第12話 智恵子のこれまで

 智恵子はキツイ性格であると思われがちではあるが、決して本来の性格から来たものでは無かった。温泉旅館での厳しいしきたりがそれを育んでいったと思える。ここで智恵子の半生の話をしよう。


 智恵子は昭和三〇年代に東京都に生まれた。父親はサラリーマン、智恵子の上に三歳上の兄が一人という特筆すべき事柄も無い一般家庭である。短期大学まで東京で過ごし卒業後は大手旅行社に就職した。この旅行社に勤めたことが後に草津温泉へ嫁ぐきっかけとなる。


 入社当時の智恵子の配属先は営業部だった。まだ男性が完全上位だった時代に智恵子は接客能力を買われ、戦力として群馬県の前橋支社へ転勤することになった。東京の自宅から出たことのなかった智恵子は転勤を拒んだが、これからの時代を切り開く女性目線の旅行企画と、社会での働く女性の地位向上の先駆者になって欲しいという会社からの熱い要望に応える形で、智恵子は群馬県に乗り込んだのだった。

 前橋支社での仕事は激務を極めた。結婚をしていたらまともな生活は成り立たないだろうと思われるほどの不規則な勤務だった。まさに智恵子は「男」として扱われたのである。群馬県近郊の旅行のプレゼンを担当する前橋支社は、おのずと群馬に多い温泉地との付き合いが主な業務となる。そこで草津、伊香保、水上を始めとする温泉旅館との交流が生まれて来る。その中でも草津温泉は当時から重要な拠点として位置付けられていた。


「智恵子ちゃん、今日もこれから会社に帰るの?」

 と聞いてきたのは草津温泉で老舗、邂逅屋旅館の二代目を勤める高杉良作である。小柄だがハンサムな男で智恵子は草津での営業の中では一番印象に残っていた。出会った当時は良作二十六歳、智恵子二十三歳であった。

「ええ。戻って残務整理をしないと。明日は日光なんです」

 遠慮がちに答える智恵子。

 この日は旅館組合の会合に出席し、懇親会を終えた午後九時半だった。

「本当に? これから前橋に戻ったって十一時過ぎじゃない」

「そうですけど・・・」

「働き過ぎだよ智恵子ちゃん。運転して帰るの?」

「もちろん。ほとんど飲んでいませんし」


 当時は飲酒運転に対して現代ほどの法規制は無かった。もちろん原則的に禁止ではあり、基準値もあったが明らかに緩い部分があった。

「危ないよ。草津に泊まって朝に帰りなよ」

「もちろんそれが出来たら嬉しいですけどね」

 苦笑いを浮かべる智恵子。

「ならそうしなよ」

「ダメですよ、帰ります。また明後日草津ですので、その時に」

「え? 明日が日光で、また次の日に草津なの?」

「ええ、たまたま変なスケジュールになってしまったの、ハハ」

 それを聞いて眉をしかめ考えている良作。

「OK! 明日一日俺が君の運転手をする!」

「え?」

「決定! さ、飲みに行こう、行こう!」

 智恵子の手を引いてスタスタと歩き出す良作。

「ちょっ、ちょっと待ってください」


 二人はバーのカウンターにいた。

「組合の二次会に行かなくて大丈夫なのですか?」

「大丈夫、大丈夫。行きたくないんだよ本当は」

「私だって三十分だけですよ」

 困った顔をする智恵子。

「うちの部屋を一部屋貸すから心配しないで。明日は本当に一日付き合って運転手するから。そしたらまた日光から草津に連れて来てやる」

 にべもなく言う良作。

「えぇ? そんなこと」

 戸惑う智恵子。

「ん? 智恵子ちゃん独身でしょ?」

「ええ・・・」

「帰らなくても怒られないよね。ただ話を聞いて欲しいんだ」

「でも・・・」

「あ、着替えが無かったかっ」

「それは車に・・・。会社からよく言われていましたので・・・」

「それなら問題ないねっ。マスター、ダブル一つと智恵子ちゃんは?」

「え、私はシングル水割りで・・・」

 草津に旅館組合の関係で来ると、いつも良作は気に掛けてくれた。それでも二人きりでバーに来ることは初めてだった。


「智恵子ちゃんの前で言うのも変なもんだけど、俺はもう旅行社の世話になってお客さんを回してもらう営業はやめようと思っているんだ」

 グラスの氷をカラカラと鳴らしながら言う良作。

「そうなんですか? じゃあ・・・」

「うん。そうなれば智恵子ちゃんに会う機会も無くなるかもね」

「・・・」

「時代はもう独自の営業で付加価値を確立していく方向に進んでいくと思う。そう言った意味ではうちは歴史があるから、その伝統を大事にしていきたいと思うんだ」

「それはあるでしょうね。邂逅屋さんは建物を維持していくこと、そして女将さんの独特な威厳というか神聖さが売りになるでしょうね」

「そうだね。よく分かってるね」

「だって草津温泉の女将会の中でも、あの方は異彩を放っているわ」

「結局はそこだよね。社会は男性上位だけど、草津は全く逆だ。反対に言うなれば女将次第で良くも悪くも全てが決まる。旦那衆の出る幕など何も無い。裏方でお膳でも運んでいりゃいいのさ。それさえも仲居さんたちに煽られて足手まといかもね」

