」

 微笑む則男。

「・・・」

「ごめんねジュリちゃん」

 樹里を見上げていう。

「専務だって・・・」

「今行く」

「だめです。来ないで下さい!」

「関係ないよ。どんなバイキンだって今の俺には効かない」

「何ですかぁそれ」

 樹里が笑ってくれた。

「専務、戻った方がいいですよ。栄子さん達が帰ってきます」

「そうだね。じゃあ今上に行くよ」

「ダメですよぉ」

「開けてくれなきゃドアから動かないからね」

 というと寮の中へ走る則男。

〝ピンポーン〟

「ダメです専務」

 ドア越しに聞こえる樹里の声。

〝ピンポーン〟

「だからダメです!」

〝ピンポーン〟

「もう」

 樹里が静かにドアを開けて顔を覗かせると、則男が押し開けて玄関に入って来た。そのまま靴を脱いで上がり込む則男。

「専務!」

 という樹里を抱き締める則男。

「!」

 声にならず驚く樹里。

「ジュリちゃん。悲しませてゴメン・・・」

耳元で囁く則男。樹里は手で軽く則男を押しながら、

「今はダメです。ノロウイルスに感染してるかも知れないんですよ?」

 と小声で訴える樹里に、

「だったら俺も感染する」

 と言うと樹里を真っ直ぐ見て、口づけをする則男。

 目を見開いている樹里。

「苦しみも分け合おう・・・」

 と則男は再び口づけをした。

 樹里の目から涙が溢れた。

 そのまま則男を抱き締める樹里。


 しばらくすると隣の栄子が帰ってきた音がした。

と同時に樹里の電話が鳴った。

『ジュリ~大丈夫?』

「栄子さん。ごめんなさい」

『いいんだよ。ジュリは感染なんかしてないよ。心配しないで』

「だといいんですけど・・・。明日は土曜日なのにスミマセン」

『ジュリの分も私がやるからね。あんたには借りを返さなきゃ』

「ありがとうございます」

『体調がおかしくなったら、何時でもいいから電話してよ』

「はい。ありがとうございます」

『じゃあね。おやすみ~』

「おやすみなさい」


 則男はその様子を座布団に座って見ていた。

「栄子さん、いい人だよね」

 と呟く。

「ホントいい人。本多さんとの件はかわいそうです」

 と則男にお茶を出しながら言った。

「ずっと悩んでいたみたい。私は何となく知っていたんです」

「そうだったの?」

「はい。時々ポツリ言う時があって・・・」

 黙り込む二人。

 チラッと則男を見ると、

「専務。このお茶でうがいして下さい」

 と気を使う樹里。

「じゃあ一緒にしようかっ」

「うん」

 立ち上がるとキッチンの前で二人並んでガラガラする。並んでみると則男の方が少し背は高かった。

「ジュリちゃん、俺が守るからね。女将が何かしたら俺に言うんだよ」

「ありがとうございます専務」

「則男君でいいよ」

「旅館でも則男君?」

「そりゃ〝専務〟でしょ?」

「間違えそうだから専務でいいです」

「ハハハ」

 微笑む二人。

 樹里がはにかみながら、

「スゴク嬉しかったです。こんなつもりで草津に来たんじゃないのに、専務に会えて本当に良かったです・・・」

 とチラリチラリ則男を見ながら言った。

「それは俺のセリフだよ。ジュリちゃんは妖精みたいで、それなのにスーパーガールで。今も、これ夢なんだろうなって思ってる」

 真っ直ぐに樹里を見る則男。

「きっと夢ですよ、私の方の・・・」

 ニコリとする樹里を抱き締める則男。


 あくる日、妙義の間の子供はケロッとして飛び回っていたそうだ。従業員も特に何の変化も無く、樹里は只一日部屋の中に居た。当然何の異常も見られなかった。通常ノロウイルスに感染すると、二十四~四十八時間ほどの潜伏期間を経て、発熱と痛みを伴う下痢や嘔吐を繰り返し、吐き気も続く食中毒に似た症状を発症する。当事者である子供が何の異常も見られないことからノロウイルスの可能性は低いと思われた。