「ハハ、そうかも知れませんね」

「俺ね、初めて智恵子ちゃん見たとき〝カッコイイ女だな〟なんて思ったんだ。男性社員に交じってバリバリと仕事をしている。日本の社会も変わって来たなと思った。まるで旅館の女将さんみたいだなって」

 と笑う良作。

「私が女将さん?」

 智恵子も笑う。

「だけど、肩肘張って頑張って来ましたけど、私だって不安なんです」

 と深刻な顔をする智恵子。

「不安? 智恵子ちゃんが?」

 智恵子はゴクゴクと水割りをのどに通すと話し始めた。

「良作さんが言うように会社からも〝これからは女性が社会で上位に立って働く時代だ、智恵子さんがうちの会社でその先駆者になって地方を開拓してくれ〟なんて言われていますけど、この先を考えるとやっぱり女はそうも行かないと思うんです」

 初めて弱気な智恵子を見る良作。

「それは結婚があるってこと?」

「はい。それに出産だって時期がありますし」

「まぁそうだよね」

「それに女は男と違って、嫁ぐ先しだいで人生が変わるんですよね」

「うーん・・・」

「せっかく旅行業界に携わっていたのに、全く次元の違う世界に行くことだってあり得るわけですしね・・・」

 煙草に火を付ける良作。そして、

「智恵子ちゃんはやっぱりこの業界に携わっていたいの?」

 と智恵子の目を覗き込んだ。

「ええ。ここまで関わりましたから・・・ね」

「社内にいい人は居ないの?」

「え? いませんよ~」

 照れながら言う智恵子。

「いずれは東京に戻りたいんでしょ?」

「そこはもう拘りません。実家はサラリーマンですし」

「ふーん・・・」

 何やら考えている良作。

「俺、独身なんだ」

 突然言うと、

「え、ええ。存じています」

 と答える智恵子。

「俺、どう?」

「どうって?」

「結婚相手にどうかな?」

「そんなぁ。私にはムリですよ、女将さんなんて」

 と言って照れ笑いをする智恵子。

「えぇ? 俺はいいと思うけどなぁ」

 この場では冗談話としか捉えられなかった智恵子。


 あくる日、良作は本当に智恵子をマイカーに乗せて日光の営業に付き合った。行く先々で専属運転手付きかと思われた智恵子は照れくさかった。

 結局二晩も邂逅屋旅館で世話になった智恵子。この二日間は二人を急接近させるのにじゅうぶんな時間をくれた。これをきっかけに二人の交際は始まり、その二年後の良作二八歳、智恵子二五歳の年に結婚となった。


 幸せも束の間、ここからが智恵子の人生の正念場だった。女将である良作の母ヨシエの智恵子に対する扱いは想像以上に厳しいものだった。何度泣いたか分からない。酷いのが客の前で熱い鍋を持たされた時だった。こぼす訳にもいかず、耐えてそれを持ったことで掌に火傷を負った。今もその時の痕がうっすらと残っている。また当時は厨房で板前同様に働くのが当然だった。その板前は背中に柄を背負った流れ者も多く、身の危険を感じるような思いもした。二十七歳の時に則男が生まれたが、その則男を見てくれる人などおらず、則男をおんぶして厨房を手伝った。そして智恵子が一番嫌だったこと、それは客の前で恥を掻かされることだった。この件でヨシエと口論になって二度家出をしたことがあった。


「もう耐えられない。私は旅館を出ます」

「ちょっと待て智恵子」

「あなたは何も助けてくれない」

「お前がこれから作る旅館なんだ。耐えてくれ」

「女郎屋に売られた女じゃないのよ私は!」


 良作は旅館内に関してはヨシエと智恵子任せだった。それには良作なりの考えがあってのことだ。前に智恵子に話した「女性上位の世界」これが旅館の世界だ。男は口を挟むものでは無いと。智恵子には酸いも甘いもこの世界を知って、次の時代を智恵子の考えで切り開いてもらいたい願いがあった。決してヨシエを擁護しているつもりは無かった。むしろ早く引退して智恵子に旅館を任せてもらいたかった。


 その良作の考えを智恵子が理解したのは、ヨシエの葬式の場であった。ヨシエは寒さの厳しい冬の夜に転倒し、誰にも気が付かれないまま凍死体で発見された。良作は智恵子に耳元で囁いた。