 則男は樹里にお昼の弁当を持って行ったり、夕食には奮発して出前寿司を注文したりしてやった。仕事後には再び樹里の部屋へ顔を出した。

「どう? ジュリちゃん」

「とりあえず今日は何でも無かったです。良かったです」

「明日の朝になっても異常が無ければ大丈夫だよ」

「はい。お寿司ごちそう様でした。美味しかったです」

「なおさら大丈夫だね」

 二人はくっついて壁にもたれて座り、話をしていた。


「一日暇だったでしょ?」

「いえいえ。忙しい位です」

「え? 何をしていたの?」

「今あれを作っているんですよぉ」

 とドラフターを指差す樹里。

「何?」

 と立ち上がってそれを見る則男。複雑な図面が描かれていた。

「邂逅屋旅館リニューアル工事、五カ年計画です!」

 と自信たっぷりに微笑む樹里。

「五カ年計画?」

「はい。まだまだ図面は増えるんですけど、私が気付いた直して置かなければいけない修繕部分と、こうした方が素敵になるよ~っていう意匠部分を分けて、五年掛けて少しずつリニューアルしていく計画です」

「へぇ~」

「ゆとりがある時に部分的に直すので、大きな予算は要らないし、休業を取らずに工事が進められます。資金は商工会議所の小口資金融資などをうまく利用してもらえばと思います。これが資金繰り計画です」

 と年度ごとにまとめてある表を渡す樹里。

「融資額によっては、この内の二つを同時にするとかできます」

「すごいな。ファイナンシャルプランナーみたいじゃん」

「へへ」

「工事ごとに見積りもまとめてあるんだね。これなら計画が進めやすい」

「そういうことです」

 満足そうな樹里。


「ジュリちゃん、本当はこういう仕事がしたかったんじゃないの?」

 則男はずっと思っていることを聞いてみた。

 しかしそれが本当であったら樹里が近いうちに出て行ってしまうような強迫観念に襲われていた。だけど樹里とこうなった以上、知っておかなければならないことである。

「はい、そうです。いや、そうでした・・・かな」

「と、言うと?」

「もういいんです。今は専務と居たいです」

 すると樹里は左手で則男の右手を握った。

 ピクッと反応する則男。まだ慣れない。

「あの・・・。ジュリちゃんは青森の実家に帰らないの?」

「帰りたくないです・・・」

「気になっていたんだけど、前に泊まりに来た知り合いの青森の方はどんな関係の人なの? ジュリちゃんが泣いているのを見ちゃったんだ」

 それも則男が気にしていたことだ。

「あぁ、山根さんね。うちの農園の従業員さん」

「農園?」

「はい。私んちはリンゴ農園なんです。だから〝樹里〟なんです。私は一人っ子だから、父は私にお婿さんを連れて帰って来て欲しいんです。でも私は建築をやりたくて家を出たんですよぉ」

「そうだったのか~」

 大きく頷く則男。

「本当に家出をしたんです。それで見つかっちゃったと言うわけです」

「う~ん・・・。ジュリちゃんはこれまで大冒険みたいな人生だね」

「そうですかぁ?」

「うん。俺は関東から出たことが無い。うちの旅館も継ぐものだと疑いもしないでいたよ。その度胸を見習いたいな」

 と笑う則男だが、風に乗ったタンポポの綿毛のようにフワ~とある日突然いなくなってしまうような危うさを樹里に感じるのだった。

「専務はリンゴ農園の後継ぎなんて出来ませんよね?」

 突然問題の根本を聞く樹里。

「あっ・・・う~ん・・・それは出来ないなぁ」

 正直に返答した。嘘はつけない。しかしこの言葉で樹里が離れてしまう胸騒ぎに襲われる則男。

「そうですよね。専務の場合、旅館の後継ぎをしなくちゃね・・・」

「うん・・・」

 樹里はうな垂れるように首を下に向けてしばらく考え込んでいる。

ふと、ひとこと呟いた。

「私、青森に帰ったら見合い結婚させられそうなんです・・・」

「え? そ、そうなの?」

 テーブルの上のノートパソコンの一点を見つめている樹里。昨日の幸せも束の間、則男は早くも大きな壁にぶち当たったことを痛感した。

「東京で就職している時に、もう何度も見合い写真が送られてきて、それが嫌で草津に逃げてきたのが真相です。私の訳ありの〝訳〟です」

 そう言うと樹里は則男の肩にもたれ掛かった。

 その樹里に腕を回し、優しく肩を抱く則男。


「結婚しよう」とは軽々しく言えない重すぎる問題が山積みだった。則男は則男で母智恵子との溝がある。智恵子は事のほか樹里を敵視している。そんな樹里を守ってやりたいその一心で昨夜はあり得ないような行動に打って出た。その結果、樹里の気持ちを確認できた。やっと自分に訪れた天にも昇るような気分の幸せ。しかしそれさえも奪われる運命なのか、お互いが自営業であるがために。則男は自分の家が旅館であることを呪いたい気持ちだった。旅館を捨てて青森に行く、それはやはり考えられないことだった。

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