「ほらな。ろくな死に方はしないもんだ。よく耐えたな智恵子」

 智恵子はその言葉に何も答えられなかった。

 どんな親子関係だったのか、そして良作が分からなくなった。

 邂逅屋旅館のトップに立った智恵子三十一歳の冬だった。



 一九八〇年代。智恵子が女将として邂逅屋を切り盛りするようになってからは、それに呼応するかのように日本社会はバブル経済に突入した。これを機に人数を増員して、戦争のような忙しさの毎日をこなした。しかし先代女将の存在という足かせが外れた智恵子は、水を得た魚のように自由にそして華麗に女将として君臨した。いつしか邂逅屋は智恵子を女王とする帝国となって行ったのだった。


 誰も逆らわない。

 誰も咎めない。

 誰もが賞賛する。

 何もしなくても客が入る。

 何でも金で買える。


 このバブル時の勢いが智恵子の人格を変えていったことは否めない。そんな智恵子に警告をする意味なのか、良作はしだいに家に帰らなくなった。気が付けば事実上の別居となっていた。それは何の干渉もしない良作にも責任はある。しかし咎める人間がいない環境は新たに敵を作ることになっていく。館内はもちろん組合、旅行社との溝を深めることになっていった。当然、この時代は他の同業種も同じように飴を与えられた訳だが、それなりに周りとの調和は保っていた。



 仲居は多い時に十二人いた。今の倍である。仲井たちにとって智恵子はは恐ろしい存在でしかなかった。智恵子はヨシエの時の様な理不尽なイジメはしないものの、理路整然と叱りつけた。自分のやり方に従わない者には徹底して攻撃をした。要するに完全主義なのである。旅行社に勤めていた当時はこれが評価され、自分だけを奮い立たせ無理をすれば何とかこなすことが出来た節があった。しかし旅館業となると管理する範囲を智恵子だけではカバー出来ない。その部分を言わずともフォロー出来ない仲居は叱られるのである。


「そんなこと常識で想像できないの?」

「あなたの母親もそうだったの?」

「小学生だった娘にやらせたことよ」

「私が旅行社にいたときは寝ないでやったわよ」

「先代の女将だったら皿が飛んでいるわよ」


 全員が自分と同じ能力でないと駄目なのである。その反面、秀でた人間も気に入らないのだ。現在の栄子と樹里がそれにあたる。そのために仲居の出入りは激しかった。早い者は三日で辞めた者もいた。いつしか町内では邂逅屋旅館は従業員の出入りの激しい宿、女将が厳し過ぎる宿として名を馳せるようになっていく。


 その智恵子の意思にピタリと添う仲居がいた。それが山口優子だった。優子が邂逅屋にやって来たのはバブル崩壊後の一九九〇年代。智恵子四十五歳、優子三十五歳の時である。人件費の縮小を余儀なくされる中、優子は二人分の仕事が出来た。それをさり気なくこなす。決して出しゃばらない。智恵子の気が付かない内に穴埋めをする。そんな優子は人望もあり、智恵子と仲居たちの間を取り持つこともする。智恵子が優子に言い付けておけば、ことが済んでしまう。それからだろうか、智恵子がカリカリしなくなったのは。智恵子は優子に対しては決して怒らない。むしろ気を使うほどである。優子に辞められて困るのは智恵子だからだ。


「優子さんがあと一人いたらなぁ」

「優子さん、さすがね」

「優子さんによく聞いておくように」

「優子さんいいのよ、私がやっておくわ」


 それから十年の歳月が流れた。その間に大学を卒業した長男の則男が帰郷して旅館に入ったり、長女の景子が結婚したり、旅館組合との関係を修復したりと動きはあったが、依然従業員の出入りの激しい部分を残しつつも、不景気の荒波を何とか渡っているところに、樹里たちが登場したのだった。



 朝の見送りを終え、一階の仲居詰所へ向かう樹里の前方に見慣れない人影が移動した。客は全員旅館を出たはずである。

「え? 何?」

 応援を呼ぼうと周囲を見渡したが誰もいない。

(どうしよう。泥棒だったら、どうしよう)

 その人影はボイラー室の方へ入っていった。従業員や業者の格好ではなかった。扉は開いたままだ。

(誰かを呼びに行っている間に逃げられちゃうかも)

 恐る恐るボイラー室の方へ近づく樹里。

 ガサガサと音がする。何かを物色している感じだ。

 樹里は目で周囲を探った。

(何か長い物は無いかな?)

 剣道の有段者である樹里。何か棒状の物があれば対応できると思った。

(あ!)

 則男がよく使用している柄の付いたクイックルワイパーがあった。

 それを手に持つ樹里。ゆっくり中を覗き込むと、男の後姿があった。何かボイラー室前の棚を物色しているボサボサの長髪の男。

「何しているの?」

 勇気を出して低くキツイ口調で声にする樹里。

「ん? 小さいパイレンがここらにあったろ?」

 と、男は振り返りもしないでまだガサガサと探している。

「パイプレンチのこと?」

 樹里が普通に聞き返すと、

「へ?」

 その声に気が付き振り返る男。

「あ、ごめん。智恵子かと思った」

 と樹里を見た。

「あ・・・すいませんっ。どちら様でしたか?」

 挙動不審になる樹里。

「ゴメンゴメン。驚かせちゃったね。俺はここの旦那です」

 良作だった。パーマをあてた長髪に丸めがねのダンディなこの男が邂逅屋旅館の主人、高杉良作だと初めて知る樹里。

「え? そうだったのですか。すみません。一ノ瀬樹里と申します」

 ペコリと頭を下げる樹里。

「おー、ジュリちゃん。則男からよく聞いているよ。いつもありがとう」

 ニコリとする良作。樹里もニコリとして、

「はじめまして」

と挨拶する。相当にハンサムな男だと樹里は思った。

「専務のお父様ですよね?」

 当たり前のことを聞く樹里。

「そういうことになるね」

「カッコイイ方だったんですね」

 思わず口にする樹里。

「ハハ。それは則男に言ってやってよ」

「ハハハッ」

 お互い笑い合う。

「何をしていたんですか?」

「ん? 外の灯油タンクのストレーナーから少し灯油が漏れているんだよね。ちょっと締めてみて駄目なら業者に見てもらおうと思ってさ」

「あ、キャップの中に溜まっているやつですよね。キャップが経年劣化で割れて灯油が下に垂れているんです。私も気になっていたんです」

「へ? ああ」

「たぶんストレーナそのものが駄目なんで業者さんに頼んで灯油を全部抜いて、タンクごと交換しちゃった方がいいと思いますけど」

「やっぱそう?」

「その方が間違いないです。交渉すれば灯油屋さんが無料でタンクを入れ替えてくれるかも知れませんよ」

 ニコリと言う樹里。

「すごいねジュリちゃん。何でそんなことに詳しいの?」

 と良作が聞いた時、

「何を二人でコソコソしているの?」

 と智恵子が樹里の後ろに立っていた。

「智恵子、このジュリちゃんさ、」

「何が〝樹里ちゃん〟よ。一ノ瀬さん早く戻りなさい。そんなもの持って掃除している振りなんかして」

 と樹里を睨む智恵子。

「いえこれは・・・すいません」

 萎縮してしまう樹里。足早にその場を去る。

「おい、智恵子・・・」

 呆れ顔で智恵子を見る良作。

「あなた、たまに帰って来たと思ったら、こんな密室で・・・」

 ムッとして良作を見据える智恵子。

「アホか。何を勘違いしているんだよ」

「言い訳なんか聞いている時間無いわよ。とにかく青森の田舎から来た小娘なんかに手を出さないでちょうだい。恥を掻くのは私なんですから」

 冷たい態度を崩さない智恵子に、

「相変わらずだな、智恵子ちゃんは」

 と、ため息をつく良作。

「何よ、もう」

 プンとして出て行く智恵子。

 これ以降、智恵子の樹里に対する態度は更に厳しくなっていった。



 良作はどこからやって来て、どこへ帰るのか。

 実は同じ草津町内に住んでいた。邂逅屋旅館でバブル好景気のときに買ったマンションが一室あった。そこは本来親戚や関係者が宿泊に来た時、館内が満室だった場合に泊まってもらうために購入した予備室のようなもので、大浴場も完備しているリゾートマンションだ。


 バブル崩壊後はほとんど使うことも無く、いつの間にか良作の住まいと化していた。良作は、夏場は趣味の渓流釣りや登山、バイクのツーリング、冬場には草津の人間らしくスキー、スノーシューなどのウィンタースポーツをして人生を謳歌している自由人。フラッと海外なども遠征しているようだが、館内の人間はおろか智恵子でさえも知らない。突然現れて土産を置いていくことで、初めてどこへ行っていたのかを知るほどである。


 旅館の仕事は何をしているのかというと、季節に応じた食材を採りに行くくらいだろう。イワナやヤマメなどを釣って来たり、山歩きでキノコやタラの芽などの山菜を採ってきたりと、これもまた突然それらを下げて現れる。今回のように灯油タンクの点検など、簡単なメンテナンスや修理も突然現れて行っていた。


 この春に入った新人では仙人のような良作に会った者は樹里だけだった。ある意味貴重ともいえる。しかし良作との会話から分かったように、則男とは何かと連絡を取り合っているようだ。

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